7月1日の「今日の1社」は、SFPダイニング(3198)を放送しました! [「今日の1社」取材後記]
2015.07/01 今日の1社担当 記事URL

 24時間営業といえば?真っ先に思いつくのは、「コンビニ」でしょう。

 まず「居酒屋」は答えに上がってこないと思います。でも、あるのです。

 

 7月1日の「今日の1社」にて紹介した、SFPダイニング(3198、東証2部)が、経営する「磯丸水産」は、一部店舗をのぞき、なんと24時間営業の居酒屋です。

 

 同社は他にも手羽先唐揚専門店「鳥良」や「きづなすし」、「鉄板二百℃」などのブランドを展開されていらっしゃいます。

 

 今回、井上哲男の取材後記が届いておりますので、お楽しみ下さい。

 

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取材後記

SFPダイニング (3198) (東証2部)

ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役社長の佐藤 誠様。

 

「 "堂々とできる場所"の提供 」

 
▼創業30周年

 東京近郊の全ての駅前にできるのではないかという勢いで店舗が増えている「磯丸水産」。その店舗経営で知られるSFPダイニングであるが、外食産業としてのスタートは東京・吉祥寺に1984年にオープンした「居酒屋鳥良」から。つまり「鳥良」の方が先であり、昨年創業30周年を迎えている。その「鳥良」も好調で、現在は、"女将が出てきそうな雰囲気"の1ランク上のサービスを提供する「おもてなしとりよし」、従来からの「鳥良」、そして、オリジンである鶏料理屋として培った料理の提供を行う、ややカジュアルな雰囲気の「鳥良商店」と、さらにブランドを細分化して展開を進めている。

 

 「磯丸水産」の1号店も吉祥寺から。2009年9月のことであるから、まだ6年経っていないのであるが、今日7月1日時点での店舗数は107で、その9割以上が24時間営業である。

 まるで、海の家や番屋で獲れたばかりの水産物を自分で焼いて食べるスタイルが東京圏で爆発的に人気を博しているが、このスタイル、実は他の外食チェーン店でも行っているのであるが、圧倒的に客の入りは「磯丸水産」に軍配が上がっている。店や店員の雰囲気、出される魚介類の大きさ、鮮度と一度比較をすればすぐに分かる歴然とした差がある。

 
▼さまざまなシチュエーションに応える場所

 私事で恐縮であるが、実は野球のクラブチームを持ち、未だに隔週で野球をやっている。チームの歴史は37年、私が入ってからでも既に33年が経つが、毎回のように人集めに苦労しており、千葉の市川市周辺にお住まいのリスナーの方で腕に覚えのある方は是非チームに入って欲しいのだが、人集めと同様に苦労するのが、実は午前中の試合だったときの"打ち上げ"の場所探しであった。「磯丸水産」が地元に出来るまでは、ファミリーレストランの隅に固まってジョッキを空けることが多かったが、今は堂々と「磯丸水産」で飲んでいる。

 また、SFPダイニングには現在3店舗であるが「鉄板二百℃」というブランドがあり、その1軒が秋葉原にあって、土日に仕事の打ち合わせをする際によく使っている。綺麗な飲食店ビルに入っているが、昼間に営業しているのは同店だけである。そして、気づいた。「磯丸水産」や「鉄板二百℃」は、昼間ランチをやっていてグラスビールも飲めるという類の店ではなく、ランチのメニューも提供するが、営業時間全てが夜の体制、サービスを保っているのである。"昼だから作れない"ものがないのである。だから、ついつい腰を据えてしまう。。。

 

 消防士、警察官、看護士など、早朝に仕事が終わる人もたくさんいる。そういった人に、「仕事が終わったあとに"堂々と"飲める場所を提供したい」それが、SFPダイニングの想いなのである。

 
▼"半歩先"のことを考える

 同社は経営において、"一歩先"の流行を考えるのではなく、"半歩先"のことを考えることを心掛けているという。これからのビジョンを尋ねると、「現在行っている東京及び首都圏での展開の進展と、関西圏でも積極的に展開を開始する」という答えが返ってきたが、全国展開やブランド(業態)の拡大という言葉はなかった。

 きちんと、消費者目線を確認しながら事業を巡航速度で拡大していくという姿勢は、実は外食産業が失敗しない最大の武器である。それでも、やはりというか「磯丸水産」のフランチャイズになりたいという引き合いが全国から寄せられるという。全国から取り寄せている海産物の流通などを考慮したのちに、いずれその展開はされるかもしれない。それは確かに大きなカタリストである。

 

 同社は来年5月に弊社の経営指標ランキングのユニバースに入る。今現在の経営指標であれば、おそらく、3200社以上を数える全社ユニバース内で500位以内にはランクインするであろう。また、同業である外食産業の中ではかなり高い順位となると思われる。その際には、是非、再度番組にお越し頂き、その順位を私から紹介したい。普段、"堂々と"野球メンバーと飲める場所を提供してもらっている御礼も込めて。(了)

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取材後記は以上です。いかがでしたか?

