12月15日(木)に「アサザイ・スペシャル」を放送しました [「今日の1社」取材後記]
2016.12/16 今日の1社担当 記事URL

今週はラジオNIKKEIリスナー感謝WEEK!
4日目を迎えた12月15日(木)にアサザイ・スペシャルを放送しました!

パーソナリティはお馴染み井上哲男さん、さらに大里希世さんでお送りしました。

まず「企業IRコーナー」では、スペシャルな2社にお越し頂き、井上さんのインタビューにたっぷり答えて頂きました。

いちごホテルリート投資法人(3463・東証リート)
    いちご投資顧問 執行役 ホテルリート本部長 岩井裕志さま
ディップ(2379・東証1部)
    代表取締役社長 兼 CEO 冨田英揮さま


▼いちご投資顧問 岩井さま、ご担当者さまと

















▼ディップ 冨田さま、スタッフの皆さまと


















またゲストに岡三オンライン証券の武部力也さんをお迎えして「2017年経済、マーケット展望」について、大いに語って頂きました。

▼中)岡三オンライン証券の武部さん、右)大里希世さんと



















いつもと異なる時間帯だったので聞き逃した、という方はオンデマンド配信からお楽しみください!

(関連ウェブ)
2016年1215日放送「アサザイ・スペシャル」オンデマンド
いちごホテルリート投資法人 IRサイト
ディップ IRサイト

12月14日の「アサザイ 今日の1社」はGLP投資法人(3281)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2016.12/14 今日の1社担当 記事URL

 12月14日の「アサザイ 今日の1社」はGLP投資法人(3281、東証)を放送しました。

 アサザイでは、これまで数々の物流リートさんをご紹介してきましたが、今回はその物流リートの"トリ"としてGLP投資法人さんをご紹介しました。
 スタジオには、執行役員 兼 GLPジャパン・アドバイザーズ株式会社 代表取締役社長 兼 CFO の辰巳洋治さまにお越しいただき、詳しくお話を伺いました。


~実は身近な物流施設~
 「eコマース」サービスが急速に発展している昨今、楽天・アマゾン等のネット通販会社のみならず、メーカー、百貨店業界においても、オンラインによる販売強化が進められています。サービスも即日発送・時間指定などこと細かなサポートが可能になりました。ほんの10年前には無かったものが、今は当たり前のように便利になりましたね。
 普段サービスを使用していると、あれだけの荷物をどうやって素早く運ぶのだろうか?と、リスナーの皆さんも思う事もあるかと思います。
 実はその物流サービスの根底を支ているのが、同社が保有する『先進的物流施設』なんです。

~拡大する先進的物流施設~

 同社の代表物件、その『先進的物流施設』の一例をご紹介します。

▼GLP 東京










▼GLP 東京II










 写真に写っている車の小ささからもお分かりの通り、とてつもなく大きな施設ですね。昔ながらの単なる物を保管する『倉庫』では無く、大量の品物を仕訳し、リパッケージし、お店やご家庭に配送していく、大型かつ高機能な物流施設が『先進的物流施設』です。

 日本ではこの『先進的物流施設』は、物流施設全体ではまだたったの3.4%しかなく、物流サービスの急速な拡大に合わせて、これからますます増加が見込まれている施設なんです。

~先進的物流施設の最大手GLPグループ、物流リート最大級のGLP投資法人~
 同社のスポンサーであるGLPグループは、先進的物流施設のオペレーターとして日本最大手、そしてGLP投資法人は、資産規模4,428億円を誇る物流リート最大級のリートさんです。
 物流リートの最大の魅力である「賃料が安定している」「空室の発生率が比較的少ない」「安定したキャッシュフロー」=「安定した分配金」、この魅力を最大限実現し続けるGLP投資法人。
 今後も続く物流サービスの発展にあわせて大注目です!

(リスナーの皆さまへ)
 早速本日のオンデマンド配信を開始しております。改めて是非お聞きください!
アサザイ(2016.12.14放送分) ゲスト企業:GLP投資法人


(関連ウェブ)
GLP投資法人 ウェブサイト

それでは来週もお楽しみに!

