12月3日の「今日の1社」は東部ネットワーク(9036)を放送しました! [「今日の1社」取材後記]
2014.12/03 今日の1社担当 記事URL

 12月3日の「アサザイ 今日の1社」は東部ネットワーク(9036、JASDAQスタンダード)を放送しました。

 

 消費者にとって、棚に商品が詰まっているお店で、お買い物をするのは当たり前のことだと思います。

 ただ、それは「物流」が安全で正確なものだからです。そしてその為に、教育と準備を怠らない運送会社の努力があってこそ成り立つ日常生活なのだと、今回の取材を通して改めて感じました。

 

 荷物を運ぶことは、その荷主様のイメージも一緒に運ぶこと。車体を清潔にしておくことはもちろんですが、同社が注力するトレーラーは、レベルの高い運転技術が求められ、それを運転できることは一種のステータスだそうです。トレーラー運転手の皆様は、誇りを持って仕事に臨んでいるのでしょうね。

 

 今回、井上哲男の取材後記はございません。よろしければ、本年2月ご出演時の取材後記をお楽しみ下さい。

 

 尚、今回お話頂きました代表取締役社長の芦原一義様は、12月20日(土)開催の「企業IR&個人投資家リスナー感謝祭」にもご出演予定です。

 ラジオでは収まりきらない社長の「物流」にかける熱い思い、もっと聞きたいという方は、現在お申込み受付中ですので、以下関連リンク集よりぜひお申込み下さい。応募締め切りは、12月12日(金)17時です。

 

 それでは、また来週もお楽しみ下さい!

 

(関連リンク集)

東部ネットワーク IRサイト

2014年2月19日放送 取材後記

「企業IR&個人投資家リスナー感謝祭」のご案内・申込

代表取締役社長の芦原様と
代表取締役社長の芦原様と

11月26日放送「今日の1社」トレックス・セミコンダクター(6616)の取材後記です! [「今日の1社」取材後記]
2014.11/26 今日の1社担当 記事URL

 「ダウンサイジング」「ウェアラブル」という言葉を聞いて、まっさきに思いついたのは携帯電話のことでした。

 登場したときは、まるでショルダーバックのような見た目だったものが、掌に収まるまでに小さくなり、今ではスマートフォンに持ち替えたという方も多いでしょうね。今後は、腕時計型やメガネ型など、もっと小型化していくのでしょうね。

 

 携帯電話に限らず、コンパクトになっていく製品には、半導体をはじめとしたメーカー企業の汗と涙、そして技術力の結晶が詰まっているのですよね。

 11月26日放送の「アサザイ 今日の1社」では、そんな結晶を持っているうちの1社、トレックス・セミコンダクター(6616、東証JQSをご紹介しました。代表取締役社長の藤阪様にお越し頂き、同社がどのように「世界最小半導体メーカー」となり得たのかを知ることができました。

 

 今回、井上哲男から取材後記が届いておりますので、お楽しみ下さい。

 

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取材後記

トレックス・セミコンダクター (6616)(東証ジャスダック・スタンダード)

ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役社長の藤阪知之さま。

 

「世界最小・省電力」

▼ソリューション提供能力と省電力 

 半導体集積回路のことをICと呼ぶが、トレックス・セミコンダクターは電源ICの専門メーカーであり、正確に言うと、アナログ半導体に特化した電源ICメーカーである。

 電源を必要とする製品全てに必要なものが電源ICである。そして、現在複雑化した製品のなかで電源ICに求められる機能はますます高まっている。

 例えば、PC。その中のメモリー、CPU、オーディオ部分など、それぞれの部分が適正に稼動するための最も効率的な省電力を与えるという機能が電源ICに求められている。この部分については、回路設計という技術力がモノを言うことから、民生電機メーカーも同社のような専門会社の意見に頼っているのが現状である。この回路設計力によるソリューション提供能力と、それに応える省電力電源ICを持っていることが同社の第1の強みである。

 
▼小ささの追求

 第2の強みは、「世界最小電源IC」を提供できるということである。番組の中で、ソニーのウォークマンが電池1本(1.5ボルト)で音楽をウェアラブルにした際に求められた電源ICの機能に応えたところから同社の歴史が始まっていると述べられたが、この求められた"小ささ"をより追求していった結果、他社との差別化に成功したことが何よりも強みである。

