3月9日の「アサザイ 今日の1社」は、早稲田アカデミー(4718)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2016.03/08 今日の1社担当 記事URL

 3月9日の「アサザイ 今日の1社」は、早稲田アカデミー(4718、東証1部)を放送しました。

 今回は代表取締役社長 瀧本 司 様にお越しいただき、事業内容、少子化の影響、英語講座IBSの取り組み、株主優待導入など幅広くお話しを伺いました。

 英語教育への取り組みについては、昨年の放送でもお話を伺いましたが、多くの小学校低学年生が英検1級、準1級、2級に合格しているという成果には本当に驚かされます。

 さらに、早稲田アカデミーでは、IBSのノウハウを活用し「小学校低学年生対象」、「中学受験をしない小学校5・6年生対象」、「高1、中高一貫校に通う中学生対象」、など様々なニーズに合わせた英語教育への取り組みを進めております。(詳しくは下記資料をご参照ください)





 早稲田アカデミーIBSに興味を持たれた方、ロングインタビューも後日オンデマンド配信されますので、こちらも合わせてお楽しみ下さい。
 「読めて、聴けて、表現できる」英語力を身に付け、次代のリーダー育成を本気になって進めてゆくと語る同社の今後の展開にぜひ注目してゆきたいと思います。

 今回は井上哲男による取材後記はありません、ぜひ前回放送分をチェックしてみて下さい。

 それでは、来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
早稲田アカデミー IRサイト
2015年3月4日 出演時 取材後記


代表取締役社長 瀧本司さまと

3月2日の「アサザイ 今日の1社」は、ダイトエレクトロン(7609)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2016.03/02 今日の1社担当 記事URL
3月2日の「アサザイ 今日の1社」は、ダイトエレクトロン(7609、東証1部)を放送しました。 
 
 今回は、代表取締役社長 前 績行(まえ いさゆき)様にお越し頂き、1952年の創業からの沿革、強み、今後の成長戦略まで詳しくお話を伺いました。

 同社は来年1月より子会社2社を吸収合併しダイトロン株式会社としてスタートすることを発表しております。同社の強みである「商社機能」と子会社2社が支えている「メーカー機能」が合わさった「製販一体路線」から、3社の情報や技術、そしてノウハウなどの経営資源を融合し活性化させた「製販融合路線」を推し進めるべくスタートします。

 今回の井上哲男の取材後記でも、同社のこれからについて大いに語っております、是非ご覧ください。  


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取材後記
ダイトエレクトロン (7609) (東証1部)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役社長、前 績行 ( まえ いさゆき )様。

「 新社名『 ダイトロン 』 」

▼「技術商社」 ダイトエレクトロン
 「技術商社」という言葉があるが、多くの場合、その"業"は商社である。ダイトエレクトロンも自身を指してこの言葉を用いるが、その業は、「産業用エレクトロニクス製品の製造・販売」つまり、メーカーであり、商社でもある。

 創業は1952年。日本で初めてテレビ放送が行われた前年であり、ソニーの前身である東通工の特約店としてテープレコーダーなどを取扱ったことが起源である。その後、修理や部品加工などのニーズに応えるために、社内で技術部門を持ち、1980年にケーブル・ハーネスの製造を開始し、メーカーとしての歩みを始めた。

 現在の体制は、商社部門がダイトエレクトロンであり、メーカー部門がダイトロンテクノロジーとダイトデンソーの2社。ダイトロンテクノロジーは、主に製造装置向けであり、LD、LED用製造装置、液晶ディスプレイ/有機EL/タッチパネルなどの製造装置、エネルギーデバイス製造装置のメーカーであり、ダイトデンソーは、電子機器及び部品(コネクタ、ハーネス、半導体、電源機器)のメーカーである。この3社が簡易合併して、来年1月に社名も「ダイトロン株式会社」に変わるのである。

 ▼ダイトエレクトロンの強み
 同社の強みは何よりも、これまでの事業領域である産業用エレクトロニクス製品の製造・販売で培ったノウハウと顧客ニーズの吸い上げ力であろう。これは、"4つの強み"と社長が語った、①:製販一体路線のグループ編成、②:先見力とマーケティング力に表れている。また、商社の強みを活かした、③:業界トップクラスの物流サービス機能も当然強みであり、結果的に、これまで築き上げた、④:優良な顧客資産と口座数の多さ、つまり、ポートフォリオの分散がその基盤を堅いものとしている。(ポートフォリオの分散を具体的な数字をあげて紹介すると、顧客数は国内外で5000社(主要顧客600社)、仕入れに関しては、同じく、1800社(主要仕入先200社))