代表取締役社長 兼 CFO の辰巳洋治さまと

12月7日の「今日の1社」は、ビーロット(3452)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2016.12/07 今日の1社担当 記事URL

 12月7日の「今日の1社」は、ビーロット(3452、マザーズ)を放送しました。 
 
 今回は、代表取締役社長 宮内 誠 様にお越し頂き、事業内容、強み、今後の成長戦略についてお話を伺いました。

 同社は、富裕層の方々へ、不動産経営サービスをワンストップで展開している不動産ベンチャー企業です。事業用不動産取引の豊富な経験から洗練された「専門性」、多種多様な不動産プロジェクトを手がけたことによる柔軟な「企画力」、業界内外の上場企業・富裕層・士業の広範な「ネットワーク」を強みに、5期連続の増収増益を達成しました。

 同社の事業内容つきましては、昨年の放送ではロングインタビューにてお話いただきました、井上哲男の取材後記と合わせましてぜひチェックして下さい。

 それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
ビーロット IRサイト
取材後記(2015.10.7放送分)
アサザイ(2015.10.7放送分) ゲスト企業:ビーロット
「ビーロット」 ロングインタビュー(2015.10.7放送分)

代表取締役社長 宮内 誠さまと

11月30日の「今日の1社」は、システムズ・デザイン(3766)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2016.11/30 今日の1社担当 記事URL

 11月30日の「今日の1社」は、システムズ・デザイン(3766、JQSを放送しました。

 今回は、代表取締役社長 隈元裕様にお越しいただき、会社の沿革・事業内容・M&Aによるシナジー効果・中期経営計画等についてお話を伺いました。

 同社は、来年の3月で創業50周年を迎える、独立系のシステムインテグレーターです。

 カスタマー・ファーストの経営理念のもと、お客様の視点で、お客様の抱える課題に応じた最適なソリューションを提供、幅広い分野のお客様と長期的な信頼関係を構築することで、安定した顧客基盤を構築してきました。
 
 今回、井上哲男より取材後記が届いております。ぜひご覧ください。

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取材後記
システムズ・デザイン (3766) (東証ジャスダック・スタンダード)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役社長の隈元 裕( くまもと ひろし )様。

「シナジー」

システムズ・デザインの事業内容
 会社設立が1967年3月。来年、創業50周年を迎える老舗の総合情報サービスの会社である。

 セグメントは3つ。「システム開発事業」、「情報処理サービス事業」、そして、「アッセンブリー事業」に分けられる。

 「システム開発事業」は、いわゆる「システムインテグレーション」のサービスであり、顧客の抱える経営課題を分析し、それぞれの顧客に対して、最善の情報システムの企画・提案を行うコンサルティングという"上流"の部分から、システムの設計・開発・テスト・導入、そして、実際の運用までをトータルにサポートするサービスである。
具体的な事例としては、大手自動車メーカーの基幹系システム、医療分野における電子カルテシステム、文教(大学)における教育研究用システムの構築などが挙げられる。このセグメントは、前期の全社売上のうち、およそ70%を占める主力事業でもある。

 「情報処理サービス事業」は、コールセンター、データエントリーといった業務のアウトソーシング・サービスのこと。具体的には、商品の問い合わせ対応や販促業務、図書館のカウンター業務、給与計算業務、マイナンバー関連業務などである。

 最後の「アッセンブリー事業」はややユニークなサービスである。これは、(他社であるパッケージソフト会社の)パッケージソフトウェアに必要なCD-ROMの製造から印刷物等の製造・流通・保管・配送に至るまで、これまでに培ったノウハウをプロダクトサービスとして提供する事業である。

 この事業は、それまで山梨の拠点で行っていたが、BCP対策、また、東西に分けることによる発送日の短縮にもつながることから、前期、大阪の「天満橋」にも事業所を開設している。

▼M&Aによるシナジー効果
 同社の現在のカタリストは、なんといってもこれまでM&Aを行った3社とのシナジーの示現である。
 合併から10年を経たアイデスは、大阪に事業基盤を持つ会社で、Web系、オープン系を中心とした広範囲なシステムの受託開発をアパレルメーカーや電力会社をはじめとする広範囲な業種に対して行っている。のれんの償却も終わり、利益体質へと確実に成長した。

 また、昨年子会社化したシェアードシステムは、物流・倉庫・流通といった業種に特化したシステム開発事業、プロダクト事業、収納代行業務のシステムサービスを行っているが、何よりの強みは、主力製品に「HaiSurf」を持つことである。

 これは、バーコードやICタグなどを読み取るハンディターミナルやスマホ、タブレットなどのモバイル端末で動くアプリを開発・運用するためのミドルウェアであるが、業界シェアを2社で分け合っている大手社である同社の拠点は東京にある。
 つまり、今後、アイデスとの連携で関西エリアにも大きく打ってでることができる。また、既に、システムズ・デザインとシェアードシステムで、上記のようにこれまでシェアードシステムが特化してきた業種に対してSIの提案を行っている。非常に親和性、そして、横展開が期待できることが分かる。

 次年度より展開されるであろう第6次中計の基本的な考え方は、『 先人から受け継いだ事業基盤から「新たな礎を作る」 』。その鍵は、やはりこれからの子会社との強力なシナジーにかかっている。

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取材後記は以上です、いかがでしたか?