 半導体メーカーが重点を置く対象製品は、現在、民生機器から車載、産業機器へと明らかに移行している。同社の場合は、これに"小ささのエッジ"を活かし、ウェアラブル製品もその対象となるのである。

 
▼アナログ半導体の成長性

 番組の中でも紹介したが、「アナログ」を「デジタル」に劣後すると誤解することなかれ、である。メーカー自身もアナログ電源ICを変更する意思はなく、音も光の家電も全て、入り口は安定的にこれまで機能してきたアナログ電源ICに任せる時代はこれからも続くのである。

 そして、米国の半導体メーカーの利益率の高さはアナログ半導体の売上構成比率が握っているという現状がある。利益率の高さ、そして、デジタル半導体を上回る市場成長性を足もとで示している。

 納品先トップ5を合計しても売上全体の10%に満たないという、"結果的に"リスク分散が図られた売上構成が、さらに広がる可能性がある。今月、ドイツのミュンヘンで、2年に一度開催される世界最大の電子部品展覧会である「electoronica(エレクトロニカ)」が行われ、DC/DCコンバータとコイルが一体化した世界最小・省電力コンバータ"XCL"が注目を浴び、世界中のメーカーがブースに押しかけ、なんと、450件もの商談引き合いが来たという。

 市場でウェアラブルがテーマとなるときに同社の商いが増加する理由がお分かり頂けたと思う。

 

 米国で生まれた電源ICであるが、その世界最小が日本のメーカーであることを誇らしく思う。スマホの中の電子部品、メッキに一体どのくらい日本のメーカー製品が使われていることか。やはり、日本の電子部品は素晴らしい。(了)

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 取材後記は以上です。いかがでしたでしょうか。

 

 「アナログ人間」なアサザイ担当の私、ご指摘通り「アナログ」と「デジタル」を勘違いしていました。新しく頭の電源を入れられた気持ちです。

 

 写真は、先日ドイツで行われた世界最大の電子部品展覧会で注目を集めたという同社製品「世界最小・省電力コンバータ"XCL"」です。
同社製品

 














 後日、ロングインタビューもアップされますので、そちらもぜひお楽しみ下さい!

 

 それでは来週もよろしくお願いします!

 

(関連ウェブサイト)

IRサイト

 

代表取締役社長の藤阪さまと。お手元には「世界最小・省電力コンバータ"XCL"」。
代表取締役社長 藤阪さま

11月19日放送の「アサザイ 今日の1社」では、新日本無線(6911)を放送しました! [「今日の1社」取材後記]
2014.11/19 今日の1社担当 記事URL

 11月19日放送の「アサザイ 今日の1社」では、新日本無線(6911、東証1部)を放送しました。

 

 「Forword20」という成長戦略を掲げています。

 新規事業の開拓に積極的に取り組むのとあわせて、全てを自社で完結するのではなく、電子部品メーカーと協業することにより、顧客ニーズに応えてきたそうです。

 周りの協力を仰ぎながら、成長していく姿は、まさに「前進」と感じますね。

 

 前回の放送で、「無線さんが笑っていれば、日本が笑っている」と井上哲男は取材後記に書いたとおり、今回お越し頂いた代表取締役社長小倉良様は笑顔だったようです。

 ぜひ来年も笑顔でお会いしたいですね。

 

 今回は、井上哲男の取材後記はございません。宜しければ、前回放送の取材後記をご覧になって下さい。

 後日、ロングインタビューをオンデマンド配信予定ですので、そちらもどうぞお楽しみ下さい。

 (関連ウェブサイト)

新日本無線 IRサイト

2013年3月13日放送 取材後記

代表取締役社長 小倉様と
代表取締役 小倉さまと

11月12日放送「今日の1社」イオンリート投資法人(3292)を放送しました! [「今日の1社」取材後記]
2014.11/12 今日の1社担当 記事URL

 11月12日放送「アサザイ 今日の1社」は、イオンリート投資法人(3292、東証)をご紹介しました。

 今回は代表取締役社長河原健次様にお越し頂き、「J-REITとは何か」という基本の部分からスタートして、同社について、分かりやすくご説明頂きました。
 Jリートに注目されていたリスナーの方は、さらに理解を深めて頂けたのではないでしょうか。

 不動産投資というと、オフィスビルのイメージが強かったのですが、同社の組み入れ対象は商業施設、しかも皆様よくご存じのイオンのショッピングセンターが投資先です。
 「馴染みのあるイオンのショッピングセンターのオーナー」になれるのですね。