▼ダイトエレクトロンのこれから
 東京と大阪に物流施設を構える同社が今回、愛知県一宮市に基幹工場を建設することを発表した。製造部門の中核工場として生産能力を高め、集中することによってコストの軽減も図られることになるが、東京、中京、大阪のラインも出来上がることになる。

 主な事業内容として書かれていたものは、「航空機および自動車関連の電気機器、産業用電源機器の設計・製造販売」。つまり、これまでの設備産業向けの事業分野から、新たな分野も視野に入れての船出となる。

 次回、番組にお越し頂く際には、社名が「ダイトロン」に変わっているだろう。その際にお聞きしたいことには、この新工場が生み出すであろう、新規市場、顧客の開拓状況も当然含まれる。

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 取材後記は以上です、いかがでしたか?
 
 次の成長に向けて、社員一丸になってチャレンジしていくと力強く語っていただいた前 績行 様のお言葉が印象的でした。次回は「ダイトロン株式会社」としてご出演いただける日を楽しみにしております。

 それでは、来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
ダイトエレクトロン IRサイト

代表取締役社長 前 績行さまと

2月24日の「アサザイ 今日の1社」は、海帆(3133)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2016.02/24 今日の1社担当 記事URL
2月24日の「アサザイ 今日の1社」は、海帆(3133、マザーズ)を放送しました。
 
 今回は代表取締役社長 久田敏貴 様にお越し頂き、会社の沿革、同社のビジネスモデルの特徴から、今後の事業展開まで幅広くお話を伺いました。

 幹線道路沿いに駐車場を併設する「郊外ロードサイド型居酒屋」というお話を聞いた時、真っ先に思い浮かんだ事は「お酒を飲むお客様は車で来られない、なぜ郊外ロードサイド型が機能するのか?」という事でしたが、その背景も知ることが出来ました。
 
 「車」と「お酒」という課題を繋げた「無料送迎バス」というアイデアには本当に驚かされましたね、井上哲男の取材後記でも同社の優れたビジネスモデルについて大いに語っております、是非ご覧ください。

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取材後記

海帆 (3133) (東証マザーズ)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役社長、久田 敏貴  ( ひさだ としたか )様。

「 マグロ社長が"解体"するモノ 」

▼海帆の基盤
 昨年4月に上場した海帆(かいはん)。東京都にはまだ1店舗しかないため、東京でのお店の知名度は高くはないが、東海地区に79店舗、九州地区に12店舗、全国で95店舗を構えている。(何れも数字は2016年2月17日現在。東京エリアにはこの6月から新たに3店舗出店予定)

 「まぐろ社長」としてテレビ、マスコミへの出演も多い久田社長は、父親が営む、魚帆というマグロ、カジキ(マグロ)の卸しの店で、既に高校生の時には解体をしていたという。大学卒業後に伯母の経営する旅館で法人営業や送迎を行い、この経験をもって魚帆から魚を仕入れる外食産業である海帆を創った。

▼ロードサイド、ドミナント展開

 番組の中でも述べたが、東海地区というのは、ロードサイド、ドミナント展開というビジネスモデルが奏功しやすいと感じる。移動手段としての存在、また、クルマ社会という意識の根強さが関東に比べて色濃いような気がする。外食産業、葬儀業、スポーツジム、「アサザイ」で紹介した名古屋に本社のある企業さんに共通したものは、この、ロードサイド、ドミナント展開である。

 送迎バスを約50台保有し、平日は大学や工場、会社などに送迎を行い、8名以上であれば一般家庭にまでも出向くという。通常、大きく売上が落ちる土・日や2月、8月にも売上が落ちない理由はここにある。家族でいえば3世代、どのような年齢層の人も楽しめるお店作りにも注力しており、考えて見れば、「なつかし処昭和食堂」という最も多いブランドは、3世代のうち、主に店の選択をするであろう2代目が心惹かれるネーミングであり、クルマの運転を気にせずに飲めるとなれば、それはなおさらのことであろう。

 その他にも、自社で綺麗なチラシ作りを内製化しており、例えば、「ボーリングを2ゲームして、その後に宴会」などという、企業向けの企画が出来れば、すぐにチラシを作って法人に対して営業を掛ける。無論、送迎バスの強みもアピールして、である。この法人部門の売上が全体の2割程度を占めるという。やはり、久田社長はたいしたアイデアマンである。