 

4年目に突入したアサザイも、同社のように元気を与えられるよう努力して参ります!

ぜひ来年も同社にスタジオにお越し頂けるように!

 

それでは、来週もお楽しみに!


(関連ウェブサイト)

SFPダイニング IRサイト

ブランド一覧

代表取締役社長 佐藤さまと
代表取締役社長 佐藤さまと

 














 

6月24日の「アサザイ」は特別対談を放送しました! [「今日の1社」取材後記]
2015.06/24 今日の1社担当 記事URL

 2012年7月よりスタートした「アサザイ」。

 3年目の節目を迎える6月24日の放送は、当番組スポンサーであるプロネクサス(7893,東証1部)からIR事業部 担当部長の伊藤直司さまをスタジオにお迎えし、井上哲男と対談して頂きました。

 

 アサザイがスタートしたのは、アベノミクスが発表される前です。市場は決して明るい状況ではありませんでした。

 その頃と比べると、日本企業を取り巻く環境は、大きく変化しています。

 近年は、スチュワードシップ・コードやコーポレート・ガバナンスの制定、会社法の変更などが、気になるキーワードとして挙げられるのではないでしょうか。

 また様々な変化を受け入れられるのは、企業のIRにかける姿勢が変化し、収益力が向上しているからだ、と放送の中で伊藤様は仰っていました。

 

 この言葉を聞いて、アサザイ担当の私としては、企業と共に自身も成長していかないと、と襟を正しました。

 

 プロネクサスとラジオNIKKEIは、今後も「アサザイ」にてキラリと光る企業をリスナーの皆さまに紹介し、企業IRをより一層応援してまいります!

 これからもどうぞ宜しくお願いいたします!


(左から)プロネクサス 伊藤様、番組アシスタント 浅賀氏、井上哲男
伊藤様、浅賀氏、井上氏
6月17日の「今日の1社」は、夢真ホールディングス(2362)を放送しました! [「今日の1社」取材後記]
2015.06/17 今日の1社担当 記事URL
6月17日の「今日の1社」は、夢真ホールディングス(2362、東証JQS)を放送しました!

 建設業界全体で若手の人材不足が深刻であるにも関わらず、同社の社員は20代が7割以上であり、経営も安定しており、トップレベルの経営指標を維持しています。
 また、実績に裏打ちされた信用力と技術力により、東京スカイツリー等の話題の高層建築を監修するなど、実は身近な企業です

 
 早速ですが、井上哲男から取材後記が届いておりますので、ご覧ください。


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取材後記

夢真ホールディングス (2362) (東証ジャスダック・スタンダード)

ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は常務取締役の佐藤 大央(さとう だいお)様。

 

「 第2位/3220社中 」

 
▼施工管理士の派遣業務へ

夢真ホールディングスの前身は1980年に現在代表取締役会長兼社長の佐藤真吾氏が設立した「佐藤建築設計事務所」。質の高い建物の提供には「施工図」が重要だと当時から強く認識しており、その後は施工図で培った知識・技術を活かして建築現場の施工管理を行う人材の育成、派遣業務に進出し、1990年に「夢真」に改称した。


▼若手が集まる理由

建築現場への人材派遣業と言うと、いわゆる「職方の派遣」というイメージ、また、管理者、監督の派遣というと「年齢層の高いベテランの派遣」というイメージがあるが、同社の場合は違う。若手、新卒に特化した採用・雇用を行い、施工管理者に育て上げる教育・研修システムを構築しており、建設業界全体で若手の人材不足が深刻な問題(業界平均で20代は11%)な環境下において、同社の派遣者の7割以上が20代となっている。

 

 若手が集まる理由は、この教育システムに加えて、上場する人材派遣会社で唯一、建築業に特化して会社であること、派遣している人間は、全て同社の正社員であるということが挙げられる。

 これまで培ってきた実績により、大規模物件、高層物件についても、「管理者は夢真から」というコンセンサスを得るまでの信用を得ている。顧客数も1000社以上と多く、売上高上位10社の合計でも占有率は25%程度と低く、特定会社への依存というリスクが小さい。その顧客のなかには大手ゼネコンも含まれているが、「大手ゼネコンであれば自前の管理者も多いであろうに、なぜ同社に派遣を依頼するのか」という疑問が沸くかもしれないが、それが違うのである。

