2月27日の「今日の1社」は、GLP投資法人(3281)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2019/02/27(水) 15:18

 2月27日の「今日の1社」は、GLP投資法人(3281・東証)を放送しました。

 今回はGLPジャパン・アドバイザーズ 代表取締役社長 辰巳 洋治 様 にお越しいただき、物流施設の魅力・市場動向・強み・今後の成長戦略について詳しくお話を伺いました。

~先進的物流施設とは~
 同社は、グローバル・ロジスティック・プロパティーズ・リミテッドの日本法人日本GLP株式会社をスポンサーとする物流施設特化型J-REITです。その中でも、同社が所有者になって賃貸を行っている物件は「先進的物流施設」になります。

 先進的物流施設とは、「大規模かつ機能的な設計を備えた賃貸用物流施設」と定義されており、「延床面積10,000㎡以上」で一定以上の「天井高」、「床荷重」が求められる「大規模かつ機能的な設計を備えた賃貸用物流施設」です。Amazon、楽天に代表される「Eコマース」を背景にその需要が拡大している成長分野である一方で、日本の全倉庫面積の5%以下程度とその物件数はまだ足りておらず今後の成長が期待できる分野です。

 それでは同リートの代表物件をご紹介します。ぜひご覧ください。

GLP 杉戸 Ⅱ







 賃貸可能面積が約30,600坪で、分割賃貸も可能なマルチテナント型の大型物流施設です。2つのランプウェイにより各階へスピーディにアクセスでき、1フロア当たり最大約5,700坪の利用が可能です。また、階高6.5~6.7m、柱スパン10m、床荷重1.5~2.0t/㎡と高いスペックを有し、ドックレベラー、トラックの待機スペース、屋上駐車場を備え、食堂や売店のアメニティ施設も充実しており、極めて競争力の高い先進的物流施設です。


▼GLP 大阪









 トラックが各階へ直接アクセス可能なダブルランプウェイを備えたマルチテナント型施設であり、かつ免震構造を採用するなど優れた防災機能を有します。24時間365日の有人管理防災センターによる高いセキュリティに加え、レストラン、売店、喫煙ルーム等、就労者向けアメニティも充実しています。


▼GLP 東京 Ⅱ









 本物件は、都心から約6.5kmの好立地にあり、国道357号線(通称湾岸道路)や国道14号線(通称京葉道路)及び各高速道路網に接続可能な首都高速湾岸線「新木場」ICから至近であり、東京都心部や東京港、羽田空港へのアクセスにも優れています。また、東京メトロ東西線「南砂町」駅へ徒歩圏内であることや、商業施設や住宅街から近いことから、雇用の確保も容易であり、物流施設用地として優れた立地条件及び希少性を有しています。


~現代の社会における物流ニーズに応える~
 同リートは購入済みの物件においても、高い稼働率の継続と賃料の増額を実現しており、直近の稼働率は99%超、昨年8月期の賃料上昇率は4.5%と、内部成長も極めて順調に推移しています。
 格付けもJCR社から全62リート中、およそその四分の一である15リートのみが保有する高い格付けである、AAフラット(安定的)の格付けを付与されています。
 GLP投資法人という豊富な物件を保有するスポンサーの強みを生かし、ある程度優先的にスポンサーの良質な物件を購入する機会があり今後の成長がますます期待されます。Eコマース企業と物流企業との価格交渉、トラックドライバー不足、物流価格の高騰による商品の値上げ等、時代の流れとともに、ますます必要とされる物流インフラの今後の展開に注目してゆきたいと思います。

~オンデマンド配信のお知らせ~
 本日の放送はオンデマンド配信にて早速アップされております。是非お聞きください。
アサザイ(2019.2.27放送分) ゲスト企業:GLP投資法人


GLPジャパン・アドバイザーズ 代表取締役社長 辰巳 洋治 さまと


2月27日の「今日の1社」は、GLP投資法人(3281)を放送します。
2019/02/26(火) 15:00

 2月27日の「今日の1社」は、GLP投資法人(3281・東証)を放送します。

 同社は、世界有数の規模を誇る先進的物流施設プロバイダーである、グローバル・ロジスティック・プロパティーズ・リミテッドの日本法人日本GLP株式会社をスポンサーとする物流施設特化型J-REITです。

 同社は2016年12月にアサザイへ出演頂いて以来2回目の登場です。当時はまだ物流リートは5銘柄でしたが、現在8銘柄に拡大。そして同社は依然として物流リートの中で資産規模最大のトップを走り続けていらっしゃいます。

 今回も、GLPジャパン・アドバイザーズ 代表取締役社長 辰巳 洋治 様 にお越しいただき、活況を呈する物流業界、物流リート業界について、現在の市場環境から今後の成長ポテンシャルについて、分かり易くお話し頂きました。

どうぞお楽しみに!