▼エリア展開拡大への鍵
 ロードサイド、ドミナント展開、バス送迎、法人営業、そして、回収期間の短さ。同社のビジネスモデルにおける差別化はこのように列挙できるが、今後、東海、九州エリア以外で展開の輪を広げていくとしたら、やはり鍵は、"流通"と"規模をどこまで追い、どこからスケールメリットが出てくるか"の見極めであろう。ただ、私が思う久田社長の強さは、「これまでの経験から得られた、成功の確度が高いものを敷衍(ふえん)して展開することができる」という部分である。それは、創業の経緯、成功した差別化にしっかりと表れている。

 単元株で年間6000円の飲食チケットが株主優待で贈呈されるので、是非、お店で「刺身階段盛り」をご賞味頂きたい。実際にその盛り付けを見ると、久田社長のアイデアが詰まっていることが分かる。とても豪勢に映るが、実は、きちんと綺麗に切れさえすれば、ツマの盛り上げなどのプロの技は要らないものとなっているのだ。「魚屋から始めたお店だから、他店よりも2割以上は割安でおいしいと言わせたい」。社長のアイデアと想いが詰まった品である。"マグロ社長"が解体しているものは、実は、外食産業の常識なのかもしれない。
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 同社を初めて知ったという関東地区の方々の中には、「ぜひお店に行ってみたい!」と思った方も多いのではないでしょうか?
 6月には東京エリアに新たに3店舗出店される予定との事です、徐々に関東地区の方々もお店に行きやすくなると思います、楽しみですね。

 それでは、来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
海帆 IRサイト

代表取締役社長 久田敏貴さまと

2月17日の「アサザイ 今日の1社」は、エスペック(6859)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2016.02/17 今日の1社担当 記事URL

 217日の「アサザイ 今日の1社」は、エスペック(6859、東証1部)を放送しました。

 今回は、代表取締役社長 石田雅昭様にお越し頂き、「環境試験器とは何か?」という所から、海外展開、中期経営計画など大いに語って頂きました。

 「環境試験器」とは、温度や湿度、圧力、光、振動などさまざまな環境を人工的に再現させて、どのような環境でも性能が発揮でき、安全に使用できるかをチェックするための装置です。
 同社はその環境試験における日本のパイオニア企業として、半世紀を越えて業界をリードし続けております。スマートフォンやパソコン、自動車など私達の生活に欠かせないあらゆる機器が安全に利用できている背景には、同社の技術力による支えがあるのですね。

 機器のみならず、医薬品や化粧品、そしてトレーニングウェアなど、同社の技術力はあらゆるジャンルにて発揮し続けております。「さらなる成長を続けてゆきたい」と語った、同社の今後の展開にぜひ注目してゆきたいと思います。

 今回の井上哲男による取材後記はありませんが、ぜひ前回のものをチェックしてみて下さい。

 それでは、来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
エスペック IRサイト
2014年2月12日出演時 取材後記

代表取締役社長 石田雅昭さまと

2月10日の「アサザイ 今日の1社」は、パンチ工業株式会社(6165)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2016.02/10 今日の1社担当 記事URL

2月10日の「アサザイ 今日の1社」は、パンチ工業株式会社(6165、東証1部)を放送しました。

 同社は、2015年に創業40周年を迎えた、プラスチック用およびプレス用「金型用部品」の総合メーカーです。
 今回は代表取締役社長 武田雅亮 様にお越し頂き、「金型用部品とは何か?」という所から、同社の強み、海外展開、今後の成長戦略等について詳しくお話しを伺いました。

 自動車部品の工場で、製品のパーツが次々と機械で形づくられて、組み立てられて、製品が完成してゆく様子を見て驚いたことはありませんか? 工場で製品を効率よく組み立てるために欠かすことの出来ないのが「金型」であり、同社はその金型を構成するのに不可欠な「金型用部品」の総合メーカーとして、製品の大量生産を支えています。

 まさにパンチ工業は「縁の下の力持ち」として日本のものづくりを支えているのですね。
 さて、今回、井上哲男から取材後記が届いておりますので、お楽しみ下さい。

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取材後記
パンチ工業 (6165) (東証1部)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役社長、武田雅亮 ( たけだ まさあき )様。

