7月31日の「アサザイ 今日の1社」はヘルスケア&メディカル投資法人(3455)を放送します。
2019/07/30(火) 15:00

 7月31日の「アサザイ 今日の1社」はヘルスケア&メディカル投資法人(3455・東証)を放送します。

 今回は、2016年1月にご出演頂いて以来2年半ぶり2回目のご出演となるヘルスケア&メディカル投資法人さんにご出演頂きます。
 同社は、シップヘルスケアホールディングス、NECキャピタルソリューション、三井住友銀行を主要スポンサーとするヘルスケア施設特化型J-REITです。

 ヘルスケアリート運営に必要不可欠な、「介護・医療」「ファンド運営」「金融」に関わる高度な専門性を活用した多様なネットワークを活用した物件取得できる体制を構築しており、現在のポートフォリオも「35物件648億円」という、ヘルスケア施設特化型としては最大の規模を誇ります。

 今回はヘルスケアアセットマネジメント株式会社 取締役 資産運用部長 赤松 利起 様にお越しいただき、「ヘルスケアの専門家」である赤松さまから見た、国が後押しする成長分野であるヘルスケア市場、そしてヘルスケアリートの魅力について詳しくお話を頂きました。

 どうぞお楽しみに!

ヘルスケア&メディカル投資法人 ウェブサイト

7月24日の「アサザイ 今日の1社」はイワキ株式会社(8095)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2019/07/24(水) 10:40

 7月24日の「アサザイ 今日の1社」はイワキ株式会社(8095・東証1部)を放送しました。

 今回は、代表取締役社長 岩城 慶太郎 様にお越し頂き、沿革・事業セグメント・トピックス・中長期ビジョン等について、詳しく話を伺いました。

 同社は、1914年、東京・日本橋の地で薬種問屋 岩城市太郎商店からスタートした、創業100周年を超える老舗企業です。
 戦後の高度経済成長と連動しながら、さまざまな領域への事業拡充を図り多角化経営を推進し「医薬・FC事業」「HBC事業」「化学品事業」「食品事業」等の事業を展開しております。

 「皮膚のイワキ」、「IoT/5Gのイワキ」、「抗がん剤のイワキ」、「インバウンド需要のイワキ」、「動物園でもイワキ」・・等、幅広く事業展開を進めている同社、今回の放送では「皮膚のイワキ」、「IoT/5Gのイワキ」の2つのキーワードをご説明頂きました。他の事業についても、WEBサイトで詳しく説明されております、ぜひチェックしてみて下さい。

 井上哲男より取材後記が届いております。ぜひご覧ください。

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取材後記
イワキ株式会社(8095)(東証一部)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録
お相手は、代表取締役社長の岩城 慶太郎(いわき けいたろう)様

『再成長する100年企業』

▼今年、創業105周年を迎える医薬品・医薬原料商社
 「株式会社」が社名のあとにつく、8095のイワキさんである。
 その歴史は非常に長く、沿革を辿ると、創業(イワキ株式会社の前身)は1914年、医薬品卸商である「岩城市太郎商店」にまで遡り、今年(創業)105周年を迎えた。株式市場においても、東証二部に上場したのが1963年であり、2005年に東証一部に市場昇格を果たしている。

 事業を報告セグメントで分類すると、「医薬・FC事業」、「HBC(Health & Beauty Care)事業」、「化学品事業」、「食品事業」、「その他」の5つとなり、「その他」を除いた4セグメントの、昨年11月期の全社ベース売上高に占める比率を示すと、「医薬・FC事業」が約37%、「HBC事業」が約41%、「化学品事業」が約11%、「食品事業」が約7%となっており、「医薬・FC事業」と「HBC事業」がおよそ78%を占めている。

 但し、これは「縦」に事業を割った区分であり、社長は分かりやすいように、「横」に区分した幾つもの同社のキーワードでその事業を語った。
 曰く、「皮膚のイワキ」、「IoT/5Gのイワキ」、「抗がん剤のイワキ」、「インバウンド需要のイワキ」、「動物園でもイワキ」。。。

