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オハラ、4月中間期業績予想を上方修正 [インベスト情報]

2010/3/11(木) 17:11

 光学ガラス大手のオハラ <5218> は11日、10年10月期の第1四半期(09年11月~10年1月)連結決算を発表し、同時に4月中間期の業績予想を上方修正した。
 中間期の売上高は従来の115億円から128億円(前年同期比41.8%増)に、営業利益が4億円から9億円(前年同期は1億2400万円の赤字)、当期純利益も3億8000万円から6億円(同7億4000万円の赤字)にそれぞれ増額した。デジタル一眼レフカメラや交換レンズの需要回復を受けて光学レンズの売上が伸びているほか、ハードディスクドライブ(HDD)の需要増でガラス基板材の販売も上振れしている。ただ、国内外の景気見通しが依然不透明であるとして通期の業績予想は変更していない。(H.K)


 

レシップ、今3月期の収益・配当の予想を減額 [インベスト情報]

2010/3/11(木) 16:58

 車両用電装機器が主力のレシップ(二部) <7213> は11日、10年3月期の連結業績予想の下方修正を発表した。売上高は従来の156億円から135億7000万円(前期比19.9%減)に、営業利益が7億5000万円から1億1500万円(同89.3%減)、当期純利益も3億5000万円から9500万円(同81.8%減)にそれぞれ減額した。
 主力の輸送機器事業で下期に見込んでいたバス市場向け製品の納入が予想を下回って売上が低迷。一方で事業構造改革に伴うタイ工場の閉鎖などで損失も膨らんで利益を圧迫している。これを受けて従来は1株につき17円の予想だった期末配当を15円に減額する方針も併せて明らかにした。(H.K)


 

11日概況(新興=大引け)小幅にまちまち [市況ニュース]

2010/3/11(木) 15:29

 11日の新興株式市場では、日経ジャスダック平均とヘラクレス指数は小幅に5日続伸、マザーズ指数は3日続落して引けた。
ジャスダック市場では、Dガレージ、一建設は堅調だった一方、エスケーエレクは安く、楽天、ユビキタスも下落した。
マザーズ市場では、サイバーAG、グリー、ミクシィが安くアニコムHDも軟調。一方、インフォテリア、Vテクは堅調だった。
ヘラクレス市場では、大証が小高く、ウェッジHDも堅調。一方、スタバ、日本通信が下げた。


 

和井田製、特益計上で今6月期の最終赤字縮小 [インベスト情報]

2010/3/11(木) 15:27

 研削盤大手の和井田製作所(JQ) <6158> は11日、10年6月期の連結業績予想の修正を発表した。売上高は従来の38億4600万円から38億5000万円(前期比24.4%増)に微修正し、営業損益は2億6900万円の赤字円から3億9700万円の赤字(前期は4億4100万円の赤字)に下方修正。当期純損益は2億9300万円の赤字から6700万円の赤字(同9億400万円の赤字)に上方修正した。
 海外子会社の収益回復が遅れて営業赤字は拡大するが、岐阜工場の敷地の一部と東京支店を売却する方針を決定し、それに伴って約3億円の固定資産売却益を特別利益として計上するため、最終赤字は縮小する見込みとなった。(H.K)


 

11日概況(大引)外部環境睨みも高値引け [市況ニュース]

2010/3/11(木) 15:23

 11日の東京株式市場で、日経平均株価、TOPIXともに3日ぶりに反発した。前日10日の米ナスダック指数の強い動きを受けて、ハイテクなど輸出関連株を中心に買いが先行。日経平均は10600円台を回復した。中国2月の消費者物価指数、生産者物価指数が予想を上回ったことから、中国人民銀行の利上げ観測が高まり、一時上げ幅を縮小したものの、円買いが一服したことで大引けにかけて再び上げ幅を拡大。日経平均は高値引けとなった。

 出来高は概算で18億2879万株、売買代金は1兆1548億円。値上がり銘柄数1280(全体の77%)、値下がり281銘柄。規模別指数は、大・中・小型株いずれもプラスだった。業種別指数では、33業種中29業種が上昇し、その他金融、小売、不動産、精密機器、建設、機械などが上昇率の上位だった。一方、鉄鋼、ゴム、石油・石炭、空運は下落した。

 ソニーは5日続伸、連日で昨年来高値を更新した。みずほ、野村HD、プロミスは上昇。武田、三井不動、伊藤忠もしっかりだった。セブン&アイ・ホールディングス、ヤマダ電機など小売株は堅調。「政府が3月の月例経済報告で景気の基調判断を8カ月ぶりに上方修正する方針を固めた」と伝わり、デフレ脱却、景気の回復に向け、見直し買いが進んだという。一方、「ブラジルの資源大手ヴァーレが2010年度の鉄鉱石の価格交渉で日本の鉄鋼各社に前年比90%以上の値上げを提示した」と報じられ、JFEホールディングス、新日本製鉄は下落。この値上げがメリット享受に繋がるとして、三井物産は3%近い上昇となった。また、富士電機HD、JUKIは軟調だった。


 

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