「 極めて"割安" 」

▼金型部品の大手企業
 一つの製品の完成形を「川下」と考えて、川上へと逆に辿ってみると、「製品」→「構成部品」→「金型」→「金型部品」という流れになる。「金型部品」は「金型を構成する、なくてはならない多種多様な精密部品」と言い換えることもできるが、この「金型部品」の国内シェアが第2位、中国では第1位という会社が、このパンチ工業である。

 創業は1975年。昨年創業40周年を迎えたが、同社が大きな転機を迎えたのが1982年に、世界で初めてプラスチック金型用部品の標準化、量産化に成功したことであった。以来、金型用部品、プラスチック金型用部品といえば、同社の名前がすぐ挙げられることとなった。

▼パンチ工業を支える3つの強み
 同社の強みは大別して3つ。
 第1は、40年にわたりものづくりのスキルとノウハウを蓄積してきたことがもたらした「高度な技術力と営業力」である。「中国で第1位」と記したが、研究開発においても、研究開発本部を中心として日中連携でグループ技術力の強化に取組んでおり、1,700台を誇る圧倒的な工作機械や処理設備群を駆使した「一気通貫の生産体制」を築きあげ、また、それを、顧客の多様なニーズにきめ細かく対応する「お客様密着型の営業体制」が支えている。

 第2は、「多様なポートフォリオを築いている」ということである。製造業は景気変動の波を受け易い。その緩和は特定業種に偏らないことであるが、同社の顧客数は国内で約6,000社、中国においては約8,000社にのぼり、自動車、電機などの基幹産業からハイテク産業に至るまで、幅広い分野の顧客から採用されている。また、近年は、(結果的に景気変動の影響をうけにくい)食品・飲料関連、医療関連といった新分野の拡販・深耕にも注力している。

 第3は、「グローバル展開を支えるネットワーク」である。日本、中国、東南アジア、インド、欧州、米州、これら全てを連結で捉え、常に「グローバル」視点で考えており、日本と中国が中心の事業から、東南アジア、インドへの積極展開、欧州、米州への販路拡大を進めている。ここ6年間の展開を記すと、2010年:インドに販売拠点を設立、2012年:マレーシアの企業と資本・業務提携を行う、2013年:中国、重慶市に生産・物流拠点を設置し、また、インドネシアにもインドネシアパンチを設立、となる。今年度で現在の中計は終了するが、今後の成長戦略の重点イメージとして社長が語ったことは、やはり、この海外強化、日本と海外の連携強化であった。

 世界で約7.3兆円程度とされる金型市場を支える同社。前期まで5期連続で最高売上高を更新し、前期に続き、今期も、利益3項目すべてで過去最高を塗り替える見込みを立てている同社。
 その同社に対して、市場は極めて過小評価をしている印象を受ける。2月9日時点でのPERは6.4倍、PBRは0.59倍である。前年実績の配当利回りは3.31%。極めて"割安"である。
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 取材後記は以上です、いかがでしたか?

 今回は、ロングインタビューも後日オンデマンド配信されますので、こちらも合わせてお楽しみください。

 それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
パンチ工業 IRサイト

▼代表取締役社長 武田雅亮さまと

2月3日の「アサザイ 今日の1社」は、日本リテールファンド投資法人(8953)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2016.02/02 今日の1社担当 記事URL
2月3日の「アサザイ 今日の1社」は、日本リテールファンド投資法人(8953、東証)を放送しました。

 今回は三菱商事・ユービーエス・リアルティ株式会社 代表取締役社長 辻徹様にお越し頂き、同リートの強み、直近の取り組み、今後の資産規模の目標などについてお話を伺いました。

 J-REIT初の商業施設特化型REIT
として2002年に登場した同社は、現在、資産規模8,371億円、93物件、1,000にも及ぶテナントリレーションまで拡大し、14年の運用実績を積み上げられてきました。
 「商業施設は生ものである」と語る辻社長。社内には「エンジニアリング統括室」、「SCマネジメント推進部」を設置、一級建築士も多数在籍する100名体制で手間をかけた運用により安定稼働させています。

 これらの体制や蓄積してきたオペレーションのノウハウが、現在積極的に進めているリニューアル戦略の原動力にもなっています。

 そんな同社の代表物件をご紹介したいと思います。

【東京 表参道】
(左)ジャイル、(中央)Gビル表参道01、(右)Gビル表参道02



【名古屋】
mozoワンダーシティ(2015年9月リニューアルオープン)


【大阪 心斎橋】
(左)Gビル心斎橋03、(右)大阪心斎橋8953ビル

 表参道の中心の一角を占める3物件、日本有数の大規模ショッピングセンターmozoワンダーシティ、心斎橋のユニクロ、東急ハンズなどなど、リスナーの皆さんも「知ってる!行ったことある!」という方も多いのではないでしょうか?
 J-REITが保有する物件の中でも、特に商業施設は日常利用する機会も多い親しみやすい物件かと思います。是非皆さんも全国の日本リテールファンドの物件を探してみてください!