本日の放送はオンデマンド配信にて早速アップされております。是非お聞きください。

それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
システムズ・デザイン IRサイト
アサザイ(2016.11.30放送分) ゲスト企業:システムズ・デザイン

代表取締役社長 隈元裕さまと

11月16日の「今日の1社」は、ラクス(3923)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2016.11/16 今日の1社担当 記事URL

 11月16日の「今日の1社」は、ラクス(3923、マザーズ)を放送しました。

 今回は、代表取締役社長 中村崇則様にお越しいただき、企業理念、事業内容、強みなど詳しくお話しを伺いました。

 日本のほとんどの位置を占め、その数400万社にも及ぶ中小企業。
 同社は、日本がこれからも安心で豊かな社会であるためには、まず中小企業が強くなる必要があるという考えのもと、大企業で使われるIT技術を中小企業向けに改称し提供しております。

 そして会社設立から15年を経て、ついに昨年12月上場を果たしました。
 これから規模を10倍・100倍に、そして日本を代表する企業を目指すという同社、ぜひ皆様には中長期で見てほしいと語る同社の今後の展開が楽しみです。

 今回、井上哲男より取材後記が届いております。ぜひご覧ください。

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取材後記
ラクス (3923) (東証マザーズ)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役社長の中村 崇則( なかむら たかのり )様。

「ダウの犬」

▼中小企業の力が発揮できるように
 会社設立が2000年11月のこと。設立から15年を経て、昨年12月に上場したが、同社には「メールディーラー」という圧倒的なシェアを持つサービスがある。

 常にこだわっているのが、中小企業の力を存分に発揮できるサービスを提供すること。そのためにはクラウドの活用が不可避であると考えている。
 
 日米の比較でも、クラウドの活用について日本は10年程度遅れていると言われるが、人口が減少する日本で、この状態を看過するわけにはいかないと多くの人が提言している。この活用による業務の効率化が当然、国としての成長のために必要なのである。

 また、日本には現在400万社もの企業が存在しているが、大企業はほんのひと握りであり、中規模以下の企業が圧倒的に多く、その仕事、生活ぶりをよくすることが日本の未来を明るくすることであり、そのためにIT技術は存在していると同社は考えている。但し、中規模以下の企業は、ITを活用するうえで、資金面、人材面での制約を抱えており、その部分のソリューションとして、オープンな技術やクラウドサービスを比較的安価に提供し、中小企業の可能性を100%発揮して欲しいと考えているのだ。

 つまり、中規模以下の企業の力が発揮できるよう、また、少子化対策としてなのである。

▼ラクスの事業セグメント
 セグメントは「クラウド事業」と「IT人材事業」のふたつ。

 「クラウド事業」における現在の主力商品「メールディーラー」は、会社設立から間もない2001年4月に販売を開始したが、導入企業は約4000社を数え、7年連続でシェア第1位をキープしている。
 また、現在注力しているのが、2009年7月に販売を開始した経費精算システム「楽楽精算」(導入社数2年連続No.1)。元格闘家の須藤元気さんのグループがラッコの着ぐるみで踊っていたCMを覚えている方もいらっしゃると思うが、こちらは、交通費精算を含む経理業務を簡単にするツールで、経理畑の人間の勤務時間の削減に大きく寄与するものである。これを「メールディーラー」に次ぐ、第二の柱として育て上げることが同社のストックビジネスをさらに強いものとする。

 もう一つのセグメントである「IT人材事業」は、創業時のITスクール事業のノウハウを活用した事業で、未経験者正社員として採用し、ITエンジニアとして育てて企業に派遣する事業であり、前期で全社ベースの売上高の約3分の1、利益ベースで23%程度を占める事業であるが、この派遣先は、WEBサービスを展開する企業に限定している。

▼投資家に魅力のある株式を念頭に
 16期連続(創業以来)の増収、15期連続の黒字と業績は好調のひとことであるが、上場して1年に満たないのに、株主還元、特に配当における増配継続を念頭においている。これは、中村社長自身が大学時代から株式投資を行い、投資家に魅力のある株式とは何かということを自分自身で考えたうえでの結論である。

 米国市場において、配当を継続し、且つ、増配を続ける企業を持ち続けると、結果的に指数を上回るパフォーマンスが得られるという実証がなされている。いわゆる「ダウの犬」戦略であり、これが、日本においてはさらに高いパフォーマンスであったことも検証されている。「犬」というのは、決して蔑称ではない。同社がこの「ダウの犬銘柄」となることを期待する。

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取材後記は以上です、いかがでしたか?
本日の放送はオンデマンド配信にて早速アップされております。是非お聞きください。

次の放送は、11月30日です。
どうぞお楽しみに!

