12月23日(火・祝)は「アサザイ・スペシャル」を放送しました! [「今日の1社」取材後記]
2014.12/24 今日の1社担当 記事URL

 12月23日(火・祝)は「ラジオNIKKEIリスナー感謝DAY!アサザイ・スペシャル」を放送しました。

 

 パーソナリティは、おなじみの井上哲男さんに、江連裕子さんを加えてお送りしました。

 

 「企業IRコーナー」では、今回もきらりと光る2社をご紹介しました。

 ヤマシンフィルタ(6240、東証2部) 代表取締役社長 山崎敦彦さま

 カンダホールディングス(9059、東証2部) 代表取締役社長 勝又一俊さま

にご出演頂き、井上哲男さんのインタビューにお答え頂きました。

 

ヤマシンフィルタ 代表取締役社長 山崎敦彦さまと

ヤマシンフィルタ_代表取締役社長山崎様

 

 














カンダホールディングス 代表取締役社長 勝又一俊さま
カンダホールディングス_代表取締役社長勝又様

 















 また武者陵司さんをお迎えして「2015年の株式相場の展望」について、井上哲男さんと大いに語って頂きました。

 いつもとは異なる時間に放送だったから聞き逃した、という方はオンデマンド配信しておりますので、そちらからどうぞお楽しみください!

 

(関連ウェブサイト)

2014年12月23日放送「アサザイ・スペシャル」オンデマンド

ヤマシンフィルタ IRサイト

カンダホールディングス IRサイト

12月17日放送「今日の1社」はセレスポ(9625)を放送しました! [「今日の1社」取材後記]
2014.12/17 今日の1社担当 記事URL

 企業にお勤めの方、隣の席の方とメールでやり取りしてませんか?

 メールによるやり取りの増加や、働き方の多様化などにより、社員同士のコミュニケーション不足や一体感の無さを感じたことはありませんでしょうか。

 そのような中、社員同士の生のコミュニケーションやチームビルディングを目的とした社内イベントを実施する企業もまた復活しつつあるとの記事も目にしました。

 

 12月17日「アサザイ 今日の1社」のセレスポ(9625、東証JQSは、イベントの企画、制作から運営までを行う企業です。先に上げた小規模な社内イベントに限らず、スポーツの国際大会、展示会、建築式典など、大小さまざまなイベントに対応していらっしゃいます。

 今回、代表取締役社長の稲葉利彦様にお越し頂き、お話を伺いました。

 

 井上哲男から、同社のことがよく分かる取材後記が届いておりますので、お楽しみ下さい。

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取材後記

セレスポ(9625)(東証ジャスダック・スタンダード)

ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役社長の稲葉利彦さま。

 

「"五輪銘柄"としてだけではなく」

 
▼イベント・ソリューション・パートナー

 "2020年東京五輪関連銘柄"として注目を浴びている同社であるが、実際にどのように五輪というイベントに関わるのか?本日のインタビューはその部分に関する丁寧な説明と、最後にお話しされた「サステナビリティ」の持つ意味の深さに私自身、非常に勉強になるものであった。

 

 まずは、簡単な同社のご紹介。

 「セレスポ」は「セレモニー」と「スポーツ」を掛け合わせた言葉で、とても若々しい印象を受けるが、上場して既に20年という歴史のある会社である。全国に21の制作拠点があり、北海道から九州まで広範囲に亘って同じ対応ができるようにするという考えは、あらゆるイベントに対応できるイベント・ソリューション・パートナーでありたいという同社の姿勢を示している。

 そのため、顧客も民間企業、広告代理店、建設会社、自治体・官庁、競技団体、学校など非常に幅広い。スポーツにおける国際大会や「日本××連盟主催の全国大会」といった大きな競技会の運営や、スカイツリ-をはじめとする大きなビルや商業施設の完成セレモニーといったイベントで培った実績と信頼、そして、企業などの運動会、また、地域振興イベントや市民祭りといった、ごく身近なイベントにおいて顧客の満足を得てきたことが、何よりの同社の財産である。