 「常に動いている」
、放送の中でも井上さんからあった通り、同社は常に物件の価値向上に向けた様々な取組を実施されています。
 また、日本IR協議会「第20回IR優良企業奨励賞」受賞など、数々のIR関連の表彰を受賞されている通り、IRにも非常に積極的な同社。是非一度ホームページで同社の取組みをご覧下さい。

(関連ウェブ)
日本リテールファンド投資法人 IRサイト

 現在、資産規模でJ-REIT全体で第3位商業施設特化型REITとしては最大規模と、圧倒的な規模を誇っていますが、更に数年後に1兆円を目指すという同社。今後の展開にぜひ注目してゆきたいと思います。

 さて、今日のお話で日本リテールファンド投資法人さんに興味をお持ちいただいた方に朗報です!
 同社のお話を直接お聞きできるイベントが2/20に開催されます!

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『J-REITファン2016』 2/20(土)9:30~開場 @東京証券取引所 東証ホール他



(関連ウェブ)
J-REITファン2016
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 同社のIR説明会は、『第2会場(オープンプラットフォーム) 13:40~14:10』にて開催されます。また、ブースも展示されてますので、直接お話が聞ける絶好のチャンスです!
 皆さまのご来場をお待ちしております!
 
 それでは来週もお楽しみに!

▼代表取締役社長 辻徹さまと

1月27日の「アサザイ 今日の1社」は、日本ヘルスケア投資法人(3308)を放送しました! [「今日の1社」取材後記]
2016.01/26 今日の1社担当 記事URL

 1月27日の「アサザイ 今日の1社」は、日本ヘルスケア投資法人(3308、東証)を放送しました。

 1月13日の放送に続き、高齢化社会という日本社会の課題に取り組む、現在注目のヘルスケアリートのご紹介。
 その中でも、「日本初のヘルスケアリート」として2014年11月に上場を果たした日本ヘルスケア投資法人をご紹介しました。

 今回は、大和リアル・エステート・アセット・マネジメント株式会社 代表取締役社長 山内 章 様にお越し頂き、リート誕生の背景、強み、今後の成長戦略、優待制度など幅広くお話し頂きました。

 また、同社の代表物件をご紹介いたします。

▼チャームスイート緑地公園

















▼シルバーハイツ羊ヶ丘3番館
















▼レストヴィラ衣笠山公園














 
 代表物件を3件ご紹介させて頂きましたが、それぞれ別々のオペレーターが運営をしている物件です。
 同社は、現在21物件で10オペレーターと契約しており、特定のオペレーターに依存せず、幅広い協力関係を構築することで安定した運営をされています。

「ニッポンに、心強い未来を。」
 同社のホームページやIR資料には必ずこのメッセージがうたわれています。
 投資や優待を通じて「超高齢化社会」という社会問題の取り組みについて、多くの個人投資家に興味を持ってほしいと語る山内 章 様。ヘルスケアリートの先駆者として、並々ならぬ熱い想いと決意を感じました。

 高齢化社会の明るい未来に向け、今後の同社の成長に注目してゆきたいと思います!

 それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
日本ヘルスケア投資法人 ホームページ
日本ヘルスケア投資法人 投資主優待


▼代表取締役社長 山内章さまと



1月20日の「アサザイ 今日の1社」は、シーアールイー(3458)を放送しました! [「今日の1社」取材後記]
2016.01/20 今日の1社担当 記事URL

 1月20日の「アサザイ 今日の1社」は、シーアールイー(3458、東証2部)をご紹介しました!