GLP投資法人 ウェブサイト

2月20日の「今日の1社」は、ヴィスコ・テクノロジーズ(6698)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2019/02/20(水) 13:56

 2月20日の「今日の1社」は、ヴィスコ・テクノロジーズ(6698)を放送しました。

 今回は、代表取締役社長 足立 秀之様にお越しいただき、事業内容、強み、市場環境、成長戦略等についてお話を伺いました。

 同社は、製造業の現場においての、検査対象物の傷、汚れ、寸法、異物などの外観上の欠陥を検出する画像処理検査装置のファブレスメーカーです。
 
 日本国内の製造業の現場では、画像処理検査装置が普及しつつありますが、未だに人手に頼った目視検査を実施している製造現場もあります。
 また、中国、東南アジア、南米などの新興国の製造業の現場では、日本国内の製造現場と較べて目視検査を主とした製造現場が多数あり、人件費の高騰や製品品質の安定化に向けて画像処理検査装置の導入が進みつつあります。

 そのような環境の中、同社は究極の画像処理システムを追及しながら、世界の市場に優れた画像処理検査装置を提供しています。

 井上哲男から取材後記が届いております、ぜひご覧ください。

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取材後記
ヴィスコ・テクノロジーズ(6698)(東証2部)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。
お相手は、代表取締役社長の 足立 秀之 (あだち ひでゆき)様。

「"人間の考え方"をアルゴリズム化する」

▼高度な画像処理検査ソリューションを提供
 2017年12月にJASDAQスタンダードに新規上場したが、そのちょうど1年後に東証2部に市場昇格を果たした。
 「高度な画像処理検査ソリューションを提供する企業」 。ひとことで同社の事業を語るとこのようになるが、その沿革、起業の経緯が興味深い。

 外資系企業で画像検査に携わっていた足立社長を含めた5名が、「お客さんが検査条件を自由に決めるプロダクトアウト型の画像検査」では販売に限界があると感じ、2003年に、(一定の汎用性のある)装置、検査条件等を提案するビジネスモデル、言い換えれば、こうすれば検査ができるという『ソリューション(提供)型ビジネスモデル』に商機があると考え、共同出資で創業したという。

 狙いはものの見事に当たった。
 装置を使った画像検査のノウハウの蓄積に加え、究極の画像処理装置開発をめざして、新たな製品開発を進めた結果、『ソリューション(提供)型ビジネスモデル』が、多くの企業、現場で支持され、遂には、検査精度の高さが求められるコネクタなどの電子部品の検査分野において、「技術力で一歩秀でた会社」として認められるまでに成長したのだ。

▼世界的な省人化ニーズ、品質向上ニーズの高まりで拡大
 事業のコンセプトは、「人の目の代わりになるマーケットイノベーターとなる」ということであり、具体的には、これまで人が目で見て良品か不良品かを判断してきた「目視検査」ではなく、画像処理検査装置に接続されたカメラで撮像し、良品か不良品かを判断する「画像検査」の提案を行っている。

 製造業の現場における現在のキーワードは『FA(ファクトリーオートメーション)』。
 国内はもちろんのこと、世界的な省人化ニーズ、品質向上ニーズの高まりにより、検査の自動化は急務であり、この状態はまだ当面続くため、少なくとも今後数年間の市場環境は良好であることに疑問の余地はなく、特に、中国・アジアでのニーズの高まりが需要をけん引すると考えられている。この外需の部分は、今年度についても業績見通しの上方修正を行った際の要因にも挙げられている。