 
▼トップレベルの経営指標

 大手ゼネコンといえども、1件、1件建てる建物は違い、規模・用途によって求められる施工管理者のスキルは違う。それらを十分に満たすだけの質と量(人数)を常に確保しておくということは、景気の波に大きく影響を受ける建設業界では、即ち固定費リスクに結びつくのである。それであれば、やや金額が高くても3~6ヶ月の単位で1現場につき1~2名の管理者派遣を同社に依頼する方が良いという選択にたどり着くわけだ。

 

 これが同社の高い利益率に結びついている。昨年9月期の売上高利益率は3利益ともに10%を超えており、人材派遣業においては傑出した高い数字となっている。また、成長性の点においても、今年9月期で、5期連続での売上高増収率前期比10%以上を見込んでおり、高い成長が五輪までは続くとアナリストの評価も高い。国土交通省が公表する数値を見ても、建設業界の人手不足はリーマン・ショックの翌年から一貫して続いており、このような環境下で、2年連続1600名以上も採用したという同社の実績は驚異的なものである。この採用数こそが同社のエンジンである。

 

 この好調な経営指標により、弊社の経営指標ランキングの2014年度確定順位は、遂に3220社中、第2位にまで躍進した。ここ4年間の順位は、古い方から、91位→16位→9位、そして2位である。4期連続でベスト100入りしたのはたったの29社しかなく、極めて安定的にトップレベルの経営指標を維持したことは明らかである。そして、まだまだ同社の勢いは止まりそうにない。(了)

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取材後記は以上です。いかがでしたか?

今回ロングインタビューでは、同社が力を入れている人材育成や研究に関することなどについて伺いました。どういう方々が同社で働いているのかを感じられる内容だと思いますので、どうぞこちらもお楽しみください。


来週は特別番組を放送する予定です。どうぞお楽しみに!


(関連ウェブ)
■夢真ホールディングス IRサイト

常務取締役 佐藤さまと
常務取締役 佐藤さまと
6月10日の「今日の1社」は日東精工(5957)を放送しました! [「今日の1社」取材後記]
2015.06/10 今日の1社担当 記事URL

 6月10日の「今日の1社」にご紹介した日東精工(5957、東証1部)は、そんな「ねじ」をつくるリーディングカンパニーです。

 とても身近にあるけど、普段その存在を意識することは少ないですよね。ペン先ほどの小さなねじも、日本の「モノづくり」を根底から支え、産業の発展に大きく貢献しているのかと思うと、感慨深い思いがします。

  さて今回、井上哲男から取材後記が届いておりますので、ご覧下さい。

 

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取材後記

日東精工 (5957) (東証1部)

ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役社長の材木 正己様。

 

「 匠の技 」

 
▼きちんとfastenする技術

 番組の中でもご紹介したが、「工業用ファスナー」とは"精密ネジ"のこと。無論、[ fasten=しっかりとくっつける、留める ] が語源である。輸送用機器(自動車)や電気機器が主力の顧客であるが、ネジとは、「ネジ」の部分と「それを締つける工程及びその機械」に分けられる。そして、その両方を提供できる世界唯一のメ-カーが同社である。「ネジを知りつくしているから締めつけ作業工程の機械ができる」と社長は語ったが、その両方を知りつくした結果、同社は「検査・計測」の部分まで提供する企業となった。ワンストップとはまさしくこのことである。

 

 同社が現在、この工業用ファスナーの分野で力を入れているのが「セルフタップ」をメーカーに導入してもらうこと。これは、ナットなどのいわゆるネジを受ける側がなく、小さな穴さえあれば、ネジが入り、きちんとfastenすることができるという技術である。海外の自動車メーカーは先行してこの技術を採り入れているが、国内での採用はやっと始まったばかりという。ネジ単体のコストは全体の15%程度で、他は締めつけ工程にかかる費用であることを考えると、企業のコストダウンにも大きく寄与する技術である。製品の軽薄短小化は世界の流れであり、それが日本の多くの技術によって支えられている。同社の工業用ファスナーもそのひとつであることは間違いない。

 
▼産業用機械メーカーとしての一面

 私がもうひとつ強く伝えたいのが、産業用機械メーカーとしての同社の一面である。映像などでご覧になった方も多いと思うが、アームドライバーもその製品群のひとつで、東南アジア、特にタイの自動車工場で活躍している。また、造船業界にとって同社の流量計である流体計測器の存在は欠かせないものであり、"欠かせない"といえば、番組の中でも紹介したように、現在大きな問題となっている地盤調査の機械で国内90%のシェアを誇る「ジオカルテ」も同社の製品である。

 

