1月29日の「アサザイ 今日の1社」はいちごオフィスリート投資法人(8975)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2020/01/29(水) 17:40

 1月29日の「アサザイ 今日の1社」はいちごオフィスリート投資法人(8975)を放送しました。

 今回は、いちご投資顧問株式会社 常務執行役 オフィスリート本部長 深澤真一 様にお越しいただき、スポンサー・リートの特徴・運用実績等にについて詳しくお話を伺いました。

~海外からの注目も高まる中規模オフィス特化型リート~
 同社は、いちご株式会社をスポンサーとするオフィス特化型J-REITです。
 中規模オフィスに特化したポートフォリオを構築しており、東京首都圏を中心とした中規模オフィス等で85物件、取得総額2,032億円を保有しています。
 中規模オフィスは大規模オフィスと比べて、新規供給が少なく需要も中小企業が中心になります。一方でテナント数が多く、最近は働き方改革に伴う労働者人口の増加の受け皿として期待されており、今後も需要が高まることが見込まれています。また、大企業で「テレワーク」の浸透が見込まれ、シェアオフィスやサテライトオフィス、サードプレイスオフィスといった新しい需要の創出が見込まれ、これらの受け皿として中規模オフィスが期待されています。
 また、個人オーナー等不動産のプロが運用していない物件が多いことから、大規模オフィスに比べて比較的容易に大幅な改修工事を実施することが可能で、それにより収益性が大きく向上し、逼迫した需要のもと、安定的なキャッシュフローを生み出す物件が多いことも特徴です。
 そして、「中規模オフィス」というアセットクラスは、日本独自のもので海外にはありません。しかし、海外投資家から日本の大規模オフィスが頭打ちしてきた中、いよいよ日本ならではの「中規模オフィスビル」に注目があたり始め、同リートも海外投資家比率が他のリートに比べ高くなっています。今後もますます発展が期待されるJ-REITです。

 それでは同投資法人の代表物件をご紹介します。ぜひご覧ください。

▼いちご渋谷道玄坂ビル

















 本物件は、JR各線、東京メトロ各線、東急線各線他「渋谷」駅から徒歩約9分、国道246号線沿いの道玄坂上交差点付近の中小規模の事務所ビルが集積する商業地域内に位置する中規模オフィスビルです。基準階の貸室は約100坪の無柱空間と約2,600mmの天井高を確保しており、また、各階個別空調システムを採用する等、幅広いテナントニーズに対応可能な優位性を有すると考えています。


▼恵比寿グリーングラス


















 本物件は、IT関連企業等を中心としてオフィス需要が旺盛な恵比寿エリアに位置し、JR各線「恵比寿」駅から徒歩約4分、東京メトロ日比谷線「恵比寿」駅から徒歩約2分と最寄駅の接近性に優れ、都心各所へのアクセスも良好なオフィスビルです。駒沢通り沿いの角地に立地し、2面のアルミカーテンウォールを有し、視認性に優れています。基準階約125坪の貸室は無柱空間で、天井高2,650mmを確保し、情報通信環境やセキュリティシステム等の各種設備は良好な水準にあります。


▼いちご乃木坂ビル















 本物件は、東京メトロ千代田線「乃木坂」駅から徒歩約2分、都営地下鉄大江戸線「六本木」駅から徒歩約8分に位置する中規模オフィスビルです。乃木坂エリアは、赤坂・六本木・南青山の中心に位置し、幹線道路沿いを中心に中高層ビルが多く建ち並び、隣接する赤坂・六本木エリアとともに外資系企業からの選好性が高いエリアです。基準階の貸室面積は約85坪で、個別空調、OAフロア等のスペックを有しております。



~中規模オフィス特化型リートの特性を活かして着実な運用実績を積み上げる~
 現在の同リートの運用実績を紹介しますと、資産入れ替えとしては、ノンコア(商業等)の譲渡と中規模オフィスの取得を通じて着実な成長を継続しており、「NOI利回は5.64%」とオフィス特化型リートの中ではトップクラスの高さとなっています。
 また、差別化戦略と言える「いちごレイアウトオフィス」を継続的に展開した結果、昨今の働き方改革に対応した快適性の高いオフィス空間が提供されていると高い評価を受け、「オフィス稼働率も99%以上」と過去最高の水準で推移しています。
 分配金も「18期連続で増配を継続」、これはJ‐REITでNO.1の記録です。2019年4月期は譲渡益で大幅に増加した反動で、2019年10月期は多少減少したものの、今後も右肩上がりの成長が期待されます。
 「配当利回りも高く非常に魅力的なリートであると自負している、ぜひ今後も期待して欲しい」と語る同リートの今後の展開にアサザイも注目してゆきたいと思います。