 ここで、代表物件をご紹介いたします。
 まずは、国内最大級のショッピングセンター越谷レイクタウン内「イオンレイクタウンmori・kaze」です。

イオンリート投資法人の旗艦物件
イオンレイクタウンmori
イオンレイクタウンmori







 


イオンレイクタウンkaze
イオンレイクタウンkaze









 
 また同社はJ-REITとして、初めて海外不動産を組み入れたことでも話題になりました。
 そちらが、マレーシア国ジョホール州の州都ジョホールバル所在の商業施設「イオン・タマン・ユニバーシティ・ショッピング・センター」で、その一部を保有しています。

イオン・タマン・ユニバーシティ・ショッピング・センター 







 
 
 
 同社は11月29日(土)に開催される「個人投資家のためのJリートフェア2014」に参加予定です。申込締切は11月26日(水)ですが、説明会等は各会場先着順ですので、ご希望の方は、関連リンクに記載のウェブサイトからお早めにチェックしてみて下さい。

 尚、今回は井上哲男の取材後記はありませんが、後日ロングインタビューのオンデマンド配信もアップされますので、どうぞお楽しみ下さい。

(関連リンク)
イオンリート投資法人 IRサイト
Jリートフェア2014 ウェブサイト

代表取締役社長の河原健次様とIR・企画グループご担当者様と
代表取締役社長 河原様、ご担当者様

11月5日の「アサザイ 今日の1社」はラクーン(3031)を放送しました! [「今日の1社」取材後記]
2014.11/05 今日の1社担当 記事URL

 11月5日放送「アサザイ 今日の1社」ではラクーン(3031、東証マザーズ)ご紹介しました。
 同社は、流通の効率化を図るサービスの提供、小規模な小売店でもコストを抑えて必要設備を導入することができるようなサービスの提供を行っています。

 

 同社はBtoB企業ですので、個人が直接関わることはございませんが、「スーパーデリバリー」のウェブサイト、トレンド感や新商品を知ることができますので、雑貨好きのアサザイ担当者は、ウィンドウショッピング気分で楽しく拝見致しました。

 もしかしたら、「スーパーデリバリー」経由で流通した商品を買っているのかもしれないと思うと、BtoB企業もグッと身近に感じられますよね。


 同社は4月決算ですので、今月27日に2015年度第2四半期決算が発表されます。
 その際、本年8月より会計方針の変更に伴い、売上高の表示方法を変更しておりますので、ご覧になる方は注意して下さいね。

 

 尚、本日は井上哲男による「取材後記」はございません。

 同社には過去2回にわたりご出演頂いておりますので、宜しければ、そちらをお楽しみ下さい。

 
 それでは、また来週~!!

 

(関連URL)

ラクーン IRサイト

2014年6月  4日放送 取材後記

2013年6月26日放送 取材後記

取締役財務担当副社長の今野智様と
取締役財務担当副社長 今野智様

10月29日放送「アサザイ 今日の1社」MORESCO(5018)の取材後記です! [「今日の1社」取材後記]
2014.10/29 今日の1社担当 記事URL

 10月29日放送の「アサザイ 今日の1社」はMORESCO(5018、東証1部)代表取締役社長の赤田様にお越し頂きました。

 「B2C企業」よりも「B2B企業」を知るきっかけは限られており、同社のことを知っていた!という方は、少ないかもしれません。同社の製品を見たことがある!という方も限られているのではないでしょうか。

 しかし、実は、わたしたちの身近なあちらこちらで、「B2B企業」の製品がわたしたちの生活を支えてくれています。特に同社の製品は、ほぼ毎日目にしているある最終製品の製造過程で、欠かすことができない製品なのです。

 万が一、放送を聞きのがした方がいましたら、ぜひ井上哲男の取材後記をご覧ください。同社の製品がどのように我々の生活に関わっているかが、よく分かります。

もちろん放送を聞いた方も、ぜひ取材後記お楽しみ下さい!