 社長がこれらの産業用機械の中で、うれしそうに語ったのが「マイクロバブル洗浄機」のこと。化学洗剤を用いないこの製品は環境負荷低減に役立つ。本当に京都らしい会社である。「"匠の技"でモノを作る」、「世の中、環境保全に役立つモノを作る」、「モノづくりはヒトづくり」と3つのキーワードを社長は語った。全て合わせると、「"匠の技"で世の中に役立つ人を育てる」ということになる。

 
▼人生の『ねじ』を巻く

 無理やりのこじつけのような印象を持つかもしれないが、それは違う。昨年5月に同社企画室が「人生の『ねじ』を巻く77の教え」という本をポプラ社から上梓した。発売から1ヶ月で3刷となり話題となったが、この本は社員育成マニュアルのエッセンス本である。ひとつ欠けたら大変なことになるネジ。この本の冒頭には、

「 ねじとは

  モノとモノとをつなぐもの。

  ねじによってモノがつくられ、

  モノを介して人と人とはつながります。

  私たちがつくるねじは、

  心と心を締結する、そんな役目を担っています。 」

とある。

 一気に読んだ。というよりも止めることができなかった。fastenされた印象である。本の最後、77番目の教えに「ありがとう」のチェックリストがある。そうでなくても涙腺の弱い私は家で読んでいて本当に良かったと思う。凄い本である。なぜ、一企業の一企画室がこれだけの本を出せるのかと考えてしまった。是非お読み頂くことをお薦めしたい。この会社が日本に生まれ、存在していることに感謝と、そして、誇りを感じるであろう。

 

 地方や東京郊外の工場や本社を訪問する機会がある。工場を実際に訪れて作業している人にふれ、そしてその街を歩くと、言葉ではうまく表せないが、その企業の持つにおいや風合いがなんとなく理解できることがある。

 京都府綾部市にある同社を本当に訪れたいと思う。「全部、自前の機械ですよ」収録を終えて帰りしなに社長は、照れくさそうに、その日一番の笑顔で語った。(了)

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 取材後記は以上です。いかがでしたか?

 

 さすが「ねじ」の会社です!人の心もキュッとつかんで、つないで離さないようですね。
 今回、ロングインタビューでは、モノだけではなく、社会や人をつなでいく活動についてお話を伺いました。後日、配信されますので、こちらもお楽しみ下さい。

 

 それでは、来週もお楽しみに!!

 

(関連ウェブ)

■日東精工 IRサイト

代表取締役社長 材木正己さまと
代表取締役の材木さまと

6月3日「今日の1社」はエスアールジータカミヤ(2445)を放送しました! [「今日の1社」取材後記]
2015.06/03 今日の1社担当 記事URL

6月3日「今日の1社」はエスアールジータカミヤ(2445、東証1部)を放送しました!

テレビCMをご覧になって、同社製品の次世代足場「Iqシステム」について知っているよ、というリスナーの方もいるのではないでしょうか。

今回、代表取締役社長の髙宮一雅さまにスタジオまでお越し頂き、会社の成り立ちや同社の強み、成長戦略などについてお話を伺いました。

 

早速ですが、井上哲男から取材後記が届いておりますので、ご覧下さい。

 

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取材後記

エスアールジータカミヤ (2445) (東証1部)

ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役社長の髙宮 一雅(たかみや かずまさ)さま。

 

「 "しなやかさ"と"正直さ" 」

 
▼バランスの良い経営

 建設現場の足場や土木工事の支持工材で知られる同社が関西で設立されたのが1969年。関東に本格的に進出したのが1985年で、その際の子会社の商号が現在の同社名「エスアールジータカミヤ」である。その2年後に親子会社合併を行い、全国展開の会社として事業規模の拡大を図ってきた。

 

 セグメントの2本柱は「販売事業」と「レンタル事業」であり、現在の売上高に占める割合は、前者が約45%、後者が約55%である。

 同社の大きな転機は2010年に製造・開発・販売を行うホリー株式会社を完全子会社化したことである。現在、同社はこれからの方向性として、横軸に「建設」、「環境」、縦軸に「販売」、「レンタル」を置いた図表で、「環境」・「販売」に重なる分野の伸長を掲げているが、この「販売」を大きな事業に成長させた点でこの子会社化の寄与は非常に高い。

 

 業績も非常に堅調である。売上高は2012年3月期から4期連続で過去最高を更新、3利益も2014年3月期から2期連続で過去最高を更新中で、今期もこれらの更新を見込んでいる。直近3期のROEを列挙すると12.2%、21.5%、19.8%であり、平均は17.8%にもなる。