(関連ウェブ)
ラクス IRサイト
アサザイ(2016.11.16放送分) ゲスト企業:ラクス


代表締役社長 中村崇則さま

11月9日の「今日の1社」は、ファンデリー(3137)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2016.11/09 今日の1社担当 記事URL

 11月9日の「今日の1社」は、ファンデリー(3137、マザーズ)を放送しました。

 今回スタジオには、代表取締役 阿部公祐様にお越しいただき、企業理念、事業内容、そして同社の強みについてお話を伺いました。

 同社は「一人でも一人でも多くのお客様に 健康で楽しい食生活を提案し、豊かな未来社会に貢献すること」を目的として2000年9月に設立されました。
 事業の中心となるものは、同社にて企画・発行されている健康食通販カタログ「ミールタイム」です。

▼ミールタイム
 
















 「ミールタイム」は生活習慣病対策、またその予防のための、「ヘルシー食」、「ヘルシー食多め」、「たんぱく質調整食」、租借困難な方向けの「ケア食」といったカテゴリーに分けて200種類以上のメミューが掲載。全国の医療機関や調剤薬局など、約18,000か所の紹介ネットワークに置いてあり、現在、顧客数が19万人を超えています。
 同社が設立から大切にしている 「お客様の健康を心から願う企業であり続けます」という企業理念は、この実績からも皆様に共感をされているのだと感じます。

 今回、井上哲男より取材後記が届いております。ぜひご覧ください。 

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取材後記
ファンデリー (3137) (東証マザーズ)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役の阿部 公祐( あべ こうすけ )様。

「ビジョナリーカンパニー」

▼健康通販カタログ「ミールタイム」
 会社設立が2000年9月。設立から15年を経て、昨年6月に上場したが、「ミールタイム」という小冊子を見かけたことのあるリスナーの方も多いと思う。

 同社を語るには、やはり、ビジョンと経営理念(「ビジョン」:「一人でも多くのお客様に健康で楽しい食生活を提案し、豊かな未来社会に貢献します。」、「経営理念」:「お客様の健康を心から願う企業であり続けます。」)を理解するところから始めなくてはならない。

 健康食の「ミールタイム」という通販カタログの創刊は2004年。現在では全国の医療機関や調剤薬局など、約18,000か所の紹介ネットワークに置かれて、顧客数は19万人を超えている。この「MFD 健康食宅配事業」が全社売上高の約9割程度を占める。

 この「ミールタイム」は年に4回発行され、この中には、食事のメニューとして、おかずのみ、または、ご飯付きで、生活習慣病対策、またその予防のための、「ヘルシー食」、「ヘルシー食多め」、「たんぱく質調整食」、租借困難な方向けの「ケア食」といったカテゴリーに分けて、200種類以上のメニューを載せており、発行の度に、旬の素材を用いた季節感のあるメニュー作りにより50%以上のメニューが入れ替わる。また、中心価格帯も498円から598円程度とリーズナブルであり、保存料、合成着色料を使用していないが、冷凍庫で保存可能(賞味期限1年間)であり、食べたいときに電子レンジで温めてお召し上がり頂けるという。

 この「ミールタイム」の最大の特徴は、初回の電話注文時に、必ず栄養士が血液検査データや医者から言われている制限数値等を聞き、その後の電話注文時にも、その後の血液検査の結果を尋ねたりすることである。また、Web・メールの問い合わせに対しては、原則として2時間以内に連絡をとるという。

 もうひとつのセグメントである「マーケティング事業」は、この「ミールタイム」における健康的な食品の広告事業と、そのメーカーのサンプリング、つまり、トクホ飲料を、ある数値が高い人に医療機関(医師)が提供するなどの手助けを行う事業である。