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取材後記

MORESCO (5018)(東証1部)

ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役社長の赤田民生さま。

 

「プロダクト・ミックスの真の意味」

▼きらりと光る、スペシャリスト
 
番組の中でも紹介したとおり、同社の東証業種分類は「石油・石炭製品業」であるが、私は、その業種に「化学業」を加えた大きな業種分類の中でのポジショニングをモニタリングしている。同社も社長の言葉にあったように、そのことを意識しており、掲げられているビジョン・コンセプトは「水と油と高分子のスペシャリスト」である。

 

 もうひとつのスローガンが「小さくとも世界にきらりと光を放つMORESCOグループ」。

 そのことをこの会社は既に体現している。

 事業の3本の大きなセグメントは、「高機能潤滑油」、「ホットメルト接着剤」、「素材」。

 「高機能潤滑油」は"高機能"という部分が全てを表しており、自動車、自動車部品関連をはじめ、番組でも紹介のあった世界シェア7~8割を占めるパソコンのハードディスクドライブ向け潤滑油やモバイル機器のバッテリー用潤滑油などの高シェアが"高機能ぶり"を示している。また、「ホットメルト接着剤」は紙オムツ(日本では大人向け、海外では乳幼児向け)や紙パック飲料へのストローの接着、「素材」は化粧品などの用途に対応している。
 『プロダクト・ミックス』という言葉を番組の中で私は用いたが、この単語は往々にして、良い使われ方だけでなくそうでない使われ方もする。「プロダクト・ミックス効果による減益」と言うのは、「売上高が上昇しても、利益が上昇しなかった理由は、原価率の高い製品の売上高が伸びたから」ということである。しかし、同社に対して私がこの単語を使った理由は、製品分散による効果と国内・海外の分散効果がとても有効に機能しているという意味である。

 「ニッチな部分での高いシェア製品の拡大」。

 このことはここ数年化学業界での元気な企業を探すキーワードであり、MORESCOは完全に合致している。私が、「化学業はB2C企業よりもB2B企業の精査によるボトムアップが重要」と述べてきたが、同社はまさにその1社である。

 
▼プロダクト・ミックスの賜物
 経営指標ランキングを最後に載せることとする。同社の総合ランキングは「石油・石炭製品業」の13社中、第2位。これに「化学業」を加えた224社における順位は18位と極めて高い。また、29業種全体での順位は3279社中、413位となっており、上位から12%の水準に位置している。この全社中の順位は、過去5年間を見ても、最高が273位、最低が513位と非常に安定している。まさに、プロダクト・ミックス効果の賜物(たまもの)である。

 日華化学から譲り受けたダイカスト用油剤の売上効果は既に今期から示現しており、これからますます、ニッチな世界でのシェアの高い製品の開発に注力するという。番組の冒頭で私が「ご紹介できて非常に嬉しい」と言った意味がお分かり頂けたであろうか。海外ファンドやボトムアップ・ファンドが気がつく前に、是非個人投資家に知って、そして、調べて欲しい1社である。(了)

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 取材後記は以上です。いかがでしたか?

 「小さくともきらりと光る」、スローガン通りの会社でしたね。

 きっと私が知らないだけで、同社のように生活に密着した企業はたくさんあるはず。もっと「B2B企業」のことを知りたくなってきましたね♪

 

 尚、同社は本年7月にラジオNIKKEI&プロネクサス共催セミナーに協賛して頂いております。こちらはオンデマンドで配信しておりますので、よろしければお聞き下さい。

 それでは、来週もお楽しみに!

≪関連ウェブサイト≫

MORESCO IRサイト

2014年7月26日ラジオNIKKEI共催セミナーオンデマンド

代表取締役社長の赤田民生さまと
代表取締役社長 赤田さま

10月22日の「アサザイ 今日の1社」はジャステック(9717)を放送しました! [「今日の1社」取材後記]
2014.10/22 今日の1社担当 記事URL

 現代において、IT環境無くして稼働できる企業など、無いといっても過言ではないでしょう。

 手書きの稟議書や契約書を手作成するなんて、とても考えられません。

 ITの普及により、私たちの業務はミスが軽減され、より効率的なものになっており、それが当たり前になっています。

 今回、「アサザイ 今日の1社」にご登場頂いたジャステック(9717・東証一部)は、ソフトウェアの受託開発により企業の快適な業務環境を整えるための一助を担っている会社です。

 代表取締役社長の中谷昇様にお越し頂き、老舗としていかに信用を得てきたか、またクオリティの高さについてお話頂きました。

 老舗にふさわしい信用と安心感。そして、そこに留まらずに積極的に海外に展開していく積極性。

 今後の展開が気になるという方も多いのではないでしょうか。ぜひまたお話を伺いたいですね。

 

 尚、今回は井上哲男による「取材後記」はございません。

 同社には本年1月にもご出演頂いておりますので、よろしければ、そちらの取材後記をご覧ください。

 