 番組の中でも紹介したが、弊社の経営指標ランキング(2014年度確定順位)は3220社中、堂々の282位、上位から8.75%の水準に位置する。総合経営指標が、およそ12社に1社あるかないかの優れたものであることをこの数字は物語っているが、特筆すべきはそのバランスの良さである。構成項目の「成長性」、「資本利益率(ROE、ROA)」、「売上高利益率」、「健全配当性向」のそれぞれの順位は、530位、386位、675位、367位であり、ほぼ上位20%内の水準にいることが分かる。

 
▼五輪後を見据えた戦略

 現在、同社が力を入れている製品が、テレビCMでも流れている階高190センチメートルの次世代足場である「Iqシステム」。これまでは作業員がしゃがむ格好で工具、鋼材などを運び、そしてその格好で作業をしていた苦痛から開放されるものであり、既に500現場で使われているが、この製品の再来年2017年3月期の売上目標は60億円と大きい。また、前述の「環境」は、太陽光パネルの規格、サイズに合わせて変更できる架台が有名であるが、戸建て住宅向けの制震装置やオリジナルな木造住宅用耐震・制震壁などのラインナップがある。

 番組のなかで、社長は海外展開としてASEANをやはり語ったが、昨年7月にまずはベトナムに子会社を設立している。五輪後を見据えた戦略が始まった。

 
▼"しなやかな発想"と"正直さ"

 公共事業やインフラ事業など大掛かりな工事に強い同社の業績が、五輪の開催される5年後まで伸び続ける蓋然性(がいぜんせい)は非常に高いと私は考える。経営指標ランキングも楽しみである。しかし、私が一番興味を持っているのが、この髙宮一雅という若き経営者がどのような手腕で会社を成長させていくかという点である。収録をとおして、若さが持つ"しなやかな発想"を活かしながら、同時に非常に地に足を着けてものを考える人間だと感じた。語られるビジョンは十分に推敲されたものだ。そして、何よりも正直である。今回、同社は決算発表後のタイミングで、中期経営計画の若干の計数の下方修正を発表した。これについて知り合いの複数のファンドマネージャーに意見を求めたところ、返ってきた答えは皆同じであった。「これくらいで発表するのなら、全社が発表しなくてはいけない」

 また番組に来て頂き、業況についてお話し頂きたいと思う。それまでも、それからも、私もきちんと四半期毎に同社の経営指標ランキングを作成し、その度に社長に告げることを約束する。(了)

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取材後記は以上です。いかがでしたか?

 

リスナーの皆さまは日常生活の中に、仕方がないと思ってやり過ごしている不具合や不満はありませんか。この当たり前の不便さを改善していくのはとても労力がいりますよね。

足場について、日常的な不満解消し、安全性・作業効率の急上昇させたのが、同社製品である「Iqシステム」なのです。

 

屈まないと進めなかった従来のものより、階高を20cm高くした新しい規格の足場です。少しの違いですが、作業効率や安全性を急上昇させる大きな違いです。

これも髙宮社長のしなやかな発想と堅実さがあったからこそ具現化されたのかもしれませんね。今後、グローバル企業として発展していくことも視野に入れているという同社の活躍に期待したいですね。

 

それでは来週もお楽しみに!

 

(関連ウェブサイト)

■エスアールジータカミヤ IRサイト

代表取締役社長の髙宮 一雅さまと
代表取締役社長の髙宮一雅さまと
5月27日の「今日の1社」はアルインコ(5933)を放送しました! [「今日の1社」取材後記]
2015.05/27 今日の1社担当 記事URL

 5月27日の「今日の1社」はアルインコ(5933、東証1部)を放送しました!

 

 同社は建設用足場の製造・販売・レンタルで国内トップクラスの企業です。

 また建設業界だけではなく、住宅機器、電子機器、フィットネス機器等、多角的に展開されている事業は、どれも高いシェアを誇っています。

 「建設現場での足場の会社」というプロ仕様のイメージが強いかもしれませんが、意外と身近に同社の製品は存在し得ます。フィットネスバイクなどお持ちの方。もしかしたら、それは国内トップシェアを誇る同社製品かもしれませんよ。

 

 さて、今回は井上哲男から取材後記が届いておりますので、お楽しみください。

 
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取材後記

アルインコ (5933) (東証1部)

ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役社長の小山 勝弘(おやま かつひろ)さま。

 

「 2回の東京オリンピック 」


▼多角的な事業展開 

 創業は1938年。1970年より建設用仮設機材の製造・販売を開始し、その後、はしごなどの住宅機器関連事業にも進出した。無論、主要セグメントは「建設機材関連事業」、「レンタル関連事業」の2つであるが、「住宅機器関連事業」の売上構成比も26%を占めており、異業種ではあるが、「電子機器関連事業」の売上構成比も9%を超えている。