▼ファンデリーが掲げる「一食二医」の意味
 「一食二医」を掲げる同社であるが、現在の日本は、少子高齢化社会、外食機会の増大による生活習慣病患者の急増から医療費が増加し、現状の自己負担レベルでは社会保険システムの維持は困難な状況である。この医療費の削減に貢献し、健康増進の推進を図るために、まず、第一に大切なことは「食事コントロール」であり、それでも困難なときに「医療」を行うということであると考え、この社会を「一食二医」社会と定義している。

 また、「大切なことは売上優先ではなく、(健康に関する)数値の改善という価値の提供が第一なのであり、栄養相談に妥協せずにサービスの向上に努める」という主旨の「ミールタイム品質」を宣言している。

▼設立から失われていない経営理念
 経営指標でも、前期まで5期連続の増収・増益、有利子負債のない健全な財務体質など特筆すべき点は多く、来年以降、弊社の経営指標ランキングのユニバーサル入りしたときの順位にも期待がかかるが、同社には、決して忘れて欲しくないことがある。それは、自らが掲げた、ビジョン、経営理念、そして「ミールタイム品質」宣言である。そして、その心配のないことを、今回の収録にあたり、代表取締役をはじめとする同社の方々にお会いして強く感じた。

 どんなときにも、これらの掲げた理念を忘れない企業を「ビジョナリーカンパニー」と呼ぶ。同社がこれからもそうあり続ける姿をずっと見守っていきたい。

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取材後記は以上です、いかがでしたか?

本日の放送はオンデマンド配信にて早速アップされております。是非お聞きください。

それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
ファンデリー IRサイト
アサザイ(2016.11.9放送分) ゲスト企業:ファンデリー

代表取締役 阿部公祐さまと

 

11月2日の「アサザイ 今日の1社」は野村不動産マスターファンド投資法人(3462)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2016.11/02 今日の1社担当 記事URL

 11月2日の「アサザイ 今日の1社」は野村不動産マスターファンド投資法人(3462、東証)を放送しました。

 今回スタジオには、野村不動産投資顧問 取締役常務執行役員 NMF運用グループ統括部長 岡田賢一様にお越しいただきました。

~合併により、国内最大級のJ-REITへ成長~
 今回最大のトピックスは、2016年9月、トップリート投資法人との合併です。
 この合併により、資産規模9,328億円のリートとなり、J-REIT第2位の資産規模のリートへと成長を果たしました。目標としている資産規模は1兆円から1.5兆円に上方修正され、今後の更なる成長も期待でき、ますます注目の銘柄ですね。

 それでは同REITの主な物件をご紹介します。ぜひご覧ください。

◇新宿野村ビル















◇日本電気本社ビル


















◇Landport柏沼南Ⅱ









~J-REIT創設の精神~
 J-REITは今年の9月で市場創設15周年を迎えました。1998年からその市場創設に携わり、18年間一貫してJ-REIT事業に携わってきた岡田氏。そんなJ-REIT業界の第一人者から、J-REIT創設の精神についてお話をいただきました。
 「投資家保護を第一に考え」「ディスクロジャーを高めて」「安定的な配当を投資家に享受」できる新しい不動産の商品を出すことで、「日本経済を活性化」させること。そうして誕生したJ-REIT市場。アセットマネージャーには創設の精神を忘れずに運営をしてほしいという言葉には、パナソニックの創業者である松下幸之助氏が残した「理念なきところに経営は成功しない」という言葉に通じるものがありますね。

 その精神・理念からぶれることなく取り組んできたからこそ、今の野村不動産マスターファンド投資法人があるのだと感じる放送でした。

 今回、J-REIT創設秘話、岡田様のJ-REITに対する想いなどなど、放送ではお流しできなかった「今日の1社」の収録音源を全て公開いたします!是非お聞きください!

オンデマンド限定「今日の1社」オリジナルインタビュー

それでは来週もお楽しみに!

~イベントのお知らせ~
ARES・東証共催 個人投資家のための『Jリートフェア2016』
 2016年11月26日(土)ベルサール東京日本橋で開催されるイベントに同リートも参加されます。
 野村不動産マスターファンド投資法人のIRを直接聞けるチャンスです!是非皆さんご参加ください!