 
▼ビフォ-、オン、アフター

 "五輪銘柄"としての関わりについての私の質問に対する社長の答えは明解で、五輪を、その「ビフォ-、オン、アフター」と区分して、イベント会社に想定される役割を話された。まず、「ビフォ-」は、各競技団体の五輪前に盛んに行われるプレ大会やキャンプ地の運営などであり、当然、五輪リハーサルなども含まれる。また、私の考えでは、各種壮行会や激励会も含まれるであろう。「オン」は無論、開会式、閉会式だけでなく、関連業務で手いっぱいになることが予想される。また、「アフター」は社会的にも大切な時間だという。残った社会的な財産をどのように活かしいくかということである。

 

 この考えは、同社がイベント分野でのサステナビリティ教育を行うイギリスの団体の日本支部を設立したという行動に表れていると思われる。

 「サステナビリティ」=「継続性、持続性」。イベントとは、主催者や参加した人の一過的な満足で終わってしまってはいけないものであり、その意義が重要なものであると認識してイベントを行うのであれば、それが、続いていくために、何が必要なのかをイベント前に考え、そして、イベント後にも効果測定だけでなく、そのことを省みることが必要なのである。イベントがきちんと環境に配慮したものであるか、また、経済的にもそのイベントを続けられるものであるかなど、考慮しなくてはならない項目は多い。

 
▼サステナビリティの重要性

 社長の話を伺っていて、私はひとつのことを思い出した。それは、私が大学生の時に行われた、ロサンゼルスオリンピックのことである。実は、この数年前には五輪を継続開催していくこと自体が危機的な状況にあったといえる。なぜならば、開催地として立候補したのがロサンゼルスだけであったのだ。米国は"火中の栗"を拾ったのである。

 それまでは、いくつもの都市が立候補して争ったのであるが、開催に係る莫大な費用、期待されたほど経済効果が得られなかった歴史、閉幕後の深刻な不況、環境破壊などにより、手を挙げる都市がいなくなってしまった。そして、企業の広告や放映権の管理、また、候補地選定の基準に環境への配慮などを加えることによって、現在は再度、誘致合戦が行われるまでになっている。

 数多くの"五輪銘柄"が話題となるが、「セレスポ」の名前を聞いた際には、このイベントにおける「サステナビリティ」の重要性を認識し、実践している会社なのだということも思い出して欲しい。(了)

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 以上、取材後記でした。如何でしたか?

 

 イベントは、その時を楽しむのはもちろんですが、イベント終了後も実りの多いものであることが、重要なことがよく分かりますね。

 2020年の東京オリンピックに向けてた同社の活躍に、オリンピック開催前・最中のみならず、その後にも注目したいですよね。

 

 後日、ロングインタビューもオンデマンド配信されますので、そちらもお楽しみ下さい。

 

 それでは、来週もお楽しみに!

 

(関連ウェブサイト)

セレスポ IRサイト

代表取締役社長の稲葉利彦さまと
代表取締役社長の稲葉利彦さま

12月3日「アサザイ 今日の1社」はサンウッド(8903)を放送しました! [「今日の1社」取材後記]
2014.12/10 今日の1社担当 記事URL

 衣食住の中で、「住」は生活基盤を支えるものであり、一生に一度の大きな買い物です。

 常日頃買っているものと異なり、百貨店に行って簡単に比較検討できるものではありませんから、何を購入するか決定するのは大変難しいのではないでしょうか。

 ディベロッパーと一言で言っても、その特徴は千差万別です。自分の理想に応えてくれる企業とは、まさに出会いであると感じます。

 12月10日放送の「アサザイ 今日の1社」でご紹介したサンウッド(8903、東証JQS)は、そんな出会いを求める方にひとつの選択肢を提供してくれる企業なのではと、取材を通してアサザイ担当の私は感じました。

 今回は、代表取締役社長の佐々木義実様にスタジオにお越し頂き、井上哲男のインタビューに答えて頂きました。

 

 本日、井上哲男からの取材後記が届いておりますので、お楽しみ下さい。

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 取材後記

サンウッド (8903)(東証ジャスダック・スタンダード)

ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役社長の佐々木義実さま。

 

「富裕層向け高品質、高プライバシー」

 
▼住宅業界を取り巻く環境

 現在、不動産業、及び、不動産に関わるサービス業で元気のある会社とは、10月のアサザイセミナーにも参加して頂いた「いちごグループホールディングス」(東証1部2337)、「日本商業開発」(名証2部3252)、「日本駐車場開発」(東証1部2353)などである。何れも、不動産再生事業、大型テナント誘致後の土地取得事業、駐車場事業など、今までの「土地を取得してビルを建て、テナントを募集する」というスタイルから脱却したモデルであるが、これらは資材高騰、職方不足による採算割れという状況の裏返しでもある。