 

 主要セグメントの「建設機材関連事業」、「レンタル関連事業」の合計売上高構成比は65%で内訳はほぼ拮抗している。但し、同社の場合は製造した建設用仮設機材を全国のレンタル会社に販売するため、競合することのないよう、直接、最終ユーザーへレンタルすることを拡大させてはいない。両セグメントの合計でコア事業の推移を考えることが大切である。

 では、どのような建設関連機材かというと、主力は独自に開発した「くさび連結緊結式足場」『オクトシステム』であり、この製品は住宅から中層物件の建設物件向けのものである。強みは「機材レンタル・運送・組立工事・解体工事」を一括受注する施行サービスを提供できることであり、現在、全国27の営業所と約40社の提携店(提携店の拠点数は全国で約100)で、全国規模をカバーし、幅広いニーズに対応している。

 
▼大きなビジネスチャンス

 「住宅機器関連事業」というと、前述のはしごや脚立をすぐに思い浮かべるが、同社は加えて、家電量販店やホームセンター、通販によって海外委託生産品であるフィットネス・マシンの販売を行っており、なんと、このエクササイズマシンはトップシェアを誇っている。また、「電子機器関連事業」は無線免許が不要で、誰でも手軽に使える特定小電力無線、受信機が主力であり、現在は業務用の分野へ進出している。この無線デジタル分野は消防救急無線のデジタル化をはじめ、今後大きなビジネスチャンスであると同社は認識している。

 
▼企業の成熟度

 このように、一見、異種な事業を行ってきて、そして、それを成功に導いてきたものは、同社が持つDNAである。それは、創業時、自転車のスタンドなどを手掛ける金属の町工場であったが、その金属加工技術を活かして東京オリンピック時に建設機材関連事業を大きく拡大させたことからも分かる。

 「このニッチな分野であればトップになれる」と確信した部分への進出を恐れないDNA。これからの成長戦略の一つとして、「4つのセグメントをそれぞれ主力と呼べるまでに成長させること」、と社長は言った。「建設機材関連事業」は景気に左右されることは避けられない。そのため、景気に左右されない事業の補完が必要なのである。その景気(建築工事)の落ち込みは、2020年の東京オリンピック後と同社は予想している。1回目の東京オリンピックでコア事業を定め、2回の東京オリンピックでは、その後の落ち込みに前もって対応している。

 企業が成長することと、成熟度を高めることは、似て非なるものである。オリンピックというイベントに対応する同社の姿勢の違い。これが企業の成熟度なのだと考えると感慨深いものがある。(了)

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 取材後記は以上です。いかがでしたか?

 1938年に創業され、77年の歴史をもつ同社。2020年の東京オリンピック以降のご活躍にも期待したいですね。

 

 それでは来週もお楽しみに!

 

(関連ウェブ)

■アルインコ IRサイト

代表取締役社長 小山勝弘さまと
代表取締役社長 小山さま
5月20日の「今日の1社」はジャパンシステム(9758)を放送しました! [「今日の1社」取材後記]
2015.05/20 今日の1社担当 記事URL

5月20日の「今日の1社」はジャパンシステム(9758、JQSを放送しました!

 

3回目のご出演となる代表取締役社長の阪口正坦さまにお越し頂き、同社の成り立ちや事業内容、また新しい取り組みなどについてお話をお伺いしました。

 

「マイナンバー制度」の関連企業として、同社の名前を聞いたことがあるリスナーの方もいるかもしれませんね。同制度の来年1月導入に向け、企業や自治体のセキュリティ対策が急務となっている中、同社はセミナーや展示会で、課題解決ソリューションのご案内を行っております。

 

また、同社が現在、開発のタネをまいている「屋内地図システム」は位置情報だけではなく、お買い物中に自分が買いたい「もの」の位置が分かるようになるシステムだというから、驚きではありませんか!?大型モールが増える中、ショッピング中に迷子になったことがある方も多いと思います。そのストレスから、解放される日がくるかもしれませんね。

 

同社は今回3回目のご出演ですが、毎回新たな取り組みがあり、業界の先駆者としての同社の存在感が感じられますよね。今後のご活躍からも目が離せませんね!

 

今回、同社からはリスナープレゼントをご用意頂きました。社名入り「ノート・ボールペン・ブックカバー」の文房具セットを5名様に!リスナープレゼントページより奮ってご応募下さい。

 

それでは、来週の放送もお楽しみに!