~オンデマンド配信のお知らせ~
 早速本日放送分のオンデマンド配信を開始しております。是非お聞きください!
アサザイ(2016.11.2放送分) ゲスト企業:野村不動産マスターファンド投資法人

(関連サイト)
野村不動産マスターファンド投資法人 ウェブサイト

取締役常務執行役員 岡田賢一さまと

10月26日「今日の1社」は、モバイルファクトリー(3912)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2016.10/26 今日の1社担当 記事URL

 10月26日「今日の1社」は、モバイルファクトリー(3912、マザーズ)を放送しました。

 今回は、代表取締役 宮嶌 裕二様におこしいただき、沿革、事業内容、決算状況、今後の方向性など詳しくお話しを伺いました。

 位置情報連動型ゲームを中心としたソーシャルアプリサービスと、着信メロディ事業を中心としたコンテンツサービスを展開している同社、イベントも積極的に展開しており、今までも多くの鉄道会社等と位置ゲームを利用したイベント等を行ってきました。現在もゲームを通じて地方活性化を目指す「地方創生」を目的としたイベントをH.I.S.とともに行っています。

 井上哲男より取材後記が届いております。ぜひご覧ください。

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取材後記
モバイルファクトリー (3912) (東証マザーズ)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役社長の宮嶌 裕二( みやじま ゆうじ )様。

「位置ゲーム日本一を目指して」

▼モバイルファクトリーの設立
 簡単に沿革を紹介すると、登記上の株式会社としての設立は2003年4月であるが、それ以前、2001年10月に宮嶌社長が設立した有限会社モバイルファクトリーが前身である。
 
 2002年2月に着メロASPサービスをリリースし、携帯電話向け着メロサイト、占いサイトなどのモバイルコンテンツサービスを基幹業務と据えて事業基盤を拡大させ、2009年末にゲームアプリなどのソーシャルアプリサービスを開始し、2011年3月にGREEのプラットフォームで「駅奪取」の提供を開始したことにより位置ゲームの分野へ進出を果たし、業績が大きく伸び、昨年(2015年)3月に上場を果たした。

▼2つの事業セグメント
 セグメントはソーシャルアプリサービスとコンテンツサービスの2つ。
 ソーシャルアプリサービスは、位置ゲームやスマートノベルのサービスである。

 具体的な位置ゲームの商品としては、「ステーションメモリーズ!」、「駅奪取/駅奪取PLUS」、「ふなっし-のおさんぽ日和」などがあり、スマートノベルはユーザーがストーリー性のあるノベル型ゲームを楽しむもので、これは位置ゲームではない。

 また、コンテンツサービスは、着メロ事業が中心であり、スタンプとメロディが取り放題の「スタメロ」もソフトバンクのアプリサービスで展開している。このコンテンツサービスは安定的な収益事業、言い換えればストック型ビジネスである。

 両セグメントの売上高比率をみると、先週発表した今期第3四半期の売上全体に占めるソーシャルアプリサービスの比率は59.0%と、前年同期の49.2%から大きく上昇している。これは注力している位置ゲーム、特に「ステーションメモリーズ!」が好調なことが要因である。
 この好調さは決算全体の計数にも表れている。今期第3四半期の売上高は、前年同期比で19.2%の増収となり、営業利益は98.7%増、経常利益も106.1%増と、ほぼ倍、またはそれ以上になっている。増収率よりも増益率の伸びの方が大きいのは、原価率の高いスマートノベルの売上が減少し、利益率の高い「ステーションメモリーズ!」 の売上が伸びたことが大きな理由である。
 この好調な決算推移により、今期は前期の1株あたり10円の配当(この10月の分割考慮後数値)を22円にまで増やす見込みである。

▼モバイルファクトリーが目指すもの
 放送のなかでも熱く語られていたが、同社が現在目指しているのは、位置ゲームの日本一を目指すこと。
 モバイルコンテンツやソーシャルアプリゲームの市場は、今後も引き続き成長が見込まれるが楽観視はできないものの、位置情報連動型ゲームの市場はより拡大すると思われ、その位置ゲームの分野で日本一を目指すということである。

 また、同社は、多くの鉄道会社などと同社の位置ゲームを利用したイベントを行ってきたが、現在、「地方創生」を掲げ、H.I.S.とともにイベントを行っている。
 昨年の長崎県「ハウステンボス」、兵庫県「神戸どうぶつ王国」へのO2Oイベントは約4、000人の送客実績を記録したが、この9月より愛知県蒲郡市観光協会の協力のもと、同市「ラグーナテンボス」への送客を目的としたイベントをH.I.S.クーポンと行っている。(12月22日まで)

 また、株式会社エイチ・アイ・エスが幹事会社として参加している「2016年度ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」に共同で「こだわりの駅弁」部門を設置し、受賞駅弁を求めて販売地まで足を運んでもらうキャンペーンを開催する。

 今年の年末からは広告等の告知、露出も増やすことを考えているという同社。位置ゲームのカテゴリーでの同社の動向はやはり注目に値する。現在、同社はスプリングキャピタル社の企業ランキングのユニバース(対象)外であるが、来年には加わることが予想される。今から、どのような順位に飛び込んでくるか非常に楽しみである。
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 取材後記は以上です、いかがでしたか?
 年末から始まる同社の広告、ぜひ皆様もチェックしてください。

 それでは来週もお楽しみに!