 

 住宅、マンション販売においても消費増税決定前の駆け込み需要後の落ち込みは非常に厳しい。昨年初時点で既に懸念材料であった、資材高騰、職方不足は、それまでの震災復興需要に加えて、オリンピック開催決定と公共工事の拡大により非常に深刻な状態となっている。今年初めに神奈川の建築団体でセミナーを行ったことがあるが、その後の懇親会で言われていたのは「神奈川県の中心部での土地の流動化(売買)が完全に止まった。マンションやビル用地を取得しても利益が出る確実性が低すぎて、完成時期も読めない」ということであった。都市部で駐車場が未だに増えている事実の背景にはこのような状況がある。

 
▼マンションの二極化現象

 その住宅業界において、特にマンション販売で二極化現象が起きている。今回紹介するサンウッドはその二極化のうち"流れに乗っている側"の1社である。

 創業は1997年。現在は資本関係を解消しているものの、当時、森ビルグループの1社となったことが、同社のスタイルに大きな影響を与えたと考えられる。「森ビル」というと六本木ヒルズがまず頭に浮かぶと思うが、本来はそのような大型ビルの真逆(まぎゃく)の事業展開をしていたのである。東京の港区は採光などの規制が厳しく、大通りから1本入ると高いビルが建てられない規制があった。そのため、高層ではなく低層であるが重厚感のあるビルを作ったり、リノベーションによりグレードアップを行ったビルをテナントとして貸し出していたのである。当然、賃料はやや高めであった。

 

 そのため、サンウッドが分譲するマンションも港区、渋谷区という超高級な地域に建てられ、富裕層向けが中心であった。同社のマンションを購入した顧客層の特徴ははっきりと他社と違っている。例えば、平均年収2000万円以上の比率が他社では2%のところが同社は22%にもなっており、購入時年齢も高く、他社の一次取得者が82%に対して同社は50%と、既に一度住宅を購入した人が購入する傾向があるのである。つまり、一度住居を持った人の"目利き"をクリアしているということである。

 
▼目利きにかなうマンション

 "目利き"をクリアしたのには要因がある。一つはプライバシー性を追求し、戸数のわりにエレベーターを通常よりも多く設置したり、共用廊下部分には窓を作らないなどの配慮を行ったことである。また、付加価値の高い住居の提供のために、引渡し前の設計変更(オーダーメイド)の対応をしているというのは非常に稀有なことである。通常、マンションにおいて、間取りのオーダーメイドはない。あっても、水周りなどの配管の関係で、2タイプから選ぶというのが通常であるが、同社の場合、2フロアを購入し、中に階段を通してメゾネットタイプへの変更という要望にも応えたという。当然、建築確認を再度取り直したのだ。

 

 現在、マンションの分譲場所を都心部から郊外にも広げつつあるが、基本的なコンセプトは変わらず、売上げも好調である。この郊外での展開については、昨年、業務資本提携を交わしたタカラレーベンとの共同開発がこれから後押しすると思われ、不動産業界における今後の同社の展開がますます注目される。(了)

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 取材後記は以上です。いかがでしたでしょうか。

 

 以下は、同社が取り扱う新築物件の一部です。

 リッチな雰囲気に思わずため息が漏れませんか。

 

サンウッド代々木公園 内観

サンウッド代々木公園








 

大磯シーサイドヒルズ 外観
大磯シーサイド

 






















 今後、エリアを都心部から郊外にも広げていくという同社の展開に、注目したいです。

 

 それでは来週もお楽しみに!

 

代表取締役社長の佐々木義実様と

代表取締役 佐々木義実様と

 














(関連ウェブサイト)

サンウッド IRサイト

12月3日の「今日の1社」は東部ネットワーク(9036)を放送しました! [「今日の1社」取材後記]
2014.12/03 今日の1社担当 記事URL

 12月3日の「アサザイ 今日の1社」は東部ネットワーク(9036、JASDAQスタンダード)を放送しました。

 

 消費者にとって、棚に商品が詰まっているお店で、お買い物をするのは当たり前のことだと思います。

 ただ、それは「物流」が安全で正確なものだからです。そしてその為に、教育と準備を怠らない運送会社の努力があってこそ成り立つ日常生活なのだと、今回の取材を通して改めて感じました。

