12月19日の「今日の1社」は、住友理工(5191)を放送します。
2018/12/18(火) 15:00

 12月19日の「今日の1社」は、住友理工(5191、東証・名証1部)を放送します。

 同社は、1929年に創業した、名古屋市中村区に本社を置くモノづくり企業です。
 売上の大半を占めるのは自動車用部品で、振動を制御する世界トップシェアの「防振ゴム」のほか、世界トップグループ、国内トップシェアの「自動車用ホース」など非常に高い実績があります。

 また、自動車部品の開発で培った技術を生かし、インフラ・住環境、エレクトロニクス、ヘルスケアの各分野でも事業を展開、23ヶ国106拠点に広がるグローバルネットワークを活用して、世界中の人々に安全・快適・環境を提供する"Global Excellent Manufacturing Company"を目指し取り組みを続けています。

 今回は、取締役専務執行役員 経理財務本部長 の前田 裕久 様にお越しいただき、沿革・事業内容・中期経営ビジョン等について、詳しくお話を伺いました。

 どうぞお楽しみに!

住友理工 ウェブサイト

12月12日の「アサザイ 今日の1社」はフェイスネットワーク(3489)を放送しました。
2018/12/12(水) 13:46

 12月12日の「アサザイ 今日の1社」はフェイスネットワーク(3489・東証マザーズ)を放送しました。

 「信頼/Faith」の「ネットワーク/Network」をより深く広げるために築いた、土地の仕入れ・設計・建築・賃貸募集・物件管理・物件売却に至るまで、全て自社リソースで実現する「ワンストップサービス」は同社の強みであり、お客様との信頼関係の構築へと繋がっております。

 今回は、株式会社 フェイスネットワーク 代表取締役会長 蜂谷 二郎 様にお越しいただき、沿革や事業内容、さらには成長戦略の一つとして位置づけられている「グランファンディング」の販売について等、余すことなくお話し頂きました。

 井上哲男から取材後記が届いておりますので、ぜひご覧ください。

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取材後記

フェイスネットワーク(3489) (東証マザーズ)

ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は、代表取締役社長の蜂谷二郎(はちや じろう)様。

 

「 Face(Faith) to Face 」

 

 今年3月に上場されたフレッシュな会社だが、事業の中心は東京の城南3区(世田谷区、目黒区、渋谷区)を中心として投資用の新築一棟RC(鉄筋コンクリート造)マンションを販売することであり、マンションのブランド名は「 グランデュオ 」である。

とっても瀟洒でデザイン、機能性に優れており、若い女性ならずとも、思わず"住みたい!"と思える物件なので、是非、同社のホームページを訪れて頂きたい。

 

なぜ、"城南3区が中心"か、と言うと、それは、若者が集う人気の街であるとともに、みどり豊かな自然も感じられ、それでいて都心とつながっているという極めて好立地であり、その他にも、一年を通じて入居需要が高い、また、投資対象として割安感があるという、三拍子揃ったバランスの取れた立地であり、この要素こそが、確かな資産価値を生み出すと考えている。

 

 同社の、他の不動産会社と決定的に違う部分は、単に"売る"のではなく、「 不動産投資支援事業 」を謳っているということであるが、会社の創業(2001年10月)以前、蜂谷社長は信用金庫で不動産融資を担当していたことから、融資の仕組みに精通しており、信金時代のリソースや金融機関との深いネットワークを活かすとともに、当時、課題となっていたことを克服、解決することによって、顧客のニーズに沿った物件を提供するというビジネスモデルを作り上げた。

 

同社は「 仕入物件獲得力 」を強みの一つとして掲げている。

これは、ワンストップサービスの強みを活かして機会ロスを排除するということであり、具体的には、以下3つの差別化を行っている。

 

① 「 企画力&コンセプトで差別化 」・・・独自のコンセプトを設計・施工の内製化で実現するということであり、不整形地や半端サイズの土地においても様々なアイデアを具現化することができるため、結果的に仕入物件の検討件数が増加している。

② 「 スピード&精度で差別化 」・・・想定家賃までを織り込んだ、高精度のラフプラン作成までの期間が非常に短いということで、仕入決定期間の短縮、また、販売というマネタイズまでの期間の短縮に結びついており、在庫リスクの低減も達成されている。

③ 「 実績とネットワークでの差別化 」・・・これまでの実績を基盤に、上流かつ好条件の物件情報が集約される。

この循環こそが成長の源泉となっていると言える。

 

前項の最初に記した「 ワンストップサービス 」も、無論、強みの一つだ。

⼟地の仕入から設計、施工、賃貸募集、管理、販売までを自社リソースで実現しており、各業務の連携を高めて中間マージンを省くことにより、顧客の利益を重視したサービスを提供することが可能となっている。