(関連ウェブ)
モバイルファクトリー IRサイト
アサザイ(2016.10.26放送分) ゲスト企業:モバイルファクトリー

代表取締役 宮嶌裕二さまと

10月19日「今日の1社」は、トラスト・テック(2154)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2016.10/19 今日の1社担当 記事URL

 10月19日「今日の1社」は、トラスト・テック(2154、東証1部)を放送しました。

 今回は、代表取締役社長 西田 穣 (にしだ ゆたか) 様にご出演いただき。事業内容、海外事業展開、決算見込、中期経営計画などについてお話を伺いました。

 同社は、製品開発や製造分野への人材派遣・請負などを中心とした人材ビジネスを展開しております。海外展開も積極的に進めており、2016年8月には、英国の人材派遣会社である「MTrec社」へのM&Aを実施しました。MTrecが本拠とするイングランド北東部は、自動車関連メーカー等の製造業が集積しており、日系企業も多数進出している地域でさらなる成長が期待されます。

 井上哲男より取材後記が届いております。ぜひご覧ください。

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取材後記
トラスト・テック (2154) (東証1部)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役社長の西田 穣( にしだ ゆたか )様。

「 川上から川下まで 」

▼トラスト・テックの事業セグメント
 業績好調な人材派遣業の1社で、大きなセグメント区分は、技術系、製造系の2つである。

 前期ベースで全社売上の73%程度を占める技術系の顧客(業種)別売上は、輸送用機器が約50%、電気機器が25%程度と、この2業種で約75%を占め、残りを機械や情報・通信などの業種が占める。実際の業務内容は、開発・設計の受託と技術者の派遣に加えて、実験評価、生産技術、ソフト開発、設備保全といった業務を行っている。

 全社売上の残りの約27%を占める製造系においても、やはり、輸送用機器と電気機器のウエイトが高く、この2業種で45%程度を占め、残りは、機械や建材・住宅設備機器、印刷など多くの業種に分散されている。この製造における、請負/派遣の比率は、請負・受託が約4割で、人材派遣が約6割となっている。

 つまり、開発・設計の「川上」から、実験評価、生産技術、ソフト開発、設備保全といった、製造という「川下」につながる業務を支え、無論、「川下」においてもその業務を行っているのである。

▼活発なM&Aへの動き
 法改正もあり、大手社のM&Aが活発化しているが、同社も同じであり、これについては海外戦略においても有効に活用している。

 これまでも香港にグループ会社を持ち、中国で事業展開する日系企業向けに人材サービスを行ったり、ベトナム、インドネシア等、東南アジアへ進出する企業のサポートをしてきたが、この8月に英国「MTrec (エムトレック)社」をM&Aによって取得し、日本と同程度の市場規模である英国への進出を決めた。


▼拡大・成長スピードの維持を目指す
 業績も好調で、ここ数年の好調さが今期(2017年6月期)も継続する見込みであり、売上高で対前期比+39.9%、利益3項目についてはそれぞれ、約22%の増加を見込んでいる。この好業績に伴い、株主還元である配当についても4期連続の増配見込み(この4月に1対2の株式分割を行っているため、今期も実質的に増配)である。

 中期経営計画で掲げているのが 「『地域軸』及び『領域軸』での拡大・成長スピードの維持を目指す」ということ。これによる計数目標は、「年率20%以上の成長スピードの維持、連結営業利益率10%の達成」を掲げている。今後、国内、海外における、この、『地域軸』及び『領域軸』の拡大を見守りたい。
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取材後記は以上です、いかがでしたか?