~Podcast配信のお知らせ~
本日の放送はPodcast配信にて早速アップされております。是非お聞きください。
いつも聴く!ポッドキャスト


いちご投資顧問株式会社 常務執行役 オフィスリート本部長 深澤真一さまと














(ウェブサイト)
いちごオフィスリート投資法人 ウェブサイト

1月29日の「アサザイ 今日の1社」はいちごオフィスリート投資法人(8975)を放送します。
2020/01/28(火) 15:00

 1月29日の「アサザイ 今日の1社」はいちごオフィスリート投資法人(8975)を放送します。

 同社は、今年上場15周年を迎える、いちご株式会社をスポンサーとするオフィス特化型J-REITです。
 安定的かつ収益成長が見込める中規模オフィスに特化したポートフォリオを構築しており、東京首都圏を中心とした中規模オフィス等で85物件、取得総額2,032億円を保有しています。

 いちごオフィスのブランディングの推進によるソフト面・ハード面の競争力が着実に強化されており、ビルの上部に「ICHIGO」と書かれたビルを目にすることも多いと思います。昨今の「働き方改革」に対応した快適性の高いオフィス空間が提供されていると、高い評価も受けています。
 オフィス稼働率も、99%以上と過去最高の水準で推移するなど高い運用実績を積み上げています。

 今回は、いちご投資顧問株式会社 常務執行役 オフィスリート本部長 深澤真一 様にお越しいただき、スポンサー・リートの特徴・運用実績等にについて詳しくお話を伺いました。

 どうぞお楽しみに!

いちごオフィスリート投資法人 ウェブサイト

1月22日の「アサザイ 今日の1社」はNEW ART HOLDINGS(7638)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2020/01/23(木) 13:29

 1月22日の「アサザイ 今日の1社」はNEW ART HOLDINGS(7638・JASDAQ)を放送しました。

 今回は、代表取締役会長兼社長 白石 幸生様にお越しいただき、企業理念・事業内容・重点施策である海外展開・そして株主還元等について詳しくお話を伺いました。

 同社は、アートの持てるすべての力で、社会とすべての人を、美と健康と幸せに導きます、を企業理念に、ブライダルジュエリー「ダイヤモンドシライシ」「エクセルコダイヤモンド」、全身美容「ラ・パルレ」、アート事業、ゴルフ用品「クレイジー」を全国展開しています。

 現在の重点施策として海外展開を進めており、2022年3月期連結決算数値の「売上高30億円」・「営業利益4億円」の達成をもって香港を始めとしたアジア主要市場での上場を目指し、取り組みを続けています。

 井上哲男より取材後記が届いています。ぜひご覧ください。

------------------------------------------------------------------------------------------
取材後記
NEW ART HOLDINGS(7638)(東証ジャスダック・スタンダード)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録
お相手は、代表取締役会長兼社長の 白石 幸生 (しらいし ゆきお)様

「『"NEW" ART』に込められた理想」

▼完璧な輝きを追求したブライダルジュエリーを新婦の手に届ける
 記念すべき「アサザイ」初めての動画配信回(テスト)に、ふさわしい企業をお招きすることができたことを大変、光栄に思う。

 同社の沿革は、1994年にブライダルジュエリー事業である「ダイヤモンドシライシ」を創業したことから始まる。現在の事業セグメントは、「ブライダルジュエリー事業」、「全身美容事業」、「その他(スポーツ)事業」、「アート事業」の4つであるが、現在もこの「ブライダルジュエリー事業」が、全社売上の約8割を占める主力事業であり、これは、「ダイヤモンドシライシ(DIAMOND SHIRAISHI)」と「EXELCO」によって行われている。そして、この「EXELCO」こそが、現在の世界90%以上を占める(ダイヤモンド)カットのルーツを作った会社である。

 「EXELCO(DIAMOND)」は、ベルギーにおいて200年以上続く、ダイヤモンドの名門トルコスキー一族が営んでいる会社で、その4代目マーセル・トルコスキーが生み出したカットであるアイディアルラウンドブリリアントカットは、(前述した)"誰もがダイヤモンドの形として思い浮かべるあのカット"である。言い換えれば、それを超えるカットはもう編み出されていないのだ。
 その真摯な姿勢は長い歴史を経ても変わることなく、今もなお、原石の仕入れから全て自社による一貫生産(マニュファクチュール)にこだわり、ブライダルジュエリーとして新婦の手に渡るまで、完璧な輝きを追求し続けていることが、世界で"ダイヤモンドブランドNo.1"と呼ばれている由縁の全てである。


▼全身美容事業も順調に成長
 その他のセグメントを説明すると、「全身美容事業」は「ラ・パルレ(PARLER)」が行う事業で、全社売上の17%程度を占める「ブライダルジュエリー事業」に次ぐ主力事業だが、この2つの事業が非常に好調であり、今年度の業績予想として、5期連続の過去最高売上、2期連続の過去最高営業利益を立てているが、発表されている第2四半期時点での決算を見ると、売上高は前年同期比20%増、営業利益は174%増と極めて順調な進捗となっており、年度予想達成のがい然性は高く、既に増配も発表している。