 

 荷物を運ぶことは、その荷主様のイメージも一緒に運ぶこと。車体を清潔にしておくことはもちろんですが、同社が注力するトレーラーは、レベルの高い運転技術が求められ、それを運転できることは一種のステータスだそうです。トレーラー運転手の皆様は、誇りを持って仕事に臨んでいるのでしょうね。

 

 今回、井上哲男の取材後記はございません。よろしければ、本年2月ご出演時の取材後記をお楽しみ下さい。

 

 尚、今回お話頂きました代表取締役社長の芦原一義様は、12月20日(土)開催の「企業IR&個人投資家リスナー感謝祭」にもご出演予定です。

 ラジオでは収まりきらない社長の「物流」にかける熱い思い、もっと聞きたいという方は、現在お申込み受付中ですので、以下関連リンク集よりぜひお申込み下さい。応募締め切りは、12月12日(金)17時です。

 

 それでは、また来週もお楽しみ下さい!

 

(関連リンク集)

東部ネットワーク IRサイト

2014年2月19日放送 取材後記

「企業IR&個人投資家リスナー感謝祭」のご案内・申込

代表取締役社長の芦原様と
代表取締役社長の芦原様と

11月26日放送「今日の1社」トレックス・セミコンダクター(6616)の取材後記です! [「今日の1社」取材後記]
2014.11/26 今日の1社担当 記事URL

 「ダウンサイジング」「ウェアラブル」という言葉を聞いて、まっさきに思いついたのは携帯電話のことでした。

 登場したときは、まるでショルダーバックのような見た目だったものが、掌に収まるまでに小さくなり、今ではスマートフォンに持ち替えたという方も多いでしょうね。今後は、腕時計型やメガネ型など、もっと小型化していくのでしょうね。

 

 携帯電話に限らず、コンパクトになっていく製品には、半導体をはじめとしたメーカー企業の汗と涙、そして技術力の結晶が詰まっているのですよね。

 11月26日放送の「アサザイ 今日の1社」では、そんな結晶を持っているうちの1社、トレックス・セミコンダクター(6616、東証JQSをご紹介しました。代表取締役社長の藤阪様にお越し頂き、同社がどのように「世界最小半導体メーカー」となり得たのかを知ることができました。

 

 今回、井上哲男から取材後記が届いておりますので、お楽しみ下さい。

 

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取材後記

トレックス・セミコンダクター (6616)(東証ジャスダック・スタンダード)

ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役社長の藤阪知之さま。

 

「世界最小・省電力」

▼ソリューション提供能力と省電力 

 半導体集積回路のことをICと呼ぶが、トレックス・セミコンダクターは電源ICの専門メーカーであり、正確に言うと、アナログ半導体に特化した電源ICメーカーである。

 電源を必要とする製品全てに必要なものが電源ICである。そして、現在複雑化した製品のなかで電源ICに求められる機能はますます高まっている。

 例えば、PC。その中のメモリー、CPU、オーディオ部分など、それぞれの部分が適正に稼動するための最も効率的な省電力を与えるという機能が電源ICに求められている。この部分については、回路設計という技術力がモノを言うことから、民生電機メーカーも同社のような専門会社の意見に頼っているのが現状である。この回路設計力によるソリューション提供能力と、それに応える省電力電源ICを持っていることが同社の第1の強みである。

 
▼小ささの追求

 第2の強みは、「世界最小電源IC」を提供できるということである。番組の中で、ソニーのウォークマンが電池1本(1.5ボルト)で音楽をウェアラブルにした際に求められた電源ICの機能に応えたところから同社の歴史が始まっていると述べられたが、この求められた"小ささ"をより追求していった結果、他社との差別化に成功したことが何よりも強みである。

 半導体メーカーが重点を置く対象製品は、現在、民生機器から車載、産業機器へと明らかに移行している。同社の場合は、これに"小ささのエッジ"を活かし、ウェアラブル製品もその対象となるのである。

 
▼アナログ半導体の成長性

 番組の中でも紹介したが、「アナログ」を「デジタル」に劣後すると誤解することなかれ、である。メーカー自身もアナログ電源ICを変更する意思はなく、音も光の家電も全て、入り口は安定的にこれまで機能してきたアナログ電源ICに任せる時代はこれからも続くのである。