本日の放送はオンデマンド配信にて早速アップされております。是非お聞きください。

それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
トラスト・テック IRサイト
アサザイ(2016.10.19放送分) ゲスト企業:トラスト・テック


代表取締役社長 西田穣さまと

10月12日「今日の1社」は、グルメ杵屋(9850)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2016.10/12 今日の1社担当 記事URL

 10月12日「今日の1社」は、グルメ杵屋(9850、東証1部)を放送しました。

 スタジオには、代表取締役社長 椋本充士様にご出演いただき、主要ブランド・出店場所のポイント・株主還元についてお話をいただきました。

 同社の最大の強みは、外食企業として、うどん、そば、洋食、エスニック等の分野で生み出してきた様々なブランド力と感じます。また、出店数も施設のロケーションに応じた店舗を複数出店することで順調に増やしており、現在日本全国に33ブランドおよそ450以上もの店舗を展開しています。

 今回は、井上哲男より取材後記が届いております。ぜひご覧ください。

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取材後記
グルメ杵屋 (9850) (東証1部)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役社長の椋本 充士( むくもと あつし )様。

「日本のソウルフード」

グルメ杵屋の主要ブランド
 掲げているブランドステートメントは「日本のソウルフードで世界の人々を幸せにする」。
「実演手打ちうどん 杵屋」で知られるグルメ杵屋は、来年3月に会社設立50周年、また、この11月に上場して丸27年を迎える老舗の外食産業である。

 現在、33のブランドを41都道府県で展開しており、その店舗数は約460。そのうち、9割以上が直営店である。

 メインは「うどん」と「そば」。33のブランドのうち、うどん部門が7ブランド、そば部門が9ブランドあり、その合計は16ブランドと、ほぼ半分を占める。

 店舗数で一番多いのは、無論、「実演手打ちうどん 杵屋」。讃岐地方に伝わる手打ちの技と茹で上げシーンを直に見ることが出来、また、だしは、大阪うどんのだしとなっている。この、"ハイブリッドなスタイル"が支持されて全国チェーンに拡大した。うどんの他のブランドには、小麦も香川産にこだわったブランドや三重産にこだわったブランド、また、うどんと一緒に蒸篭ご飯を楽しめるブランドや揚げたて天ぷらや握りたてのお寿司を楽しめるブランドなど、"うどんプラスアルファ"の嗜好に応えるものとなっている。

 そばについても、「そじ坊」は、生わさびを自分でおろして味わえるのがウリであるが、他にも、北海道幌加内産そば粉を使用したブランドや新潟県小千谷市の「ふのり」をつなぎに使ったブランド(へぎそば系)、夜は創作そば酒房となるブランド、居酒屋風の雰囲気のブランドなど工夫をこらしている。

▼その他のブランド展開について
 また、うどん、そば以外のブランドも豊富である。

 洋食部門は6ブランド。オムライスをウリにしたブランドやサンドイッチ専門店として昭和39年にオープンした草分け的な存在のブランド(店・ブランド名「グルメ」)、また、近年、そば粉クレープガレットのブランドなども展開している。

 和食部門は、牛タン、天ぷら、とんかつ、しゃぶしゃぶ、どんぶりもの、お寿司など、それぞれの"ウリ"が明確となっているブランド展開を行っていることが特徴であり、アジア部門には、薬食同源をテーマとした韓国家庭料理の「shijan「とタイ屋台料理の「ティーヌン」、「サイアムオーキッド」がある。

▼今後の事業展開
 また、おもてなし精神につながることと思われるが、インバウンド需要のさらなる深耕にも対応すべく、ハラール対応の店舗を空港などで増やしており、その業績も好調である。海外戦略も着実に進めており、フランチャイズ契約の下、アメリカ、香港に加えて、この度、台湾にも出店した。近々、シンガポール、インドネシアにおいても出店することを準備している。ブランドステートメントの体現であろう。

 大阪に本社を置く同社は、中間期の株主向け事業(決算)説明会を東京で行っているが、今年は、12/12東京ビッグサイトで行うこの説明会(懇談会)に、個人投資家の参加を受けつけるという。希望者はHPの告知をお待ち頂きたい。末筆で加えると、同社は株主優待も魅力的で、年間2万円のお食事券が贈られる。

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 取材後記は以上です、いかがでしたか?

 本日の放送のオンデマンド配信を早速アップしております。是非お聞きください!

 それでは皆様にお知らせです!  
 グルメ杵屋様では、12/12(月)に株主様・投資家様向けの懇親会を開催いたします。
 当日は、経営陣との懇親会やJBイレブン様を含めた試食会も開催する予定となっております。
 詳細情報・お申込み方法は同社のホームページに記載しておりますので是非ご確認ください。

グルメ杵屋 ホームページ
懇談会お申込みはこちら
※お申込みは11月1日(火)より受付いたします

 それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
グルメ杵屋 IRサイト
アサザイ(2016.10.12放送分) ゲスト企業:グルメ杵屋

代表取締役社長 椋本充士さまと

 

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