 

(関連ウェブ)
■ジャパンシステム IRサイト


■ジャパンシステム 2013年7月31日の取材後記
■ジャパンシステム 2013年7月31日のオンデマンド(放送版)
■ジャパンシステム 2013年7月31日のオンデマンド(ロングバージョン)

■ジャパンシステム 2014年8月6日の取材後記

■ジャパンシステム 2014年8月6日のオンデマンド(放送分)

■ジャパンシステム 2014年8月6日のオンデマンド(ロングバージョン)


代表取締役社長の阪口正坦さまと
代表取締役社長 阪口さまと
5月13日の「今日の1社」は日本ロジスティクスファンド投資法人(8967)を放送しました! [「今日の1社」取材後記]
2015.05/13 今日の1社担当 記事URL

 5月13日の「今日の1社」は日本ロジスティクスファンド投資法人(8967、東証)を放送しました!

 

 今回、スタジオには同社執行役員 三井物産ロジスティクス・パートナーズ株式会社 代表取締役社長の川島高之さまにお越し頂きました。

 

 さっそく同社代表物件の写真をご覧ください。

 

▼市川物流センターⅡ

市川物流センターⅡ.

 





















▼東雲物流センター

東雲物流センター

 











▼八千代物流センター

八千代物流センター

 

 














 八千代物流センターは、J-REIT初となる保有物件の全面的な再開発を成功されました。

 「J-REIT自らが行う再開発」をすることで、より高い収益性を投資家に還元されます。

 

 同社独自の強みを生かした今後の益々のご活躍が楽しみですね。

 

 今回、ロングインタビューでは、NPO法人ファザーリング・ジャパン代表を務める川島さまの「イクボス」としての顔に迫ります。

 同社が最重要と考える「人材力」が感じられますので、ぜひこちらもお楽しみ下さい。

 

 尚、リスナープレゼントとして「ニホンロジ夫婦茶碗セット」を頂きました。セットで6名様にプレゼントします。ほっこりする湯呑茶碗ですので、みなさま奮ってご応募下さい!

 

(関連ウェブサイト)

日本ロジスティクスファンド投資法人 IRサイト

リスナプレゼントページ

 
川島さま(左)、同社 施設管理部 加藤さま(中)と

日本ロジ_川島さま、加藤さま

4月22日の「今日の1社」は白鳩(3192)を放送しました! [「今日の1社」取材後記]
2015.04/22 今日の1社担当 記事URL

 4月22日放送の「アサザイ 今日の1社」でご紹介した白鳩(3192、JQSは、インナーウェアに特化して、eコマース事業を展開されています。仕入、販売、サイト運営、顧客管理、梱包、物流など、通販にかかる業務にワンストップで対応されています。

 

 「まずは社員が楽しんで、ワクワクを届けよう」、「社員の親切な心を、箱を開けた時に感じてもらいたい」、とスタジオにお越し頂いた代表取締役社長の池上勝さまが、お話しされていたのが印象的でした。

 

 インターネットで買い物をした時、一番ワクワクするのは、箱を開ける瞬間だ、と個人的に感じています。商品への期待にドキドキしているのは言うまでもありませんが、真心こもった丁寧な梱包が、さらに気持ちを押し上げてくれているのかもしれませんね。

 

 今回、井上哲男から取材後記が届いております。池上社長のお人柄が感じられる熱い文章をお楽しみ下さい。

 

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取材後記

白鳩 (3192)(東証ジャスダック・スタンダード)

ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役社長の池上 勝(いけがみ まさる)さま。

 

「 1対1 」

 
▼「感動」を届ける

 経営理念に「感動」という言葉を含む同社。それは、無論、消費者に対して与えるべく掲げられているものであるが、今回、池上社長との収録を終えて数日間、私自身も少し、痺れ(しびれ)にも似た感動の余韻から抜けられずにいた。後記でそれを伝えられる自信はないが、記す。

 

 昨年4月に上場した白鳩。今年で創業50周年を迎えるが、この会社は靴下の職域販売を池上社長が行った創業時から何も変わっていない。お客様に商品を渡し、お客様がそれを受け取ったときに喜んでもらうためにだけ事業を行っているのである。

 

 私は、「女性(モノを中心とした)インナーウェアのEコマースでの販売とは、参入障壁が高くないのでは?」と質問をしたが、それに対して社長が語った白鳩の事業スタイルそのものが答えだ。

 国内外90のブランドのアイテム数9000~9500を揃え、毎日30~40アイテムをアップしている。通常、在庫を抱えることを最も小売業は嫌がるが、同社は在庫がなくてお客様を待たせることを一番嫌い、常に在庫を持つ。また、丁寧な、心のこもった包装(ガムテープが真っ直ぐに貼られているかにまで)にこだわり、それを自社の配送センターからすぐに届ける。その早さたるや、原則、15時までに受注した分は当日配送である。そのため、自社が開発に大きく寄与している基幹システムの役割は大きく、4人のSE(システム・エンジニア)を抱えているという。