 それでは、来週もよろしくお願いします。

 

(関連URL)

ジャステック IRサイト
1月22日放送 オンデマンド
1月22日放送 ロングインタビュー
1月22日放送 取材後記

代表取締役社長 中谷昇様と
代表取締役社長 中谷昇様

10月15日放送「今日の1社」、ダイヤモンドダイニング(3073)の取材後記です! [「今日の1社」取材後記]
2014.10/15 今日の1社担当 記事URL

 飲食店に行く時、気になることといえば、料理の内容や雰囲気、場所等、店舗のことばかりで、系列や経営先までチェックする方は、あまり多くないのではないでしょうか。

 「この前のお店って、あの会社が経営してるんだ~」

 アサザイ担当の私も飲食店に行った後、このような感想を漏らすことが多々あります。企業名は知らないけど、店舗名はたくさん知っている。いろんなお店に行っているつもりでも、実は同系列のお店ばかりに行っていた、なんてことも。

 

 10月15日放送の「アサザイ 今日の1社」は、「あのお店も御社の経営でしたか!」と思わず呟いてしまったダイヤモンドダイニング(3073・JASDAQスタンダード)です!

 同社はこれまで大変多業態での出店を進めてきまして、「ヴァンパイアカフェ」や「アリスのファンタジーダイニング」等のコンセプト系の店舗から、「わらやき屋」「熱中屋」等多店舗展開しているお店など、数々の人気店を抱えています。

 

 今回、執行役員管理本部長 須藤大輔様にお越し頂き、事業戦略の最適化と今後の展開について、お話し頂きました。

 井上哲男からも熱い取材後記が届いていますので、どうぞお読みください!

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取材後記

ダイヤモンドダイニング(3073)(ジャスダック・スタンダード)

ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は管理本部長 兼 IR部長の須藤 大輔さま。

 

「個店の強さから次のステージへ」


▼外食産業の20年 

 外食産業はこの20年で大きく変化を遂げてきた。というよりも、外食産業のほとんどが所属する東証業種区分上の「小売業」自体が大きく変化したのである。

 弊社は「小売業」を、「総合小売」、「専門小売」、「外食」に大別しているが、それぞれについて大きな変化があった。「総合小売」には100円ショップなどが新たに上場し、コンビニが"進化"を遂げ、「専門小売」ではユニクロやABCマートなどの好業績が常に話題となった。また、これらの「デフレの雄」と呼ばれた企業群にかつて所属していたのが、ハンバーガー・チェーンや牛丼チェーン、そして大衆居酒屋チェーンであった。

 

 外食産業のこの20年を振り返ると、ハンバーガー・チェーンは淘汰が進んだ後にその競争相手がコンビニとなり、牛丼チェーン、ファミリー・レストランについては、勢力図も事業展開も変わっていない状態が続いている。番組の中で須藤氏が述べた、「横展開」と呼ばれるものである。

 平たく言うと、駅前の好立地に同じ看板(ブランド)のお店を展開し、主に流通にしわ寄せする形でコストと戦ってきたということである。

 
▼「個店の強み」が、のぼる階段

 しかし、居酒屋は変わった。というよりも、もともとこの横展開に拘る姿勢は無理があったといえる。その大きな理由は、ファストフードと違って滞在時間が長く、また、客は「どこの店舗で食べても同じ」という画一的なものを求めているわけではないということである。大衆居酒屋チェーンはその後、少し"こじゃれた和食屋"を目指し、個室を増やしたりしたが、それもすぐに客に飽きられた。理由は、味がほとんど変わらなかったからである。

 

 そして、「第3居酒屋世代」と呼ばれる新たな風潮が起き、「革命児」、「風雲児」などと呼ばれる経営者、企業が現れたのである。展開で心がけたのが、業態の拡大とブランディングである。番組の中で私がお店(業態・ブランド)の名をこれほど挙げたことはないとリスナーの方は思われたと思う。

 「わらやき屋」は高知の食材を多く用いており、カツオや個人的にはうなぎがお奨めであるが、「九州熱中屋」では九州の活魚が味わえ、「ベルサイユの豚」では、宮崎・都城のブランド豚に加えて、(東北に牧場があり、東京の最先端商業施設に独自のレストラン展開を果たしている)有名な平田牧場の豚も楽しめる。「蟹地獄」はそれこそ蟹三昧である。お分かりであろうか、全社ベースで見た流通コストは決して、初期の段階では低くないはずである。それでも、同社は個店の強さを追い続け、ブランディングの手を緩めない。2020年までに300業態(ブランド)1000店舗を目指すという。

