こんにちは、木下晃伸です。
この2ヶ月、多くの投資家にとって吐きそうになる状況が続いているので
はないでしょうか・・・
それもそのはず、これまで続いてきた上昇基調が一変、再び3年前に経験
したリーマン・ショック後の暴落に匹敵する状況に陥ってしまっているか
らです。
とりわけ、金融株の下落は極めて大きく、今回の暴落の引き金となったEU
の混乱をモロに受けてしまうヨーロッパ最大の金融機関、ドイチェバンク
の株価は、再び09年3月の最安値近辺にまで下落してしまっています。
●Deutsche Bank AG (Public, ETR:DBK)
http://www.google.com/finance?q=ETR%3ADBK
また、新興国の株式市場の下落も厳しい。香港ハンセン指数は、
ここ3ヶ月で30%もの下落となってしまっています。
しかし、私は実はこの下落をすでに予測し、下落した今のタイミングこそ
”チャンス!”と捉えています!!
私が主催するグローバル・インベスターズ・クラブ(GIC)プレミアムバー
ジョンでは、まだまだ投資家が楽観的であり、
株価も高値水準であった今年の7月に以下の警鐘を鳴らしていました。
(ここから)
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2011年7月22日「デイリーレポート」より
私は、より確信度高くリターンを狙っていくのであれば、下落を待ち、次
の大きな上昇をとりにいく、という考えを持っています。
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2011年7月30日「デイリーレポート」より
いよいよ待ちに待った“ネガティブ情報”がメディアに報道されるケース
が増えてきました。足元では、株価に対してネガティブな動きが目立って
来ることでしょう。
静観していたタイミングから、少なくとも売買タイミングとしては投資行
動に移す予兆が見え隠れし始めています。投資に適切なタイミングは年に
数回あるかないか。09年は2回、2010年も2回でした。2011年はまだそう
いったタイミングが来ていません。
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2011年8月1日「デイリーレポート」より
株式市場から退場する人がこれからますます増えるでしょう。意気消沈す
る人も増えるはず。正念場です。
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2011年8月3日「デイリーレポート」より
短期的な動きとしては、ここ最近のレポートで何度か共有してきたように
株式市場にエネルギーが充満し始めているということ。まず起こるであろ
う事は、投資家の株式市場離れにより株価が下落すると考えてきました。
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(ここまで)
この後、米大手格付け会社S&P(スタンダード&プアーズ)が米国債を格
下げ、欧州不安も重なり、リスクマネーが萎縮、株価が暴落していったわ
けです。
どうして、7月に株価が下落する予兆を感じ取ることができたのか。そ
れはほんの小さな小さな事象にヒントがあったことを見逃さなかった
ため。
私は「デイリーレポート」と呼ぶレポートをほぼ平日毎日お届けしていま
す。週末特別版としてお送りすることもあります。
ファンドマネジャーは毎日、毎朝ミーティングをしています。それを紙上
で表現しようと作っているのが「デイリーレポート」。
日々株式市場と向き合っているからこそ、ヒントを感じ取ることができた
のです。地味ではありますが、続けることで大きな力が得られることを何
度も何度も経験してきました。
では、いったい何に注目して7月に株価下落を判断できたのか。どうし
てそう考えるに至ったのか。詳細をすべてグローバル・インベスターズ・
クラブ(プレミアムバージョン)で共有してきました。
私は自分の考えを持たずに、多くの投資家に付和雷同で無意識についてい
ってしまうことのほうが怖い。
だから、私はグローバル・インベスターズ・クラブを立ち上げ、自分の考
えをクラブ会員の方と共有し、意識する事で自分の考えを確立しようと考
えたのです。
特に、この株価下落は2011年に最初に訪れた投資チャンスと私は考えてい
ます。このタイミングだからこそ、意欲のある投資家と方法論を共有しよ
う!と考えたのです。
そこで、2年弱に渡って新規募集を停止していたグローバル・インベスタ
ーズ・クラブ(プレミアムバージョン)に新たに参加したい!と考える方
々を募集します!
8月にも新たな仲間が集い、株価下落に反し、新しい仲間が次々と増えて
います。私も新しい出会いを楽しんでいます。
世の中の動きと一線を画し、確固とした判断基準を持つ事で、確実にリタ
ーンを狙っていこうと考える投資家だけに手を挙げてほしいと思っていま
す。
誰もが悲観に暮れ、怖れおののいているタイミングだからこそ、確信を持
って一歩を踏み出そうと考えている投資家は必ずいます。
ここがチャンス!と考え、より確信度を高めて実践をしたいと考えている
あなた!ご参加を心よりお待ちしています!!
●グローバル・インベスターズ・クラブ(プレミアムバージョン)
~詳細はこちらから~
(木下晃伸 きのした・てるのぶ)
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1Re: 木下晃伸より/株式市場の転換を読み解くためには?
いい加減なコメントばかりの木下
2011/12/10 19:01 : 加藤 / 編集
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