 その全てを聴きたくなるようなキーワードであったが、時間の関係で社長がご説明されたのは最初の2つ。

▼アクティブシニア層から絶大な支持を受ける「皮膚」のイワキ
 まず、「皮膚のイワキ」であるが、皮膚科で処方される「塗り薬」の多くを、子会社である岩城製薬で製造販売している。ジェネリック医薬品のうち、保湿剤を除いた「塗り薬」において、その国内シェアはNo.1である。

 また、ドラッグストアや調剤薬局で直接購入できる製品の販売もしており、最近、販売を開始した新製品は「ミノグロウ」という製品が話題となっているが、これはAGA(男性型脱毛症)の治療薬で、ミノキシジルという主成分が5%配合されている。このミノキシジルは大正製薬の「リアップ」の主成分でもあり、(特許期間が終わったことによる)「ミノグロウ」は、その後発品、すなわちジェネリックOTCという位置づけである。

 また、昔から有名な「タイガーバーム」の(販売)総代理店となったことから、数年ぶりにこの製品が日本の薬局で店頭に並ぶこととなった。海外でも有名なこのブランドは、カンフルが25%配合された、痛み止めの効能がある、立派な医薬品である。

 また、「皮膚のイワキ」として化粧品通販も手掛けており、超人気製品「シルキーカバーオイルブロック」は、通販化粧品の化粧下地部門で、日本国内No.1の売れ行きであり、また、その客層の平均年齢が64歳と、通販化粧品ではちょっと考えにくい、いわゆるアクティブシニア層から絶大な支持を受けていることも特徴と言える。
 若い世代には、いわゆるドクターズコスメがお勧めとのことで、こちらのブランド名は「ナビジョン」。資生堂の美容皮膚研究によって開発された商品で、医療機関への販売を同社が受託しており、併せて通信販売も行っているという。

 「皮膚のイワキ」はまだまだ続く。製品だけでなく、原料の製造販売も行っているのだ。保湿成分として有名なヒアルロン酸を独自の技術である発酵培養法で製造し、化粧品メーカー様に納入しており、裏方としても、「皮膚のイワキ」は高い評価を受けている。

▼チップコンデンサ用「すずめっき液」で、世界No.1のシェアを誇る「IoT/5G」のイワキ
 「IoT/5Gのイワキ」は、60年以上前から手掛けている、「めっき薬品」の製造販売がもたらしたもので、様々な品物の加工に利用されるめっき薬品の活躍の場のひとつに「チップコンデンサ」がある。チップコンデンサは、積層セラミックコンデンサとも呼ばれ、様々な電子機器に搭載されている部品であるが、いわゆる5Gによって、需要が数倍から数十倍に膨らむと言われている。

 また、このチップコンデンサは、車載関連として注目されて久しいが、その自動車において、現在は、通常100個ほど搭載されているが、自動運転機能付きの自動車になると、1万個以上が搭載されるという。つまり、必要となるチップコンデンサの数が100倍になるということ。因みに同社のチップコンデンサ用「すずめっき液」は、世界No.1のシェアを誇っている。
 このめっき液以外にも、有機ELというLEDを使ったディスプレイを構成する中間体の製造を行っているが、これもIoT化の進展に伴い、近年急成長している事業のひとつである。

▼業績は絶好調。2年連続で過去最高(営業)利益を更新中
 この2つのキーワードで、「縦」のセグメントの「医薬・FC事業」、「HBC(Health & Beauty Care)事業」、「化学品事業」の3つの事業について、その一部を解説してもらったことになるが、2つのキーワードを合わせた全社ベースの売上高比率は、たったの37%に過ぎず、まだまだ語られていない事業分野が63%もあることになる。多岐に亘る同社の事業の広さが窺えるが、次は特番でのやや長い時間でのご出演をお願いしなくてはならない。

 最後に業績について述べると、「絶好調」である。
 直近4期営業増益を果たし、さらに2年連続で過去最高(営業)利益を更新中、今期もそのさらなく更新を見込んでいるが、パワフルな岩城慶太郎氏が社長に就任してから、業績好調さの加速度がさらについた印象を受ける。

 『再成長する100年企業-イワキ株式会社』。
 当面、この企業とパワフルな社長の動向に要注目である。
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 取材後記は以上です、いかがでしたか?