 そして、米国の半導体メーカーの利益率の高さはアナログ半導体の売上構成比率が握っているという現状がある。利益率の高さ、そして、デジタル半導体を上回る市場成長性を足もとで示している。

 納品先トップ5を合計しても売上全体の10%に満たないという、"結果的に"リスク分散が図られた売上構成が、さらに広がる可能性がある。今月、ドイツのミュンヘンで、2年に一度開催される世界最大の電子部品展覧会である「electoronica(エレクトロニカ)」が行われ、DC/DCコンバータとコイルが一体化した世界最小・省電力コンバータ"XCL"が注目を浴び、世界中のメーカーがブースに押しかけ、なんと、450件もの商談引き合いが来たという。

 市場でウェアラブルがテーマとなるときに同社の商いが増加する理由がお分かり頂けたと思う。

 

 米国で生まれた電源ICであるが、その世界最小が日本のメーカーであることを誇らしく思う。スマホの中の電子部品、メッキに一体どのくらい日本のメーカー製品が使われていることか。やはり、日本の電子部品は素晴らしい。(了)

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 取材後記は以上です。いかがでしたでしょうか。

 

 「アナログ人間」なアサザイ担当の私、ご指摘通り「アナログ」と「デジタル」を勘違いしていました。新しく頭の電源を入れられた気持ちです。

 

 写真は、先日ドイツで行われた世界最大の電子部品展覧会で注目を集めたという同社製品「世界最小・省電力コンバータ"XCL"」です。
同社製品

 














 後日、ロングインタビューもアップされますので、そちらもぜひお楽しみ下さい!

 

 それでは来週もよろしくお願いします!

 

(関連ウェブサイト)

IRサイト

 

代表取締役社長の藤阪さまと。お手元には「世界最小・省電力コンバータ"XCL"」。
代表取締役社長 藤阪さま

11月19日放送の「アサザイ 今日の1社」では、新日本無線(6911)を放送しました! [「今日の1社」取材後記]
2014.11/19 今日の1社担当 記事URL

 11月19日放送の「アサザイ 今日の1社」では、新日本無線(6911、東証1部)を放送しました。

 

 「Forword20」という成長戦略を掲げています。

 新規事業の開拓に積極的に取り組むのとあわせて、全てを自社で完結するのではなく、電子部品メーカーと協業することにより、顧客ニーズに応えてきたそうです。

 周りの協力を仰ぎながら、成長していく姿は、まさに「前進」と感じますね。

 

 前回の放送で、「無線さんが笑っていれば、日本が笑っている」と井上哲男は取材後記に書いたとおり、今回お越し頂いた代表取締役社長小倉良様は笑顔だったようです。

 ぜひ来年も笑顔でお会いしたいですね。

 

 今回は、井上哲男の取材後記はございません。宜しければ、前回放送の取材後記をご覧になって下さい。

 後日、ロングインタビューをオンデマンド配信予定ですので、そちらもどうぞお楽しみ下さい。

 (関連ウェブサイト)

新日本無線 IRサイト

2013年3月13日放送 取材後記

代表取締役社長 小倉様と
代表取締役 小倉さまと

11月12日放送「今日の1社」イオンリート投資法人(3292)を放送しました! [「今日の1社」取材後記]
2014.11/12 今日の1社担当 記事URL

 11月12日放送「アサザイ 今日の1社」は、イオンリート投資法人(3292、東証)をご紹介しました。

 今回は代表取締役社長河原健次様にお越し頂き、「J-REITとは何か」という基本の部分からスタートして、同社について、分かりやすくご説明頂きました。
 Jリートに注目されていたリスナーの方は、さらに理解を深めて頂けたのではないでしょうか。

 不動産投資というと、オフィスビルのイメージが強かったのですが、同社の組み入れ対象は商業施設、しかも皆様よくご存じのイオンのショッピングセンターが投資先です。
 「馴染みのあるイオンのショッピングセンターのオーナー」になれるのですね。

 ここで、代表物件をご紹介いたします。
 まずは、国内最大級のショッピングセンター越谷レイクタウン内「イオンレイクタウンmori・kaze」です。

イオンリート投資法人の旗艦物件
イオンレイクタウンmori
イオンレイクタウンmori







 