 同社は国内では数少ない物流系に特化した不動産会社として、物流不動産の開発、マスターリース、リーシング、管理からアセットマネジメントまでのトータルサービスを行っています。

 物を保管する施設は、以前では"倉庫"というイメージが強く、段ボールに入った荷物が棚に積み込まれている印象が強かったですが、昨今ではライフスタイルの変化もあり、翌日発送から即日発送といったスピード化が求められ、商品の管理方法が非常に高度化されています。

 皆さんが普段使われているネット通販などのサービスも、物流施設の発展によって支えられているのですね。

 今回は、井上哲男より取材後記が届いております、是非ご覧ください。

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取材後記
シーアールイー (3458) (東証2部)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は常務取締役、亀山忠秀 ( かめやま ただひで )様。

「 ここまでやってこそ『ワンストップ』 」

▼同社を支える事業内容
 昨年4月にマザーズやジャスダックではなく、いきなり東証2部という本則市場への上場で話題となった同社。ただ、その事業内容についての個人投資家の理解は、会社情報等における「業界トップの貸し出し面積を誇る物流不動産会社」という、やや漠然としたものとなっている印象を受ける。

 同社の強みをひとことで述べるとすれば、「物流不動産において派生する、さまざまな事業を『ワンストップ』でこなせる」に尽きるが、その具体的な内容を書きたいと思う。
 まず、土地や不動産を保有するお客さんからの相談ベースで始まる事業には、「マスターリース事業」と「資産活用事業」がある。「マスターリース事業」は平均300坪程度(延床面積)の流通倉庫物件が主であり、物件の調査、分析、査定を行ったうえで長期の契約により、その土地や建物をオーナーから借り入れる、つまり賃貸契約を結んだうえで同社がそれをテナントに貸し出す事業である。その際に、建物について、修繕(無論、新築も含む)等の必要性がある場合は、同社がその施工、建築を行うことも請け負っている。

 「資産活用事業」とは、物流施設に限らず、その土地の有効活用に最も適した物件の建設に関わる相談にのる事業であり、用途も倉庫などだけでなく、コンビニエンスストアやその他の商業施設にも及ぶ。また、土地・建物の売買や相続対策、税金対策などの細かなニーズに沿った提案を行うことも可能である。「マスターリース事業」との違いは、同社がオーナーと賃貸契約を結ばないことである。昨年10月に、同社は(株)エンバイオ・ホールディングスと資本業務提携を結んだが、この会社が土壌汚染地での開発ノウハウを具備しており、市街化調整区域など、それぞれの土地の条件に沿った提案能力をより高めることに寄与している。

 「マスターリース事業」同様に、物流施設を手掛ける事業に「開発事業」がある。これは、同社が能動的に大規模な物流施設を建設するものであり、現在、延床面積が約5000坪から約9000坪の「ロジスクエア」3施設を保有しているが、さらに今年度、来年度で、延床面積が約7500坪から1万5000坪を超える5施設が同ブランド名で建設される予定である。

 また、不動産物件については当然、管理業務が発生する。これについて、自社が手掛けた物件で有るかどうかに関わらず、その事業施設の管理、運営を行う事業が、「プロパティマネジメント事業」である。

▼同社の強みを支えるもの
 ここまでの一連の事業において、同社の強みを支えていると私が認識するものは、実際に物流施設を借りるテナントと同社の強い結びつき、ネットワークに他ならない。
 
 同社は「LogiSquare」という業界随一の倉庫検索サイトを運営しており、この情報ネットワークを活用したソリューション提案を行うことができるということが、オーナーの高い信頼感(=満足する稼働率の提供)に繋がっている。これは「リーシング事業」と呼ばれているが、情報ネットワーク・システムの活用だけでなく、同社はもうひとつの努力を行っている。それは、企業が抱えるロジスティックの課題を同じ目線で捉え、それを提供するサービスに活かすための努力であり、具体的には、業界として初めての取組みとしてCREフォーラムを月1回開催し、ここにおいて荷主・物流企業が毎月講師となり、それぞれのテーマについて講演を行っている。約2年間(20回)の開催で参加した社数は延べ1,172社。これは新規顧客の開拓にも寄与する取組みであろう。

 海外戦略においては、昨年7月にシンガポールに駐在員事務所を開設し、本邦企業の海外での流通においてのビジネス展開を視野に入れている。また、まだ売上高は小さいが、不動産ファイナンス・証券化に関わる「アセットマネジメント事業」も行っている。

 ここまで「一気通貫」しているからこそ、同社は自らを「ワンストップ企業」と呼んでいるのだ。この単語を語る際に、同社はもっと胸を張ってよいと思う。但し、無論、その事業内容を投資家に正しく理解してもらうためのIRという企業努力をしたうえで、である。