 このブランディングが成功して、初めて次のステップに進むことができることを同社は知っている。番組の中で述べられた展望である、「『個店の強み』というマルチコンセプト戦略から、M&A戦略を経て、ブランド集約や物流の強化という『チェーン店の強みを発揮』する」という過程において、この段階からの成長が一番企業として果実を産むのである。今、ダイヤモンドダイニングは圧倒的に支持された「個店の強み」を活かして、そのステージに確実に上りつつある。

 
▼「人材」のいるお店に、足を運ぼう

 現在、外食産業で求人が思うようにいかないことが社会問題となっているが、私はそれが全て、過酷と言われる労働実態だけが理由ではないのでは、と思っている。個人的に利用したくないお店で働きたい人はいない。また、人材の教育がこの業界においては本当に重要である。教育がお仕着せ的なものでなく、会社が目指す方向性をきちんと理解してもらうためのものであることが重要であり、同社はこの部分を正しく理解しており、綺麗な社内報までも隔月で作成している。それゆえ、ダイヤモンドダイニングのお店は、どこに行っても店員さんの接客態度は非常に良い。

 

 最後にブランド名を列挙する。「九州熱中屋」、「わらやき屋」、「九州黒太鼓」、「アリスのファンタジーレストラン」、「今井屋本店」、「鳥福」、「ベルサイユの豚」などなど。また、「アミューズメント事業」の「BAGUS」。是非足を運んで頂き、その良さを知って欲しい。「小売業」、「サービス業」はまず実際に利用してから投資の対象となる。(了)

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 取材後記は以上です。いかがでしたか?

 同社では、独自の予約サイト「らくスケ」を設けており、いつでも店舗の予約が可能です。しかも「DDマイル」というご予約者様専用ポイント制度があり、なんと飲食代の10%がマイル(ポイント)として付与されます。

 

 なお、ダイヤモンドダイニングは、10月26日(日)の「アサザイ・IRスペシャルセミナー」にもご参加頂きます。さらにセミナーご来場様全員にお食事券のプレゼントしてくださいます!

 本日の放送を聞いて気になった方は、ぜひお申込み下さい。抽選で100名様をご招待いたします。応募〆切は10月17日(金)17時です。

 

(関連リンク集)

ダイヤモンドダイニング カンパニーサイト

ダイヤモンドダイニング サービスサイト

「アサザイ・IRスペシャルセミナー」のご案内、お申込み

管理本部長 兼IR部長の須藤大輔さまと
管理本部長 兼 IR部長の須藤大輔さまと

10月8日放送今日の1社ディーブイエックス(3079)の放送後記です! [「今日の1社」取材後記]
2014.10/08 今日の1社担当 記事URL

 高齢化社会の到来、生活習慣病を中心とした慢性疾患型疾病の増加などにより、国民医療費が年々増加しています。そのような中、政府の医療費抑制策などは、国家的な政策に加えて、各分野における「民」の取り組みも求められております。

 
 そのような医療業界において、地道に業容拡大を続ける企業があります。

 10月8日放送の「アサザイ今日の1社」でご紹介したディーブイエックス(3079・東証1部)です。

 どんなことでも「5本の指に入る」のは難しいことだと思いますが、11年間(同社の場合、有価証券報告書を開示して以降)増収増益を続けている企業は、同社を含め、なんと5社だけなのです。

 

 今回は代表取締役社長の若林誠様にお越し頂き、同社の事業について分かりやすくご説明頂きました。経営理念である「生命とQOL(生活の質)を守る」が感じられるお話でした。

 

 インタビュアーの井上哲男から熱い取材後記が届きましたので、ぜひお読み下さい。

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取材後記
DVx(ディーブイエックス)(3079)(東証1部)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役社長の若林 誠さま。

「二人が賭(と)したもの」

▼世の中に貢献する『架け橋』
 昨年7月に続いて2回目のご出演であるが、「東証1部」とご紹介できることが嬉しい。
 この9月3日に東証2部から市場昇格されたのだが、昨年ご出演頂いた際にはジャスダック・スタンダードに上場されていた。企業として上場した理由について、前回のご出演で「首都圏の代理店でなく、地域的にも機能的にも広く活動領域を広げて、大きく世の中に貢献できる『架け橋』となるという大志を実現するため」と言われたが、その大志を実現するための地道な歩みが着実に実を結んでいる。