 世界的な生産ラインの自動化トレンドとしては、光電センサ、近接センサ等生産ラインにおけるセンシング需要が全般的に拡大しており、特に画像処理システム市場の拡大は著しく、今後もこの勢いが続くことも、併せて同社への"追い風"である。同社が得意分野とする、電子部品や半導体等の外観検査用に使われる装置への需要は極めて高い。

▼3カ年の中期経営計画は、初年度として上々のスタート
 同社の強みの第1のポイントは、「"人間の考え方"をアルゴリズム化する」ということに成功しているということ。
 これは、人間の「知覚判断」、「経験判断」、「認識」といった、かなりウエットな部分を画像処理技術で再現するということを突き詰め、その答えである、ソリューションとして、「独自の画像処理アルゴリズム(ソフトウェア)を搭載した外観検査装置」と「光学技術(検査ノウハウ)」を組み合わせたサービスを提供している。

 業績の伸びが著しい同社は、先週2月12日に前述の通り、通期の業績見込みを上方修正した。
 期初見込みに対して、売上高が2.9%の増収、利益項目については、営業利益が47.2%、経常利益が42.4%、最終利益が65.2%の増益と、利益の上方修正率の大きさが目を引く。
 今期を初年度とした3カ年の中期経営計画の進捗をきちんと見守っていきたいが、再度書くが、初年度として、上々のスタートを切ったことを覚えておいて欲しい。
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取材後記は以上です。いかがでしたか?

本日の放送はオンデマンド配信にて早速アップされております。是非お聞きください。

それでは、来週もお楽しみに!

(関連リンク)
ヴィスコ・テクノロジーズ IRサイト
アサザイ(2019.2.20放送分)

代表取締役社長 足立 秀之さまと


2月20日の「今日の1社」は、ヴィスコ・テクノロジーズ(6698)を放送します。
2019/02/19(火) 15:00

 2月20日の「今日の1社」は、ヴィスコ・テクノロジーズ(6698・東証2部)を放送します。

 同社は、製造業の現場においての、検査対象物の傷、汚れ、寸法、異物などの外観上の欠陥を検出する画像処理検査装置のファブレスメーカーです。

 同社の画像処理検査装置はコネクタ・半導体等の電子部品から薬品、ボトル等、検査対象を限定せず、検査内容も外観検査、文字検査、打痕検査、クラック検査等、様々なものが検査可能な非常に汎用性の高い装置であり、画像処理における高いサーチ機能、計測機能、検査ツールを完備した高機能製品です。企業理念である「画像一筋」に画像処理検査分野での頂点を目指し成長を続けています。

 今回は、代表取締役社長 足立 秀之様にお越しいただき、事業内容、強み、市場環境、成長戦略等についてお話を伺いました。

 どうぞお楽しみに!

ヴィスコ・テクノロジーズ ウェブサイト

2月13日の「今日の1社」は、エスペック(6859)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2019/02/13(水) 17:36

 2月13日の「今日の1社」は、エスペック(6859・東証1部)を放送しました。

 今回は、代表取締役社長 石田 雅昭様にお越しいただき、事業内容、今年度業績、中期経営計画等についてお話を伺いました。

 同社は、「先端技術の発展に欠かすことのできない」環境試験分野において、試験装置の提供、受託試験、そして装置のメンテナンス、製品レンタルなど「環境試験の総合ソリューション」を提供しています。
 業績も好調で、2018年度上期は過去最高の受注高を達成。配当額も2018年度計画で年間配当62円・配当性向40%、2017年度から増配の見込みです。

 今回は好調のエスペックを支える3つの要因、「①世界の技術革新に不可欠な事業」 「②グローバル市場で選ばれる世界No.1ブランド」 「③企業理念に基づくESGを重視する経営」について詳しくお話頂いております。ESGについてはロングインタビューで公開されます。ぜひお聴きください。

ロングインタビュー


 また同社は、2月22日・23日に、東京国際フォーラム ホールEで開催される東証IRフェスタに出展致します。2月22日(金)14:30‐15:15には、会社説明会も開催され石田 雅昭様のプレゼンテーションを聴くことができます。ぜひ参加ください。

東証IRフェスタ ウェブサイト


 それでは来週もお楽しみに!

(ウェブサイト)
エスペック IRサイト
アサザイ(2019.2.13放送分) ゲスト企業:エスペック


代表取締役社長 石田 雅昭さまと

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