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KJnet

100209

2010/2/9(火) 15:41

◎本日の株式市場
・日経平均 9932円90銭(-18円92銭)
・TOPIX 881.57P(-1.44P)
・東証1部出来高 20億7471万株

 9日の東京株式市場で、日経平均株価、TOPIXともに小幅続落した。前日のNYダウが終値で1万ドルを割り込んだことを嫌気し、売り優勢のスタート。ただ、寄り付き直後の9867円が今日の安値に。トヨタや銀行、資源関連など主力銘柄の一角が堅調に推移し、日経平均は一時プラス圏に浮上する場面も見られた。後場は小幅なレンジ内でこう着感が強まった。外部環境に振らされる展開が続いており、様子見ムードは依然根強いという。

 出来高は概算で20億7471万株、売買代金は1兆3685億円。値下がり銘柄数968(全体の58%)、値上がり570銘柄。規模別指数は、大・中・小型株いずれもマイナスだったが、大型株の下げは比較的小幅にとどまった。業種別指数は33業種中23業種が下落。医薬品、陸運、倉庫・運輸、小売、電力・ガス、空運などは下落率の上位だった一方、輸送用機器、海運、卸売、銀行、金属製品、ガラス・土石は上昇率の上位だった。

 東芝、パナソニック、新日鉄は軟調。野村HD、武田も売られた。第3四半期の営業利益が前年同期比2割減となったHOYAは3日続落。前日8日に通期業績予想の下方修正を発表した日本冶金工業は大幅安となり、値下がり率ランキング首位だった。同じく、通期業績予想を下方修正した岩崎電機は大幅続落した。子会社の小糸工業に航空機用座席の耐火、衝撃試験の記録を改ざんするなどの不正があったとして、国土交通省が業務改善勧告を出したことが嫌気され、小糸製作所は急落した。一方、トヨタは3%近い上昇。ホンダ、日産自、三菱商事、ソフトバンクも買われた。好業績を好感し、古河電工は5日ぶりの反発。前日発表した決算を手がかりに、三井住友フィナンシャルグループは商いを伴って上伸した。通期業績予想は変更していないが増額修正への期待感が浮上しているという。また、前日8日に通期業績の上方修正を発表した大林道路、カヤバ工業はともに大幅高。業績に対する見直し買いから、アサヒビールは反発した。

◎ラジオNIKKEIの株式情報サイト「KJnet」から

「アサヒが反発、今12月期も最高益予想」
 アサヒビール <2502> が反発している。前日引け後に発表した09年12月期連結決算は従来予想をやや下回ったものの、同時に公表した10年12月期の業績予想は売上高が前期比2%増の1兆5000億円、営業利益が16%増の960億円、当期純利益も9%増の520億円というもので、純利益は連続の最高益更新見通しとなっていた。前日の昼休み時間中には同業のキリンホールディングス <2503> とサントリーホールディングスの経営統合が破談になったことが伝わり、アサヒ株も後場に売られていた。この日はその反動もあり、決算発表を受けた買い戻しも交えて朝方から堅調な値動きとなっている。(13時24分)

「トヨカネツが急騰、通期利益を上方修正」
 トーヨーカネツ <6369> が後場の中ごろから急騰している。午後2時に10年3月期の第3四半期連結決算を発表し、これに併せて通期の利益予想を上方修正したことが手がかりになった。
 通期の売上高は従来の553億円から524億円(前期比10%増)に下方修正したが、営業利益は28億円から38億5000万円(同2.1倍)、当期純利益も24億5000万円から33億円(同10%増)にそれぞれ増額。機械・プラント事業の一部案件で工期が後ずれする見込みで売上は下振れするものの、徹底したコスト管理によって工事原価が減少しており、おもに物流システムで販管費の削減が進んでいることも利益水準を押し上げるとしている。「低位の株価水準や独自の仕手性などに着目した個人投資家からの買いが膨らんでいる」(市場筋)。(14時25分)


詳しくはKJnetへ
http://market.radionikkei.jp/


 

9日概況(新興=大引け)3指数下落 [市況ニュース]

2010/2/9(火) 15:35

  9日の新興株式市場では、3指数が下落して引けた。後場は終盤下げ渋った。
ジャスダック市場では、ザイン、Dガレージが下げた。一方、ジュピターテレコム、プロパストは堅調、楽天も前日終値近辺のもみ合いから小幅プラスで引けた。
マザーズ市場では、ACCESS、フリービットが安く、グリーも軟調だった。一方、サイバーAGは切り返し、ミクシィ、Vテクも上昇した。
ヘラクレス市場では、ダイヤモンドダイニングは下げ、PSS、アセットマネジャーズも安くなった。一方、日本通信、大証は堅調推移だった。


 

9日概況(大引)続落も、底堅い動きに [市況ニュース]

2010/2/9(火) 15:27

 9日の東京株式市場で、日経平均株価、TOPIXともに小幅続落した。前日のNYダウが終値で1万ドルを割り込んだことを嫌気し、売り優勢のスタート。ただ、寄り付き直後の9867円が今日の安値に。トヨタや銀行、資源関連など主力銘柄の一角が堅調に推移し、日経平均は一時プラス圏に浮上する場面も見られた。後場は小幅なレンジ内でこう着感が強まった。外部環境に振らされる展開が続いており、様子見ムードは依然根強いという。

 出来高は概算で20億7471万株、売買代金は1兆3685億円。値下がり銘柄数968(全体の58%)、値上がり570銘柄。規模別指数は、大・中・小型株いずれもマイナスだったが、大型株の下げは比較的小幅にとどまった。業種別指数は33業種中23業種が下落。医薬品、陸運、倉庫・運輸、小売、電力・ガス、空運などは下落率の上位だった一方、輸送用機器、海運、卸売、銀行、金属製品、ガラス・土石は上昇率の上位だった。

 東芝、パナソニック、新日鉄は軟調。野村HD、武田も売られた。第3四半期の営業利益が前年同期比2割減となったHOYAは3日続落。前日8日に通期業績予想の下方修正を発表した日本冶金工業は大幅安となり、値下がり率ランキング首位だった。同じく、通期業績予想を下方修正した岩崎電機は大幅続落した。子会社の小糸工業に航空機用座席の耐火、衝撃試験の記録を改ざんするなどの不正があったとして、国土交通省が業務改善勧告を出したことが嫌気され、小糸製作所は急落した。一方、トヨタは3%近い上昇。ホンダ、日産自、三菱商事、ソフトバンクも買われた。好業績を好感し、古河電工は5日ぶりの反発。前日発表した決算を手がかりに、三井住友フィナンシャルグループは商いを伴って上伸した。通期業績予想は変更していないが増額修正への期待感が浮上しているという。また、前日8日に通期業績の上方修正を発表した大林道路、カヤバ工業はともに大幅高。業績に対する見直し買いから、アサヒビールは反発した。(M.U)


 

9日概況(大引速報)小幅続落-18円 [市況ニュース]

2010/2/9(火) 15:08

日経平均株価9932円90銭(-18円92銭)・高値9956円79銭・安値9867円39銭・出来高概算20億7471万株


 

日経平均株価 [日経平均株価]

2010/2/9(火) 15:06


 

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