 私は思う。若林社長が「アサザイ」というIR番組に出演してくださる理由は、他の何よりも、不整脈治療や医師の現状について説明したいというものであると。前回の後記でも触れたが、最後のリスナーへのひとことは「将来お医者さんになりたいという子供が増える社会になって欲しい」ということであった。そして、それを鶴首したのが、今回のロング・インタビューであった。

▼家坂医師と若林社長
 番組の中で、80歳でエベレスト登頂に成功した三浦雄一郎さんの事前の2回の手術を行った家坂義人(いえさか・よしと)土浦協同病院院長のことを「医師免許を賭けてアブレーション手術に取り組まれてきた先生」と紹介されたが、この"賭ける"という言葉の重さが刺さった。
 若林社長の起業のきっかけは、以前勤めていた医療機器メーカーにおいて、配置転換を命じられたことにある。それまで、東京医科歯科大学で家坂医師と不整脈に関する研究を共にしてきたのだが、担当エリアの変更によってそれが出来なくなることが辛く、「もう少しなのだ」という思いで会社を辞め、85年から現在の病院に移られた家坂医師と研究を続けたという。若林社長も退社という形で"賭(と)した"のである。

▼堅調な業績をかたわらに
 業績について社長が偉ぶることは決してない。「地道にやってきた」と述べるだけである。28期連続の増収増益(11期だけでも全社中5社しかないことは放送でも述べた)も、245位のROEも224位のDOEも、あまり意に介していないのではないかと思う。そして、それでいいと私は思う。

 若林社長はきっと、自社の増収増益が途切れても、現在の100万人の不整脈潜在患者数が半減したり、現在のアブレーション手術を行える医師が倍増する方が、よっぽど嬉しいのだと思う。「不整脈事業」、「虚血事業」それらは"血栓との対処的ではない戦い"に他ならない。きっと社長は、新聞の死亡記事を見てもすぐに死因に目がいくはずである。手術を受けていれば救えたかもしれないと忸怩たる思いでいることだと思う。

 
▼二人が賭したもの
 
「会社の理想の実現」と「理想とする社会の実現」。私は、この2つが接している会社が好きだ。たまらなく好きだ。そしてDVxはその1社である。
 「DVx」という社名。それは「Venture(venture精神)」を心に持ち続けて、「Development(医療機器の開拓と開発)」にあたり、その成功が「x(無限の可能性)」に結びつくというものである。この「Venture」の部分に家坂医師と若林社長の「賭したもの」がある。(了)
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 取材後記は、以上です。いかがでしたか?

 素晴らしい業績結果は、「世の中へ貢献する為」に地道な努力をし続けてきた結果なんですね。
 今後、同社の更なる展開を応援したいです。

  それでは、また来週の「今日の1社」もお楽しみに!

(関連リンク集)
ディーブイエックス IR情報
ディーブイエックス 2013年7月24日出演時の取材後記

代表取締役社長 若林誠様、ディーブイエックスの皆様
代表取締役社長若林誠様、ディーブイエックスの皆様

10月1日放送「今日の1社」エイチーム(3662)の取材後記です! [「今日の1社」取材後記]
2014.10/01 今日の1社担当 記事URL
 会社はひとりで運営するものではなく、必ずチームになっています。
 数人から数万人まで、規模に違いはあっても、そのチームワークが成長のためには必須であることはいうまでもありません。

 3千数百社におよぶ上場企業のうち、この「チーム」という言葉を社名に冠した企業が1社だけあります。
 10月1日放送の「アサザイ 今日の1社」でご紹介したエイチーム(3662・東証一部)です!

 エイチームは、2004年11月1日に設立された成長企業です。携帯電話向け公式サイトの運営にはじまり、現在はスマートフォン向けのゲームコンテンツを提供する「エンターテインメント事業」、「引越し侍」などの比較情報サイトを運営する「ライフスタイルサポート事業」が中核です。

 今回は代表取締役社長の林 高生様にお越しいただき、井上哲男インタビューに答えていただきました。
 井上哲男からまた力の入った取材後記が届きましたので、どうぞお読みください!