▼高まる
JREITへの期待
 ここまで読んでくれた人には「J-REIT」という単語が浮かんでいると思う。
 「J-REIT」という枠組みに必要な要件である、物件の目利き、オペレーション能力、ファイナンス業務への精通など、同社はもう既にこれまで培った企業としてのリソースで十分に対応できるレベルにあると私は思う。同社が何れ、J-REITへの物件の売却というレベルではなく、スポンサー会社として進出することに大いに期待したい。そして、それは大きなカタリストである。今年の正月に出版された「週刊現代 新春号」において私が同社を取り上げた理由がこれでお分かり頂けたと思う。

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 取材後記は以上です。いかがでしたか。
 期待されるJ-REITへの取り組みについても、亀山様より社内でも現在検討中とのお話がありました。
 今後の展開にぜひ注目してゆきたいと思います。

 そんなシーアールイーさんのお話を直接お聞きできるイベントが3/12に開催されます!

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「個人投資家感謝Day~春のIR祭り2016~」 3/12(土)
          @東京ドームシティ プリズムホール  (東京・後楽園)
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 当日は井上哲男との掛け合いも予定しております。
 シーアールイーさんの事を更に深くご理解いただける絶好のチャンスです!

 イベントの詳細につきましては、後日ラジオNIKKEIのホームページよりアップされますので、しばらくお待ちください。

 それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブサイト)
シーアールイー IRサイト


▼常務取締役、亀山忠秀さまと




1月13日の「アサザイ 今日の1社」は、ヘルスケア&メディカル投資法人(3455)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2016.01/13 今日の1社担当 記事URL
1月13日の「アサザイ 今日の1社」は、ヘルスケア&メディカル投資法人(3455)を放送しました。

 アサザイでは初のヘルスケアリートのご紹介です!今回は、同投資法人執行役員 兼 ヘルスケアアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長 吉岡 靖二様にスタジオにお越し頂き、ヘルスケアリート誕生の背景から同社の強み、そして今後の展開についてお話を伺いました。

 高齢化が進展する中、政府が掲げるヘルスケアリートを活用した高齢者施設の拡充。そんな社会的使命を受け、同社は、ヘルスケア施設への安定的な投資・保有を通じて「介護・医療業界と資本市場をつなぐパイプの役割」を担うべく誕生しました。社名からもわかるように「高齢者施設」や「医療関連施設」への投資を行うヘルスケア施設特化型のJ-REITです。

 現在は「有料老人ホーム14物件」、「サービス付き高齢者向け住宅2物件」のポートフォリオを有しております。

 同社の代表物件をご紹介いたしますので、是非ご覧ください。

▼アクアマリーン西宮浜
















▼メディカルホームボンセジュール小牧














▼Cアミーユ淡路駅前














 

 今後は「シップヘルスケアホールディングス」が持つ病院づくりのノウハウを生かして、病院不動産の所有も進めてゆくとの事です。

また、同社は昨年12月に優待制度の導入を発表されました。

投資主優待制度の導入に関するお知らせ.pdf

 「優待を通じて介護の悩みを解消する機会をご提供したい」との思いから、「施設の無料体験入居」や「介護の無料相談」など、ヘルスケアリートならではの優待制度の導入を進められています。

 「我々が選んだ施設だから、入居される方もご安心でき、投資家の方にも信頼頂ける、そんなヘルスケアリートのスタンダードを作り上げたい」と語る吉岡社長。理念にも掲げる「国民一人ひとりが安心して生き生きと生活できる社会の実現」への未来を自分たちが切り開いて行くという強い意志が伝わってきます。

 少子高齢化という社会的課題に真正面から取り組む、同社の今後の展開にぜひ注目してゆきたいと思います。 

 そんなヘルスケア&メディカル投資法人さんのお話しを直接お聞きできるイベントが2/20に開催されます!
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『J-REITファン2016』 2/20(土)9:30~開場 @東京証券取引所 東証ホール他



(関連ウェブ)
J-REITファン2016

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 IR説明会やJ-REIT4社によるトークセッション、ブース展示などなど、直接お話が聞ける絶好のチャンスです!皆さまのご来場をお待ちしております!

 それでは来週もお楽しみに!