「 安定的な利回り 」の実現のために、まず、投資資金が抑えられるということは、利回り算出の分母が小さくなるという圧倒的な優位性があり、この部分の実現のために同社が努力していることが分かる。

また、ワンストップということはオペレーター(管理)の部分も任せられるということである。これが結果的に、高入居率(稼働率)という形で"安定的な"という部分に寄与するのである。

 

そして、(購入者の)コストを抑えるという点では、同社の営業スタイルも大きく貢献していると考えられる。

同社の営業スタイルは、プッシュ型ではなく、プル型営業である。150名の従業員のうち、営業はたったの9名しかいない。Web・出版を活⽤した効果的なマーケティングで、プッシュするのではなく、セミナーに来てくれた人をフォローする営業スタイルを採っており、2018年3月期の実績では、半数以上が新規顧客となっている。また一度購入された方が満足されてさらにリピート購入することも多い。これは、非常に効率的な営業を行うことがコストの低減につながっている好例であろう。

 

同社の今後の展開は、非常に"夢"がある。

通常放送でお話し頂いた、一棟マンションの小口化(不動産)商品である「 グランファンディング 」に加えて、ロングインタビューでは、オーナー目線(意向)に沿った、「 創作支援型シェアリング事業 」である「 グランストーリー 」をご紹介頂いた。是非こちらもお聴き頂きたいのだが、同社のビジネスモデル、ビジネススタイルで貫かれていることは、顧客一人ひとりが持っている、抱いている、それぞれの違った夢の実現のために、とことん向き合い、オーダーメイド、カスタムメイドを行い、そして、販売した後も、とことん付き合うという姿勢である。

もう、お分かりであろう。社名の「 フェイスネットワーク 」は、「 Face(Faith) to Face 」を意味しているのだ。

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 取材後記は以上です。いかがでしたか?

 放送の内容はオンデマンドで配信がスタートしています、ぜひチェックして下さい。

 それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
 ■ フェイスネットワーク IRサイト
 ■ フェイスネットワーク(2018.12.12放送分)
 ■ フェイスネットワーク(2018.12.12放送分)ロングインタビュー

 代表取締役会長 蜂谷 二郎さまと

12月12日の「アサザイ 今日の1社」はフェイスネットワーク(3489)を放送します。
2018/12/11(火) 15:00

 12月12日の「アサザイ 今日の1社」はフェイスネットワーク(3489・東証マザーズ)を放送します。

 同社は、平成30年3月16日に東京証券取引所マザーズ市場に上場され、東京都の世田谷区、目黒区、渋谷区の城南3区において、鉄筋コンクリート造新築一棟投資用マンション「グランデュオ」の販売等を行う不動産投資支援事業者として事業展開されております。

 「信頼/Faith」の「ネットワーク/Network」をより深く広げるために築いた、土地の仕入れ・設計・建築・賃貸募集・物件管理・物件売却に至るまで、全て自社リソースで実現する「ワンストップサービス」は同社の強みであり、お客様との信頼関係の構築へと繋がっております。

 今回は、株式会社 フェイスネットワーク 代表取締役会長 蜂谷 二郎 様にお越しいただき、沿革や事業内容、等について詳しくお話し頂きました。

 どうぞお楽しみに!

 ■フェイスネットワーク ウェブサイト

12月5日の「アサザイ 今日の1社」は内外テック(3374)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2018/12/05(水) 12:05

 今やそれなしでは、もう社会が成り立たないのではと思える「半導体」。IoTやAI、5Gなど近未来のテクノロジーを実現する上で、ますます重要な役割を担っていくことが期待されます。
 「アサザイ 今日の1社」では、これまでに多くの半導体関連の企業様をご紹介してきました。

 12月5日放送の「アサザイ 今日の1社」では、そんなエレクトロニクス機器を支える企業のひとつ、内外テック(3374、東証JQS)にご出演頂きました。同社は半導体をつくる装置の機工部品の仕入販売と装置の組立を行っています。
 今回、代表取締役会長 権田 浩一(ごんだ ひろかず)様にスタジオにお越しいただき、同社の強みや将来の夢について大いに語って頂きました。
井上哲男から取材後記が届いておりますので、ぜひご覧ください。

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取材後記
内外テック(3374) (東証ジャスダック・スタンダード)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は、代表取締役会長の権田浩一(ごんだ ひろかず)様。

「 メーカーという"夢" 」 

▼ソリューションを提供する会社
 よく同社は、「半導体製造装置関連事業」のひとことで説明されてしまうが、事業は半導体製造装置の「部品の仕入れ販売」と「受託製造」の2本の柱からなる。内外テックが行っているのが前者の「販売事業」であり、連結子会社の内外エレクトロニクスが行っているのが後者の「受託製造」だ。