 本日の放送はPodcast配信にて早速アップされております。
 今回は、番組で放送されなかった部分をフルバージョンとして掲載しています。
 是非お聴きください。

 それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
イワキ株式会社 IRサイト
アサザイ(2019.7.24放送分) ゲスト企業:イワキ
アサザイ(2019.7.24放送分) ゲスト企業フルバージョン:イワキ

イワキ株式会社 代表取締役社長 岩城 慶太郎さまと


7月24日の「アサザイ 今日の1社」はイワキ株式会社(8095)を放送します。
2019/07/23(火) 15:00

 7月24日の「アサザイ 今日の1社」はイワキ株式会社(8095・東証1部)を放送します。
 
 同社は、1914年、東京・日本橋の地で薬種問屋 岩城市太郎商店からスタートした、創業100周年を超える老舗企業です。

 1941には株式会社に改め、戦後の高度経済成長と連動しながら、さまざまな領域への事業拡充を図り多角化経営を推進し「医薬・FC事業」「HBC事業」「化学品事業」「食品事業」の4つの事業を展開。それぞれのバリューチェーン上に「メーカー機能」「商社機能」「卸売機能」の3つの機能を有機的に連係させ、ユーザーの健康と各種産業の発展に技術と品質で貢献しています。

 今回は、代表取締役社長 岩城 慶太郎 様にお越し頂き、沿革・事業セグメント・トピックス・中長期ビジョン等について、詳しく話を伺いました。

 どうぞお楽しみに!

イワキ株式会社 ウェブサイト 

7月17日の「アサザイ 今日の1社」はアイリックコーポレーション(7325)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2019/07/17(水) 16:46

 7月17日の「アサザイ 今日の1社」はアイリックコーポレーション(7325・東証マザーズ)を放送しました。
 
 今回は、代表取締役社長CEO 勝本 竜二様にお越し頂き、沿革・事業概要、事業セグメント、強み、今後の成長戦略等について、詳しくお話を伺いました。

 同社は、来店型保険ショップである「保険クリニック」を全国に約190店舗運営している、保険ソリューション会社です。
 また保険分析・検索システム『保険IQシステム』や保険申込ナビゲーションシステム『AS-BOX』等を独自に開発。開発したシステムは自社で使用するだけでなく、保険販売手法の教育・研修と共に金融機関や大手企業代理店等へ提供されています。

 同社のシステムは、業界初の申込書取り出し機能等、保険の販売担当者の事務負担を軽減させる機能も搭載したシステムです。昨年施行された保険業法改正にも対応しており、保険流通の新スタンダードツールとして、幅広く利用されています。
 
 井上哲男より取材後記が届いております。ぜひご覧ください。

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取材後記
アイリックコーポレーション (7325)(東証マザーズ)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録
お相手は、代表取締役社長CEOの 勝本 竜二(かつもと りゅうじ)様

「システム部門を持つ強み」

▼全国198店舗まで拡大した保険クリニック
 現在、幾つかの来店型保険ショップの名前をリスナーの方はご存知だと思うが、同社が1999年にこの「来店型」というスタイルを用いたのが日本における始まりであり、同社のブランドは、「保険クリニック」である。

 会社設立は1995年。1997年に保険業法の改正に合わせ、生命保険、損害保険の乗合代理店登録を行い、複数の保険会社の保険商品を取り扱う生命保険媒介業並びに損害保険代理業として営業を開始した。上記のとおり来店型保険ショップ第1号を東京・文京区の本郷でオープンし、この6月末時点で、直営38店舗、フランチャイズ160店舗の合計198店舗にまでその規模は拡大している。

 セグメントは、「保険販売事業」、「ソリューション事業」、「システム事業」の3つ。
 「保険販売事業」は「保険クリニック」の直営部分の事業であるが、同店の特長は、自社で開発したシステム(「保険IQシステム」)の活用にある。
 このシステムにより、保険を視覚的に理解できるとともに、現在加入中の保険の保障内容についても、その図解された分析シートが、変更や追加を考え易いものとしている。そして、専門のコンサルタントが、複数の保険会社の保険商品からお客様一人ひとりの希望にぴったりの保険選びが出来るようサポートしてくれる。