▼代表取締役社長 吉岡靖二さまと


1月6日の「アサザイ 今日の1社」は日本動物高度医療センター(6039)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2016.01/06 今日の1社担当 記事URL

 1月6日の「アサザイ 今日の1社」は日本動物高度医療センター(6039、東証マザーズ)を放送しました。

 同社は、かかりつけ動物病院からの完全紹介制で診察を行う二次診療専門動物病院を、川崎市と名古屋で運営しておりますが、とても大きな医療の課題に取り組まれている企業である事がお話から伝わってきました。

 今回は、井上哲男から取材後記が届いておりますので、どうぞ最後までご覧下さい。

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取材後記
日本動物高度医療センター (6039) (東証マザーズ)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役社長、平尾秀博 ( ひらお ひでひろ )様。

「 ヒューマン・アニマル・ボンド 」

▼全国で少ないペットの高度医療施設
 ペット(犬、猫)が病気やケガをした際に、(私もそうであったが)住んでいるところの近くの動物病院に診せるのが当たり前であるが、それ以上のことを私は考えたことがなかった。
 しかし、これまでも、街の獣医さんが、その施設での施術が無理な場合は、大学病院に紹介していたのだそうだ。といっても、獣医学科のある大学は全国に16しかない。自分の出身大学や獣医学科のある大学が近くに無い場合は、その獣医さんはどうしていたのだろうかという素朴な疑問が湧く。また、16の大学病院でそのペットを全て診ることが出来たのかしらという疑問も。

 いわゆる"街の獣医さん"は個人経営が主流であり、これを「一次診療」と位置づけると、民間の二次診療機関は従前から必要であったのだと思う。しかし、実際に設立するとなると決してその道のりは平坦ではなかったようである。
 沿革を見てみると、設立されたのが2005年9月のこと。当時の社名は(株)日本動物医療センターで、その設立目的は、「臨床や教育現場で活躍する人材の教育の環境を整え、動物医療技術の向上を担う臨床研究にチャレンジし、地域の連携病院と協力して高度医療(二次診療)を提供する」とある。この目的は一切変わることなく、それから9年半の月日を経て、昨年3月に上場した。この設立の目的は、そのまま、同社のビジネスモデルに結びついている。大切な部分は、「臨床研究」、「地域の連携病院と協力」、「高度医療(二次診療)を提供」の3つである。

日本動物高度医療センターの取り組み
 連携病院から紹介された犬、猫に高度医療を提供する以上、臨床研究の努力を怠らないということは自らに課したとても大切な部分である。学会等での症例の発表、独自のセミナー開催、研修医の評価方法・指導内容の確立などを行い、大学や獣医師会と協力する形で、動物医療全体のレベルアップに貢献している。

 また、専門的な高度医療を施すために、現在(2015年11月時点)、その診療科は循環器科、呼吸器科、消化器科、泌尿生殖器科、腫瘍科、放射線/画像診断科、麻酔科/手術部、脳神経科、整形科、眼科、カウンセリング/理学療法科と11を数える。
 
 「地域の連携病院と協力」の部分については、同社の理念に賛同した全国各地の動物病院と「連携病院の覚書」を締結することを基本としているが、現在の(同上)連携病院数は3,074にも上る。
 一次診療機関から紹介された犬、猫の二次診療を行い、その後、一次診療機関で診療を行える状態になったら一次診療機関に戻してあげる。無論、一次診療機関から紹介料などは受け取っていない。また、個人経営の一次診療機関では、経済的なこともあり、CTやMRIなどの高価な医療機器を持つことは困難を伴うことからこの画像診断のみを行い、一次診療機関にその結果を伝える事業も行っている。

日本動物高度医療センターの持つ社会的な意義
 「ヒューマン・アニマル・ボンド」という言葉が日本でも使われるようになって随分と時間が経つ。核家族化、高齢化、単身化という家族形態の変化に合わせて、家族であるペットとの関わり方も変化してきた。従前よりも「家族と同じように十分な治療をペットに受けさせたい」という希望は大きくなっている。このことだけでも、同社の持つ社会的な意義の高さは明らかだ。
 現在の運営は川崎と名古屋の二ヶ所であるが、次の課題が全国のこのニーズに対応していくということなのは同社も強く認識しており、主要都市での診療施設の展開を考えている。次回、番組に出て頂く際に、この展開がすすんでいることを期待したい。

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 取材後記は以上です。いかがでしたか? 

 高度医療をペットに受けさせることが出来る大学病院が全国に16大学しかない事に驚かれた方も多かったのではないでしょうか。同社はそのような課題を解決すべく「臨床研究・教育」に取り組まれているのですね。
 
 家族同様、ペットに高度な医療を受けさせてあげたいという希望の実現に向けて取り組む同社の今後の展開にぜひ注目してゆきたいと思います。

 それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
日本動物高度医療センター IRサイト 

代表取締役社長 平尾秀博さまと


















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