1月27日 の「アサザイ 今日の1社」はヘルスケア&メディカル投資法人(3455)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記] [朝イチマーケットスクエア 「アサザイ」]
2021/01/28(木) 13:06

 1月27日 の「アサザイ 今日の1社」はヘルスケア&メディカル投資法人(3455・東証)を放送しました。

 今回は、ヘルスケアアセットマネジメント株式会社 財務管理部長 古谷 淳真 様 にお越しいただき、ファンドの特徴、ポートフォリオ、コロナ禍の影響等についてお話を伺いました。

~スポンサー3社の強力なサポート体制で着実に成長~
 ヘルスケア&メディカル投資法人は、高齢化のさらなる進展等に伴い更なる成長が見込まれる、ヘルスケア市場への投資を行っている、ヘルスケア施設特化型J-REITです。
 
 同リートを支えるのは強固なスポンサー体制です。
「シップヘルスケアホールディングス」、「NECキャピタルソリュ―ション」、そして「三井住友銀行」の各スポンサーがヘルスケアリート運営に必要不可欠な、「介護と医療」、「ファンド運営」、「金融」に関する高度な専門性を生かしたサポートを行っています。

 介護事業や病院運営の目利きが優れる「シップヘルスケアホールディングス」、高いウェアハウジング機能を有する「NECキャピタルソリューション」、そして資金調達面でサポートする「三井住友銀行」の各スポンサーが有する高度な専門性を活用していますそして優良な施設運営者(オペレーター)と賃料固定・長期の賃貸借契約を結ぶことにより長期に亘る安定的なキャッシュフローを生み出すことを可能としております。

 スポンサーとの強固な関係及び運用会社独自のノウハウに基づく、適切なポートフォリオ構築により、現在の資産規模は36物件・総額663億円に拡大、唯一のヘルスケア施設特化型リートとして着実に成長しています。今後も、外部成長による、ポートフォリオの拡大強化に努め、「資産規模1千億円」を目指し取り組みを続けています。

 それでは同リートの物件をご紹介します。ぜひご覧ください。


▼シップ千里ビルディング









 本物件は大阪府北西部の千里ニュータウン中心部にあり、北大阪急行電鉄南北線「千里中央」駅に直結しています。周辺には大型商業施設、学術・研究施設、高層マンション等が建ち並んでいます。
 「千里中央地区再整備事業」として2008年に竣工した大規模な複合型ヘルスケア施設です。千里中央病院、介護付有料老人ホームのウエルハウス千里中央に加えて、訪問看護事業所、居宅介護支援事業所、調剤薬局、健康食レストラン等を併設し、ヘルスケアに関連したサービスを包括的に提供しています。



▼SOMPOケア そんぽの家S 淡路駅前


















 本物件から最寄駅の阪急電鉄京都線「淡路」駅までは徒歩約4分の距離に位置しています。周辺にはショッピングアーケードがあり「淡路」駅から本物件まで続いています。スーパーやコンビニ等の商業施設が充実しています。
 2階~12階に個室が合計137室設けられており、居室面積は個室が25.2㎡~25.3㎡程度となっています。1階及び7階にダイニングルーム、2階に大浴室、特別浴室等が配置されており、概ね標準的な設計となっています。



▼神戸学園都市ビル









 本物件は、福祉関連施設及び利便施設の用に供することを条件とした神戸市の公募によって建築され、2009年1月に竣工した複合ビルです。神戸市営地下鉄西神・山手線「学園都市」駅から徒歩1分、人と緑に囲まれた好立地にあり、1階には美容室やファストフード店等の商業店舗、また3階には、4つのクリニック及び調剤薬局等が入居し、医療モールを形成しています。中核テナントの介護付有料老人ホーム『はぴね神戸学園都市』は2009年2月に開設された施設で、24時間看護体制を敷いている他、最上階の9階では眺望を楽しみながらのリハビリテーションを受けることができる等、高い評価を得ています。入居者に明るくはつらつとした生活を送っていただけるよう、各種イベントや地域交流に力を入れており、季節ごとの行事の他、定期的な「家族会」や、地域の方も参加できる「市民講座」等も開催し、入居者家族や地域社会との連携に努めています。


~ヘルスケア&メディカル投資法人のコロナ禍での取り組み~
 同リートは、コロナ禍においても、厳選したオペレーターと賃料固定・長期の賃貸借契約を締結し、安定的な賃料収入を確保いたため、業績面への影響はほとんどありませんでした。また、サブテナントを含め、賃料減免、支払い猶予、中途解約等も現状生じておりません。

 有料老人ホームなどの介護施設では従来からマニュアル等をベースに感染症対策を確りと行っており、手洗いうがい、消毒、検温、マスク着用はもちろん部外者が自由に入れないセキュリティ体制を取るなどしていましたが、それに加えて、入居者や職員のメディカルチェックを徹底し、面会者や取引業者等の入館を厳しく制限するなど、感染拡大を受けて更に対策を強化しています。

 コロナ禍で、世界が大きく変わり、テレワークを活用する企業も増えている一方でどうしても身体的に接しないと仕事にならない人々もたくさんおり、本投資法人の保有するヘルスケア施設は代表的な現場です。「コロナ禍で、比べようのない不安やストレスと必死に闘いりながら日々仕事に取り組む人々と繋がっている仕事であるという誇りを持ちつつヘルスケア業界に貢献をしてゆきたい」と語る同リートの取り組み、引き続きアサザイも追いかけてゆきたいと思います。

~Podcast配信のお知らせ~
本日の放送はPodcast配信にて早速アップされております。是非お聞きください。
いつも聴く!ポッドキャスト

(ウェブサイト)
ヘルスケア&メディカル投資法人 ウェブサイト


ヘルスケアアセットマネジメント株式会社 財務管理部長 古谷 淳真さまと