1日概況(大引)世界の景気減速への警戒感一段と高まる [市況ニュース]
2010/7/1(木) 17:10
1日の東京株式市場で、日経平均株価は5日続落し、連日で年初来安値を更新した。米国6月ADP雇用報告や中国6月製造業PMIが予想を下回り、世界の景気減速に対する警戒感が一段と高まった。リスク回避の円買いが継続し、ドル円は一時88円割れが意識される水準まで円高が進んだ。また、上海総合指数が前日の終値近辺で神経質な動きとなっていたことも様子見ムードを強めた。TOPIXは8日続落。
出来高は概算で17億6171万株、売買代金は1兆2167億円。値下がり銘柄数1342(全体の80%)、値上がり254銘柄。規模別指数は、大・中・小型株揃ってマイナスだった。業種別指数は、ゴム製品を除いた32業種が下落。非鉄金属、鉄鋼、輸送用機器、海運、電気機器、鉱業などが下落率の上位だった。
トヨタ、日産、ホンダ揃って大引け間際に年初来安値を更新。ソニー、キヤノンは3%を超える下落だった。米半導体株が下落した流れを受け、東京エレク、エルピーダなど半導体関連株の下落もきつく、下げ止まらないバルチック海運指数の動きを警戒し、海運株は軒並み安の展開だった。また、前日30日に決算を発表したポイントは急落した。一方、武田は反発。一部証券会社の高評価を受け、住友ゴム、ブリヂストンは堅調。業績予想を上方修正した東建不販売は急伸した。三菱商事、伊藤忠は押し目買いが入りプラスに切り返した。(M.U)
1日概況(新興=大引け)3指数軟調 [市況ニュース]
2010/7/1(木) 15:28
1日の新興株式市場では、3指数はいずれも軟調。日経ジャスダック平均は8日続落、マザーズ指数は反落、ヘラクレス指数は後場の終盤、下げ幅を縮小したものの5日続落して引けた。ジャスダック市場では、JCOM、パピレス、Dガレージ、インフォコムが下落。一方、楽天は再び上げに転じ、セイクレスト、プロパストも堅調だった。マザーズ市場では、トランスジェニックが安く、スタートトゥディ、アルデプロも下げた。一方、日風力開発はプラスを保って引けた。ヘラクレス市場では、アパマンショップ、IMJは売られた一方、大証が高く、日本通信も堅調だった。
日経平均株価 [日経平均株価]
2010/7/1(木) 15:09
1日概況(大引速報)続落-191円 [市況ニュース]
2010/7/1(木) 15:08
日経平均株価9191円60銭(-191円04銭)・高値9297円45銭・安値9147円68銭・出来高概算17億6171万株
1日概況(13:45)安値もみ合い [市況ニュース]
2010/7/1(木) 13:57
1日後場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価、TOPIXともに安値圏でもみ合う展開。業種別指数は、引き続きゴム製品以外の32業種が下落している。非鉄金属、鉱業、鉄鋼、電気機器、海運、不動産などが下落率の上位。
後場に入ってから、ソニー、東京エレク、TDK、コマツなどが年初来安値を更新した一方、三菱商事が急速にプラス圏に浮上した。