イオンレイクタウンkaze
イオンレイクタウンkaze









 
 また同社はJ-REITとして、初めて海外不動産を組み入れたことでも話題になりました。
 そちらが、マレーシア国ジョホール州の州都ジョホールバル所在の商業施設「イオン・タマン・ユニバーシティ・ショッピング・センター」で、その一部を保有しています。

イオン・タマン・ユニバーシティ・ショッピング・センター 







 
 
 
 同社は11月29日(土)に開催される「個人投資家のためのJリートフェア2014」に参加予定です。申込締切は11月26日(水)ですが、説明会等は各会場先着順ですので、ご希望の方は、関連リンクに記載のウェブサイトからお早めにチェックしてみて下さい。

 尚、今回は井上哲男の取材後記はありませんが、後日ロングインタビューのオンデマンド配信もアップされますので、どうぞお楽しみ下さい。

(関連リンク)
イオンリート投資法人 IRサイト
Jリートフェア2014 ウェブサイト

代表取締役社長の河原健次様とIR・企画グループご担当者様と
代表取締役社長 河原様、ご担当者様

11月5日の「アサザイ 今日の1社」はラクーン(3031)を放送しました! [「今日の1社」取材後記]
2014.11/05 今日の1社担当 記事URL

 11月5日放送「アサザイ 今日の1社」ではラクーン(3031、東証マザーズ)ご紹介しました。
 同社は、流通の効率化を図るサービスの提供、小規模な小売店でもコストを抑えて必要設備を導入することができるようなサービスの提供を行っています。

 

 同社はBtoB企業ですので、個人が直接関わることはございませんが、「スーパーデリバリー」のウェブサイト、トレンド感や新商品を知ることができますので、雑貨好きのアサザイ担当者は、ウィンドウショッピング気分で楽しく拝見致しました。

 もしかしたら、「スーパーデリバリー」経由で流通した商品を買っているのかもしれないと思うと、BtoB企業もグッと身近に感じられますよね。


 同社は4月決算ですので、今月27日に2015年度第2四半期決算が発表されます。
 その際、本年8月より会計方針の変更に伴い、売上高の表示方法を変更しておりますので、ご覧になる方は注意して下さいね。

 

 尚、本日は井上哲男による「取材後記」はございません。

 同社には過去2回にわたりご出演頂いておりますので、宜しければ、そちらをお楽しみ下さい。

 
 それでは、また来週~!!

 

(関連URL)

ラクーン IRサイト

2014年6月  4日放送 取材後記

2013年6月26日放送 取材後記

取締役財務担当副社長の今野智様と
取締役財務担当副社長 今野智様

10月29日放送「アサザイ 今日の1社」MORESCO(5018)の取材後記です! [「今日の1社」取材後記]
2014.10/29 今日の1社担当 記事URL

 10月29日放送の「アサザイ 今日の1社」はMORESCO(5018、東証1部)代表取締役社長の赤田様にお越し頂きました。

 「B2C企業」よりも「B2B企業」を知るきっかけは限られており、同社のことを知っていた!という方は、少ないかもしれません。同社の製品を見たことがある!という方も限られているのではないでしょうか。

 しかし、実は、わたしたちの身近なあちらこちらで、「B2B企業」の製品がわたしたちの生活を支えてくれています。特に同社の製品は、ほぼ毎日目にしているある最終製品の製造過程で、欠かすことができない製品なのです。

 万が一、放送を聞きのがした方がいましたら、ぜひ井上哲男の取材後記をご覧ください。同社の製品がどのように我々の生活に関わっているかが、よく分かります。

もちろん放送を聞いた方も、ぜひ取材後記お楽しみ下さい!

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取材後記

MORESCO (5018)(東証1部)

ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役社長の赤田民生さま。

 

「プロダクト・ミックスの真の意味」

▼きらりと光る、スペシャリスト
 
番組の中でも紹介したとおり、同社の東証業種分類は「石油・石炭製品業」であるが、私は、その業種に「化学業」を加えた大きな業種分類の中でのポジショニングをモニタリングしている。同社も社長の言葉にあったように、そのことを意識しており、掲げられているビジョン・コンセプトは「水と油と高分子のスペシャリスト」である。

 