 また、「その他(スポーツ)事業」は、現在は、ゴルフ用品において「飛ばし」に拘った「CRAZY」のブランド戦略を行っているが、今後は他のスポーツ領域にも進出する用意があるという。

 最後の「アート事業」であるが、子会社ニューアート・フィンテックが行うこの事業は、主に絵画の卸売販売、「NEW ART LAB」(銀座)において絵画の小売販売を行っており、具体、草間彌生、奈良美智等の日本の現代アートを扱うとともに、「軽井沢ニューアートミュージアム」の運営も行っている。また、新たな取組みとして、昨年10月に香港に子会社を設立し、アートと金融の融合として、新しいビジネスモデルであるアートファンド事業を始動した。

 今後の成長戦略も各セグメントで多岐にわたるが、なかでも注力するのがアジアでの事業展開である。
 現在、日系百貨店などを中心に、台湾(5店舗)、香港(1店舗)、中国・上海(1店舗)の出店を果たし、ブライダルジュエリー事業(店舗によっては、プラス全身美容事業)を行っているが、2021年度までに、それぞれの出店数を、台湾13店舗、香港4店舗、中国・上海3店舗に拡大し、また一方で、タイ、ベトナム、インドネシア、シンガポールなどでの展開も視野に入れ、何れは他のアジア市場で上場することを目指すという。


▼「NEW ART」への想い
 業績やセグメントの説明を長々と書いたが、白石会長とお話をさせて頂いて、最も強く感銘を受けたのは、同社の社名に掲げる「NEW ART」への想いである。
 同社の企業理念は「アートの持てるすべての力であなたを美と健康と幸せに導きます」というもの。

 「アートの力」。これは、アートとは何かをずっと想い続けてきた会長にしか分からない領域のものであり、小職が推測できるレベルのことではないかもしれないが、そんな拙説を聞きながら、美術、彫刻と宗教の関わり、そして、宗教よりも高い位置にあったであろうこれらアートが世の中にもたらしてきた力のお話をしてくださった。「今の日本、アジアのアートを浮世絵(海外に流出したという意であろう)にしてはならない」と語られたことが、アートファンド事業や「軽井沢ニューアートミュージアム」の運営にもつながっているのであろう。

 世界に『ART』と名のつく会社は多いが、その前に『NEW』を冠した会社はないと会長は言われた。
 誰もやっていないこと、そしてまだ誰も気づいていない『ARTの力』。会長が求めているものは、もしかしたら、経済活動である「事業」という領域さえも超えた世界なのかもしれない。久しぶりに魂を揺さぶられる経営者に出会った。

 最後に、スプリングキャピタル社の経営指標ランキングを載せる。昨年5月に同社はユニバース入りしたが、その順位は3408社中、274位。この順位は、投資家の瞳に「ダイヤモンドの原石」に映るのではなかろうか。そして、その原石はいつかアイディアルラウンドブリリアントカットを纏い、燦然と輝く。
------------------------------------------------------------------------------------------

 取材後記は以上です。いかがでしたか。

 本日の放送はPodcast配信にて早速アップされております。
 また今回は、その模様を動画配信でもご覧いただけます。是非ご覧ください。

 それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
NEW ART HOLDINGS IRサイト
いつも聴く!ポッドキャスト

代表取締役会長兼社長 白石 幸生さまと


1月22日の「アサザイ 」NEW ART HOLDINGS(7638)動画配信
2020/01/22(水) 09:00

 1月22日の「アサザイ 今日の1社」はNEW ART HOLDINGS(7638・JASDAQ)を放送しました。

 今回は、代表取締役会長兼社長 白石 幸生 様にお越しいただき、事業内容・強み・事業環境と今後の成長戦略等について詳しくお話を伺いました。

その模様を動画配信でもご覧いただけます。

1月22日の「アサザイ 今日の1社」はNEW ART HOLDINGS(7638)を放送します。
2020/01/21(火) 15:00

 1月22日の「アサザイ 今日の1社」はNEW ART HOLDINGS(7638・JASDAQ)を放送します。

 同社は、アートの持てるすべての力で、社会とすべての人を、美と健康と幸せに導きます、を企業理念に、ブライダルジュエリー「ダイヤモンドシライシ」「エクセルコダイヤモンド」、全身美容「ラ・パルレ」、アート事業、ゴルフ用品「クレイジー」を全国展開しています。

 現在の重点施策として海外展開を進めており、2022年3月期連結決算数値の「売上高30億円」・「営業利益4億円」の達成をもって香港を始めとしたアジア主要市場での上場を目指し、取り組みを続けています。

 今回は、代表取締役会長兼社長 白石 幸生様にお越しいただき、企業理念・事業内容・重点施策である海外展開・そして株主還元等について詳しくお話を伺いました。

 どうぞお楽しみに!

NEW ART HOLDINGS ウェブサイト

 

全9件中 1件〜5件目を表示 [ 1 2 次の5件 ]