16日石油株が高い、昭和シェルが一部設備廃棄と [銘柄情報]
2010/2/16(火) 17:03
昭和シェル石油 <5002> が反発しているほか、新日本石油 <5001> やコスモ石油 <5007> 、新日鉱ホールディングス <5016> 、出光興産 <5019> 、など石油株が高くなっている。
昭和シェルについて「川崎市の製油所にある大規模な設備を廃棄し、石油の精製能力を20%余り削減する方針を固めた」などと報じられたことが手がかり。少子高齢化などで国内のガソリン需要は大きな伸びが見込めないことから、過剰な設備を解消して生き残りを目指す方針と見られている。「製油所の過剰設備は業界全体の問題で、これが削減されることは競合他社にとっても朗報」(市場筋)という。コスモ石や出光興産はPBRが0.5倍台、新日石なども同0.7倍台と、いずれも解散価値と言われる1倍を大きく割り込んでおり、「もともと資産対比では割安」(同)という声も聞かれている。このため、収益改善策が打ち出されれば見直し買いが入りやすい面もあるようだ。(H.K)
16日概況(新興=大引け)3指数いずれも前場終値下回る [市況ニュース]
2010/2/16(火) 15:30
16日の新興株式市場で、3指数はいずれも続落して引けた。
ジャスダック市場では、ユビキタスが後場マイナスに転じ、エイチアイ、第一精工も軟調な動きだった。一方、インテリWが上昇、セブン銀行もしっかりだった。
マザーズ市場では、ACCESSが軟調、フリービットも下げに転じた。一方、ミクシィ、グリーは堅調、サイバーAGもプラスに転じた。
ヘラクレス市場では、ガンホー、大証が軟調だった一方、ベクター、ダイヤDは堅調推移、ブロードバンドタワーはストップ高に買われた。
16日概況(大引)参加者限られる中、小動きにとどまる [市況ニュース]
2010/2/16(火) 15:22
16日の東京株式市場で、日経平均株価、TOPIXともに小幅上昇した。海外市場休場で市場参加者が限られる中、動意の乏しい一日となった。オリンピック関連や好業績銘柄が散発的に物色されたものの積極的な売買は手控えられ、日経平均の値幅は40円程度にとどまった。
出来高は概算で14億1633万株、売買代金は8415億円。値上がり銘柄数756(全体の45%)、値下がり714銘柄。規模別指数は、大・中・小型株いずれも小幅プラスだった。業種別指数では、33業種中20業種が上昇。空運、石油・石炭、海運、陸運、輸送用機器、鉱業などが上昇率の上位だった一方で、その他金融、繊維、その他製品、ゴム、不動産、小売などは下落率の上位となった。
トヨタ、ホンダは買われ、三菱商事、三井物産もしっかり。パナソニック、ソフトバンク、商船三井も上昇した。リチウムイオン電池用電解液のプラントを新設すると発表したセントラル硝子は大幅反発。また、昭和シェルが一部設備を廃棄すると伝わり、石油関連株は軒並み高。出光興産は証券会社の投資判断引き上げも追い風となった。10年12月期の当期純利益は3期ぶりの黒字転換を見込むとしてサンシティは急伸。パシフィックゴルフも10年12月期の業績に対する期待感の高まりから堅調に推移した。一方、日立、ソニーは安く、GSユアサも下落した。貸金業法完全施行の公算が高まり、ノンバンク株は軟調。大手銀行株の上値も重く、三菱UFJ、三井住友は小安い水準で今日の取引を終了した。JCOM株に対するTOB実施を嫌気し、住友商事は4%超の下落。子会社の不祥事が懸念されている小糸製作所は、投資判断引き下げも重しとなり軟調に推移した。(M.U)
16日概況(大引速報)反発+20円 [市況ニュース]
2010/2/16(火) 15:02
日経平均株価10034円25銭(+20円95銭)・高値10062円27銭・安値10019円43銭・出来高概算14億1633万株
日経平均株価 [日経平均株価]
2010/2/16(火) 15:01