 もうひとつのスローガンが「小さくとも世界にきらりと光を放つMORESCOグループ」。

 そのことをこの会社は既に体現している。

 事業の3本の大きなセグメントは、「高機能潤滑油」、「ホットメルト接着剤」、「素材」。

 「高機能潤滑油」は"高機能"という部分が全てを表しており、自動車、自動車部品関連をはじめ、番組でも紹介のあった世界シェア7~8割を占めるパソコンのハードディスクドライブ向け潤滑油やモバイル機器のバッテリー用潤滑油などの高シェアが"高機能ぶり"を示している。また、「ホットメルト接着剤」は紙オムツ(日本では大人向け、海外では乳幼児向け)や紙パック飲料へのストローの接着、「素材」は化粧品などの用途に対応している。
 『プロダクト・ミックス』という言葉を番組の中で私は用いたが、この単語は往々にして、良い使われ方だけでなくそうでない使われ方もする。「プロダクト・ミックス効果による減益」と言うのは、「売上高が上昇しても、利益が上昇しなかった理由は、原価率の高い製品の売上高が伸びたから」ということである。しかし、同社に対して私がこの単語を使った理由は、製品分散による効果と国内・海外の分散効果がとても有効に機能しているという意味である。

 「ニッチな部分での高いシェア製品の拡大」。

 このことはここ数年化学業界での元気な企業を探すキーワードであり、MORESCOは完全に合致している。私が、「化学業はB2C企業よりもB2B企業の精査によるボトムアップが重要」と述べてきたが、同社はまさにその1社である。

 
▼プロダクト・ミックスの賜物
 経営指標ランキングを最後に載せることとする。同社の総合ランキングは「石油・石炭製品業」の13社中、第2位。これに「化学業」を加えた224社における順位は18位と極めて高い。また、29業種全体での順位は3279社中、413位となっており、上位から12%の水準に位置している。この全社中の順位は、過去5年間を見ても、最高が273位、最低が513位と非常に安定している。まさに、プロダクト・ミックス効果の賜物(たまもの)である。

 日華化学から譲り受けたダイカスト用油剤の売上効果は既に今期から示現しており、これからますます、ニッチな世界でのシェアの高い製品の開発に注力するという。番組の冒頭で私が「ご紹介できて非常に嬉しい」と言った意味がお分かり頂けたであろうか。海外ファンドやボトムアップ・ファンドが気がつく前に、是非個人投資家に知って、そして、調べて欲しい1社である。(了)

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 取材後記は以上です。いかがでしたか?

 「小さくともきらりと光る」、スローガン通りの会社でしたね。

 きっと私が知らないだけで、同社のように生活に密着した企業はたくさんあるはず。もっと「B2B企業」のことを知りたくなってきましたね♪

 

 尚、同社は本年7月にラジオNIKKEI&プロネクサス共催セミナーに協賛して頂いております。こちらはオンデマンドで配信しておりますので、よろしければお聞き下さい。

 それでは、来週もお楽しみに!

≪関連ウェブサイト≫

MORESCO IRサイト

2014年7月26日ラジオNIKKEI共催セミナーオンデマンド

代表取締役社長の赤田民生さまと
代表取締役社長 赤田さま

10月22日の「アサザイ 今日の1社」はジャステック(9717)を放送しました! [「今日の1社」取材後記]
2014.10/22 今日の1社担当 記事URL

 現代において、IT環境無くして稼働できる企業など、無いといっても過言ではないでしょう。

 手書きの稟議書や契約書を手作成するなんて、とても考えられません。

 ITの普及により、私たちの業務はミスが軽減され、より効率的なものになっており、それが当たり前になっています。

 今回、「アサザイ 今日の1社」にご登場頂いたジャステック(9717・東証一部)は、ソフトウェアの受託開発により企業の快適な業務環境を整えるための一助を担っている会社です。

 代表取締役社長の中谷昇様にお越し頂き、老舗としていかに信用を得てきたか、またクオリティの高さについてお話頂きました。

 老舗にふさわしい信用と安心感。そして、そこに留まらずに積極的に海外に展開していく積極性。

 今後の展開が気になるという方も多いのではないでしょうか。ぜひまたお話を伺いたいですね。

 

 尚、今回は井上哲男による「取材後記」はございません。

 同社には本年1月にもご出演頂いておりますので、よろしければ、そちらの取材後記をご覧ください。

 

 それでは、来週もよろしくお願いします。

 

(関連URL)

ジャステック IRサイト
1月22日放送 オンデマンド
1月22日放送 ロングインタビュー
1月22日放送 取材後記

代表取締役社長 中谷昇様と
代表取締役社長 中谷昇様

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