 業界としての障壁は高くない。しかし、白鳩という壁はとてつもなく高い。

 

 社長は言い切った。「開けたときに親切な心が伝わらなくては意味がない」と。写真と違うおせち料理を消費者に送った会社の社長はこの言葉を聞いてどう思うであろうか。

 

 PB(プライベート・ブランド)に対する考え方も、他社のそれとは180度違う。PBは通常、広告費や外装費、流通費の削減により、価格を若干下げても販売会社の利益率に貢献するものである。しかし、同社の場合、PBの根底にあるものは、コストの関係でサイズを限定するなどのメーカー事情により、"カバーはされていないが消費者のニーズはあるもの"を作るということである。2年後に売上に占める比率を30%にしたいという考えは、それだけ、メーカー製品で満足していないお客様がいるということを分かっているという裏返しである。

 
▼愚直で、正直で、まっすぐ

 今期、下方修正を行ったが、私が述べた斟酌(しんしゃく)すべき要因を、「そんなことは言い訳にならない」とバサッと自ら切り捨てた。毎日30~40アイテムをアップしていても季節感をうまく捉えられなかった自分のミスだと言い、組織体制も既に変更したという。

 

 全てを自分のせいにする。言い訳をしない。愚直で正直でまっすぐな人だ。これまでの多くの事業の失敗を隠そうともせずに私に語ったが、それでもここまでたどり着いたということは、その度に手を差し伸べる人、企業、金融機関があったということである。それも、全て社長の持つ、これらの性格が理解されたのであろう。

 

 放送でも述べたが、下方修正後のROE見込みを記す。14.9%だ。金融を除く29業種平均の8.1%をはるかに上回っている。しかし、そんな定量的なことは社長にとっては意味がないのかもしれないと、ふと思う。

 
▼"おもてなしの国ニッポン"のEコマース

 「1対1なんです」と社長は言った。「私が会社自身なんです。私がお客様に商品を手渡したときに、お客様が喜んでくれる。このときに自分がしたことを会社として展開できなければEコマースにした意味がない」と。

 

  世界のEコマースに無くて、日本にはあるもの。それは、箱を開け、商品にたどり着くまでに施された、包装やメッセージなど、たくさんの"ワクワク"である。それでこそ、"おもてなしの国ニッポン"のEコマースだ。きっと、白鳩はそう考えている。

 Eコマースは商業ベースで非常に効率性が高く、その部分を多くの企業が追求している。しかし、そのような中、それだけでないものを追求している白鳩のような企業がいることをリスナーに覚えておいて欲しい。(了)

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 取材後記は以上です。いかがでしたか?

 同社の「強み」がよくお分かり頂けたのではないでしょうか。

 

 ロングインタビューでは、社長が1995年、57歳にしてインターネットの世界に飛び込んだ際のお話などを伺いました。社長の起業にかけた熱い想い、ぜひこちらもお楽しみ下さい。

 

 中国をはじめとした東南アジア市場への拡販に注力されていくという同社。今後の展開にも期待したいですね。

 

 それでは、来週もどうぞお楽しみに!

 

(関連ウェブ)

白鳩 IRサイト

京都発インナーウェア白鳩 公式サイト

代表取締役社長の池上勝さまと
4月15日の「今日の1社」は、プロネクサス(7893)を放送しました! [「今日の1社」取材後記]
2015.04/15 今日の1社担当 記事URL

 4月15日の「今日の1社」は、本番組のスポンサーであるプロネクサス(7893、東証1部)を放送しました!

 

 「アサザイ」リスナーの皆さまは、よく御存知かもしれませんね。

 「企業と投資家をつなぐお手伝い」をしている企業です。

 

 株式投資をされている方は、「株主総会招集通知」や「株主通信」が毎年届いているでしょう。また「決算短信」や「有価証券報告書」をご覧になったことがある方も多いでしょう。

 同社はそのような書類作成をはじめとして、ウェブサイトの企画や投資家の皆さんへの説明会の開催など、上場企業のディスクロージャー・IR業務を支援されています。

 

 近年では、スチュワードシップコードやコーポレートガバナンスコードにより、企業は変革を求められています。そのような状況の中、上場企業を支えていくのがプロネクサスなのだと、アサザイ担当の私は思います。

 日本の資本市場を支える企業として、同社のご活躍に期待したいですね。

 

 それでは来週もプロネクサス提供の「アサザイ」をお楽しみに!

 

プロネクサス IRサイト

取締役執行役員 社長室長 大和田さまと
大和田さまと

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