 もう少し、噛み砕いて説明すると、半導体製造装置及びフラットパネルディスプレイ製造装置に対するメカトロニクス部品の販売と、装置の組立が主力事業ということになるが、よく知られていることではあるが、同社の主力の顧客は半導体製造装置で世界第三位の東京エレクトロンである。
 その他にも、SONY、ローム、村田製作所をはじめとする多くの半導体及びフラットパネルディスプレイ装置メーカーや電子部品メーカーが顧客であり、得意先の数は約1.000社にも上る。

 また、販売に関する仕入先については、空気圧機器業界で世界一位のSMCをはじめ、真空部品やメカトロニクス部品等のメーカー約1.000社の製品を扱っているが、そのほとんどは、カタログにある標準品ではなく特殊品である。
 これらを、単に顧客から仕入れて売るのではなく、自社グループの工場設備により、加工・組立を行い、また、保守・改造・メンテナンスまでの幅広い業務について、顧客の課題にソリューションを提供し続けてきたのだ。

 このことからも分かるように、同社の「強み」は、その「高い技術力」にあると私は考えている。
 この3月期の売上高に占める東京エレクトロンの比率はおよそ7割にもなるが、このことは、受託製造分野に必要な継続的な投資を行い、不断の努力で技術を高め、世界トップグループ会社の高いレベルのニーズに応え続けてきたということである。

▼ワンストップソリューションの為の高い技術力
 「今後、伸ばしていかれたいセグメントは、仕入れ販売と受託製造のどちらか?」という問いに対して、会長は迷うことなく、「『受託製造分野』、特に、「保守・メンテ・改造の部分」の売上を伸ばしたい」と答えられた。現在の販売事業セグメントと受託製造セグメントの営業利益額の比率は、約60:40であるが、これを、それぞれ50%にしたい、という。
 新しい装置需要に対して、市場に投入され、稼働した装置は約3年から5年後に、新たにメンテナンス・改造・スペアパーツ市場を形成し、ストックビジネスの対象として拡大し続ける。それがゆえの「保守・メンテ・改造の部分への注力」なのである。

▼夢に向けた投資
 その際に必要なことは、現在の既に高い技術力の"幅を広げる"こと、そして、固有の技術を獲得することであり、そのために必要な戦略的な投資を現在行っている。具体的には、2020年3月までは、受託製造の工場投資を継続するとともに、連結売上における売上高を約70億円にまで引き上げる見込みだ。そして、それは、「次の楽しみ」である、その後の大きな飛躍に向けた準備が整うことを意味している。

 これは、会長が続いて語られた「夢」である、「『受託製造』の『受託』が外れて『メーカー』となること」に繋がる。「自社の固有技術による開発メーカー」という姿だ。

 景気変動の波を半導体業界が受けてきたことは確かではあるが、一方で、シクリカルな波動により中・長期的な成長を持続してきたこともまた事実である。
 「IoT」、「5G」、「AI」、「FA」。データが全てと言えるこの分野において、半導体のないデータは考えられない。近い将来、同社が、その技術力に磨きをかけ、オリジナルな、そして確固たる技術を獲得し、センサー、ロボット技術、次世代省力化機器分野における「メーカー」となることに期待したい。(了)
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 取材後記は以上です。いかがでしたか?

 同社は、12月15日(土)に開催されるラジオNIKKEI&プロネクサス共催個人投資家向け説明会「企業IR&個人投資家応援イベント」にも出演されます。会社説明会のほかミニブースも行い、企業担当者様と直接コミュニケーションをとれる貴重な機会です。ご参加希望の方は、以下リンク集よりお申込み下さいませ。

 それでは、来週もお楽しみに!

(関連リンク集)
内外テック IRサイト

アサザイ(2018.12.5)放送分

【12月15日・東京】企業IR&個人投資家応援イベント


代表取締役会長 権田さま、同社IR担当者さまと
内外テック 権田会長と



12月5日の「アサザイ 今日の1社」は内外テック(3374)を放送します。
2018/12/04(火) 15:00

 12月5日の「アサザイ 今日の1社」は内外テック(3374・東証ジャスダック・スタンダード)を放送します。

 内外テックグループは、同社の半導体製造装置の部分仕入れ販売と同社の連結子会社である内外エレクトロニクス株式会社の受託製造の2本柱で事業を展開されております。

 主力事業は、半導体及びフラットパネルディスプレイ製造装置に対する、機工部品(=メカトロニクス部品)の販売と、装置の組立であり、主力の取引先である東京エレクトロンをはじめ、SONY、ローム、村田製作所等、多くの半導体及びフラットパネルディスプレイ装置メーカーや、電子部品メーカーとの取引実績があります。

 今回は、内外テック 株式会社 代表取締役会長 権田 浩一 様にお越しいただき、事業内容や強み、今後伸ばしていきたい事業分野、中期目標等について詳しくお話し頂きました。

 どうぞお楽しみに!


内外テック ウェブサイト

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