 また、ライフプランが作成すれることによって、これからの必要なお金やリスクを視覚的に把握することも出来る。保険だけでなく、様々な研修と試験に合格したコンサルタントが、家計、住宅ローン、年金、相続、介護などのお金に関する様々な疑問や不安に答えてくれるのも心強い。
 さらに、いざ保険が必要になった時のフォローや住所・氏名変更、ライフイベントに応じた保険の見直しなど、長く安心して人生を歩んでいただくためのアフターケアにも力を入れている。

▼「AS-BOX」と「ASシステム」を販売するソリューション事業
 「ソリューション事業」には大きく分けて2つの事業がある。1つは2008年より行っている、「エージェントソリューション事業(部門)」であり、金融機関、保険代理店、企業代理店等に保険申込ナビゲーションシステム「AS-BOX」と、生命保険の現状把握分析・検索提案システム「ASシステム」を販売しており、この4月以降でも、幾つかの銀行や保険代理店での導入に関するニュースリリースが出ている。現在の導入社数は350社以上と、サブスクリプション型事業としてストックな利益を生み出しているのだ。

 もう1つが、2004年より行っている「保険クリニック」のフランチャイズ展開である。この「保険クリニック・フランチャイズ店」に対して、保険分析・検索システムである(前出の)「保険IQシステム」を提供しており、また、教育・研修や情報共有、店舗運営ノウハウ、プロモーション等のサポートを行うことによって、直営店と同等のサービスを全国で展開できるよう配慮がなされている。

 また、この6/27に、『TSUTAYA』と業務提携を行うことで合意したリリースが出たが、全国に約 1,300 店舗を展開する『TSUTAYA』が店舗内のテナントとして、「保険クリニック」の店舗をFC展開していく意向とのこと。「 保険クリニック 」と『 TSUTAYA 』の顧客層はともに30代から50代と共通しており、親和性の高い提携と考えられる。

▼「保険IQシステム」を軸に保険の販売支援を行うシステム事業
 最後の「システム事業」は、グループ会社インフォディオとともに行っている、保険分析・検索システム「保険IQシステム」をはじめとする、保険の販売支援を行うためのシステム開発事業である。

 具体的には、保障内容や金額等を、生命保険募集人がスマートフォンやタブレット等のカメラで撮影するだけで、保険の内容をビジュアルで分かりやすくした「分析シート」を作成することが可能となっており、これについては、現在、特許の出願中である。
 また、ここにおける今後の事業展開のキーワードも「AI」といえる。自動読み取りと独自の自動分析を行うことにより、現在、他社が生命保険証券1枚を分析するのに通常60分かかるところを、同社は5分で行うことが可能であり、お客様の待ち時間が、最大90%以上短縮し、お客様とのコンサルティングにより多くの時間を費やすことができるという。

 ここまで書いてくると、先週「アサザイ」でご紹介した、「GA technologies」との強みの共通点がお分かり頂けると思う。
 これは、自社で開発を行う「システム事業部門」を保有し、それを、同業においてサブスクリプション化を図り、そして、それが業界のデファクト・スタンダードとなる可能性があるということである。
 来店型保険ショップ業界における同社の強みも、まさにこの部分である。
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 放送後記は以上です、いかがでしたか?

 本日の放送はPodcast配信にて早速アップされております、是非お聴きください。

 それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
アイリックコーポレーション IRサイト
アサザイ(2019.7.17放送分) 

代表取締役社長CEO 勝本 竜二さまと

7月17日の「アサザイ 今日の1社」はアイリックコーポレーション(7325)を放送します。
2019/07/16(火) 15:00

 7月17日の「アサザイ 今日の1社」はアイリックコーポレーション(7325・東証マザーズ)を放送します。

 同社は、来店型保険ショップである「保険クリニック」を全国に約190店舗運営している、保険ソリューション会社です。

 日本の90%の世帯が加入している保険を、視覚的にわかりやすく説明できる独自の保険分析・検索システムである「保険IQシステム」を開発し、複数の保険会社の保険商品から、一人一人の希望に当てはまるの保険選びができるサポートを行っています。

 今回は、代表取締役 勝本 竜二様にお越し頂き、沿革・事業概要、事業セグメント、強み、今後の成長戦略等について、詳しくお話を伺いました。

 どうぞお楽しみに!

アイリックコーポレーション ウェブサイト

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