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取材後記

エイチーム(3662)(東証1部)

ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役社長の林高生さま。

 

「底流する最も強い部分」

 
▼2012年組のオープニング・ベル

 私が"2012年組"という言葉を使うことをリスナーの方はもうご存知であろう。アベノミクス相場が11月から始まったが、その前からこの年のIPOは成功例が多く、しかも、きちんと地に足の着いた企業が数多く上場していることをこの番組で度々紹介した。ライブドア・ショックを経て、より厳しくなった上場審査を通過した企業には、多くの優れた起業社長がいた。林社長もその一人である。

 

 マザーズ上場から7ヶ月という市場最速で東証1部に駆け上がったことが話題になったが、私はマザーズ上場の日にたまたま仕事で東証におり、社長がオープニング・ベルを鳴らす場面に居合わせた。その際に、多くの会社関係者に交じって幼い子供が数名いて、キラキラした瞳でベルを眺めていた光景が忘れられない。今回、収録でお聞きしようと思いながら失念したのだが、あれは林社長のお子さんであったのだろうか?そうであって欲しいと思う。そして、あの光景をきっとご尊父も見ていらしたと思う。

 
▼「100年続く企業」の源流

 これを書くかどうかについては逡巡があったのだが書くことにする。

 放送の中で林社長は「起業からの6年間は厳しかったですよ」と振り返られたが、実は、そのずっと前、林社長ではなく、林少年の頃から厳しかった。将来を嘱望された陶芸家であったご尊父が41歳の若さで病気で亡くなられてしまい、家は競売にかかり、そのうえ2000万円もの借金が残ったという。働きずくめの中学生時代であったようだ。そして、起業してからもゲームの開発ソフトを持ち出して独立しようとした幹部社員がおり、その際に、番組の中でも紹介のあった全社員集会(毎週行われているとのこと)で決めた経営理念が、「100年続く企業にすること」と「みんなで幸せになれる会社にすること」であったという。

(今回の収録に際し、社長はこれらのことについて、一切話されていない。あくまでも私が雑誌等から得た知識である。)

 
▼企業と「人」

 人材の採用基準について、「協調性があること。チームのために自分の能力をどうやって貢献させるかを考えられること」という主旨の話をされたが、社長として最も気を遣っているのが、「働く環境づくり」であるという。なぜ、ここまで「人」に関することを私が書くかというと、それは、この会社から、家族愛・社員愛・社員の会社愛というものをとりわけ強く感じるからである。そして、それがこの会社の最も強い部分であると断言できる。

 「社長よりもエイチームが好きな人間がゴロゴロいます」こんな言葉を今までIR担当者から聞いたことはない。

 

 「エンターテイメント事業」、「ライフスタイルサポート事業」それぞれの歩み、そして方向性については番組のなかできちんとご紹介することが出来たと思う。また、経営指標ランキングで3279社中30位以内という素晴らしい数字も、である。

同社は現在、「中長期的に売上1000億円」という目標を掲げているが、その戦略の一つとして採っているのが事業の分社化である。

 疑問に思われる方もいると思うが、社長にはそれぞれ悩みがあり、苦しみがあり、責任と喜びがある。エイチームという家族の中で、多くの社長がこの経験を重ねることが結果的にエイチームを大きくし、高い志を持った次の世代を育てるのである。林社長はそれを知っている。やはり、企業は「人」である。エイチームが売上の目標をクリアし、100年続く間に何人ものエイチームの家族がオープニング・ベルを鳴らすであろう。

 
▼底流を理解したい

 個人投資家に非常に人気の高い同社。業界として同社を巡る事業環境は確かにめまぐるしく変化することもあり、私が個人投資家から質問を受ける際にも、予め、業績や各セグメントの動向、新タイトルの発表時期、(今で言うならば、LINEの上場延期、)などについて、アナリスト並みに一家言持った人が多いことを感じる。無論、それは、決して悪いことではない。但し、やや近視眼的な分析になっている感じを受ける。そのため、敢えて今回は定性的な後記に終始した。この会社に底流する最も強い部分をきちんと理解して欲しい。(了)
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 取材後記は、以上です。いかがでしたか?
 社内の雰囲気が明るい企業、チームワークの良い企業は、投資家の目線からみてもやはり成長性が高いことが多いように思います。

 井上哲男も言及しているように、長期的な目線でエイチームを見守っていきたいと思いました♪

(関連リンク集)
■エイチーム IR情報

代表取締役社長の林 高生様と。
代表取締役社長の林 高生様と。

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