9月26日の「アサザイ 今日の1社」はCREロジスティクスファンド投資法人(3487)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2018/09/27(木) 10:02

 9月26日の「アサザイ 今日の1社」はCREロジスティクスファンド投資法人(3487・東証)を放送しました。

 今回は、CREリートアドバイザーズ株式会社 代表取締役社長 伊藤 毅 様にお越しいただき、同リートの強みについて詳しくお話を伺いました。

~CREグループの総合力をいかした物流特化型リート~
 同リートのスポンサーは国内では数少ない物流系不動産に特化した不動産会社として50年以上の事業経験を有している「CREグループ」です。
 CREグループにおいて、最も注目すべきは高い運営・管理能力です。まず管理面積は、7月末時点で1,452物件 約500万平米と、国内第2位の管理受託面積を誇ります。
 現在契約関係にある物流施設のテナント総数も1,080社を超え、これは日本最大のテナントネットワークです。その業種も物流事業者だけでなく、製造業、卸売業小売業、不動産をはじめ荷主の企業も多く含まれており、多様な業種のテナントニーズに対応しています。
 この「プロパティマネジメント力」に加え、日本の物流不動産分野で最大級の管理人員が在席している「高いリーシング力」。これが同リートの成長を支えており、上場来、稼働率は100%を維持しています。
 
 それではテナントニーズを踏まえてスポンサーが開発を手掛けてきた物流施設である「ロジスクエア」で構成された同リートのポートフォリオから代表物件をご紹介します。ぜひご覧ください。



▼ロジスクエア羽生






 




 ロジスクエア羽生は、テナント企業からのニーズに基づき土地の選定から当該テナント企業とのリレーションにより取得されました。1階低床両面バースの2階建て、敷地内車両動線は出入口を分けたワンウェイとし、さらに敷地内に大型車両50台以上の待機スペースが確保されています。
 埼玉県羽生市は、北関東自動車道の全線開通や、今後予定されている圏央道の更なる延伸により、東北自動車道を基軸とした広域ネットワークの形成が期待され、次世代を睨んだ国内物流の戦略的拠点としてのポテンシャルが向上すると考えられています。



▼ロジスクエア浦和美園











 ロジスクエア浦和美園は東京メトロ南北線と相互乗り入れを行う埼玉高速鉄道「浦和美園」駅より徒歩6分に位置していることに加え、周辺地域では大規模な複合型まちづくり(事業主:UR 都市機構)が推進されており、職住近接による労働力の確保にも優位性が見込まれています。
 ワンフロア約3,800坪、トラックバースを1階及び3階に備えるセミマルチ型施設で、1・2階テナントと3・4階テナントそれぞれに専用ゲートを設け、トラック動線を完全分離することにより、場内車両渋滞や接触事故防止に配慮されています。



▼ロジスクエア久喜












 ロジスクエア久喜は、基準階面積約1万㎡、3階部分に大型車両が直接乗入れ可能なスロープを設け、トラックバースを1階の東西両面及び3階の東面に備える複数テナントによる分割使用が可能な施設です。圏央道の延伸により、東名高速道路・中央自動車道・関越自動車道・東北自動車道・常磐自動車道が圏央道によって結ばれ、広域ネットワークが形成されています。


~資産規模1,000億円の早期達成を目指す~
 同リートは現在「資産規模1,000億円の早期達成」を掲げていますが、達成のためにはスポンサー会社のパイプラインを有効活用が重要なポイントになります。
 CREとは、強力なスポンサーサポート契約を結んでおり、CREが自社で開発し保有する物流関連施設の全てについて取得する機会の提供を受けることになっております。つまり、現在CREが開発を終えた物件、今後開発を計画している物件、グループの私募ファンドで運用中の物件、全て合算した「10物件32万㎡のパイプライン」が既に確保されていることになります、これは同リート上場時保有資産の倍以上の数値です。

 そして、上場から2~3年で資産規模1,000億円の達成を目指し、その次の段階を「成長ステージ2」と位置づけ、大型マルチテナント施設のロジスクエアの取得、また、強力なスポンサーサポートに加えて第三者からの物件取得によって、分散の効いたポートフォリオの構築を目指してゆきます。

 今後、早期に物件を追加取得し、増配という形で投資主のご期待に沿っていきたいと語る同リートの今後の展開、アサザイも注目してゆきたいと思います。

 さて、リスナーの方々に朗報です!

 11月24日(土)に、「J-REITファン2018秋」が東京証券取引所で開催されます。9:00からはCREロジスティクスファンド投資法人のセミナー、また、11:45からの特別プログラムにもCREリートアドバイザーズ株式会社の伊藤様が出演されます。直接お話しを聞けるチャンスですので、ぜひこの機会にご参加ください。

『J-REITファン2018秋』 ウエブサイト

それでは来週もお楽しみに!

(ウェブサイト)
CREロジスティクスファンド投資法人 ウェブサイト
アサザイ(2018.9.26放送分)


CREリートアドバイザーズ株式会社 代表取締役社長 伊藤 毅さまと

9月26日の「アサザイ 今日の1社」はCREロジスティクスファンド投資法人(3487)を放送します。
2018/09/25(火) 10:37

 9月26日の「アサザイ 今日の1社」はCREロジスティクスファンド投資法人(3487・東証)を放送します。

 同社は、物流施設の運用・管理に優れた、国内では数少ない物流施設特化型不動産会社である「CREグループ」をメインスポンサーとする物流特化型リートです。

 今年の2月7日に7物件・477億円で、物流施設の特化型リートとして上場されました。IPOのブック倍率も、個人を含むリテールが5倍以上、機関投資家については20倍以上と、非常に高い人気となりました。

 同リートの特徴は「質の高いポートフォリオの構築」、「物流施設の運用・管理に優れた強力なスポンサー」、「明確な外部成長戦略」の3点が挙げられます。
 今回は、CREリートアドバイザーズ株式会社 代表取締役社長 伊藤 毅 様にお越しいただき、それらの強みについて詳しく語って頂きました。

 どうぞお楽しみに!

CREロジスティクスファンド投資法人 ウェブサイト

9月19日の「今日の1社」は、コンヴァノ(6574)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2018/09/19(水) 11:03

 9月19日の「今日の1社」は、コンヴァノ(6574、東証マザーズ)を放送しました。

 今回は、代表取締役社長・CEO の 鈴木 明様にお越しいただき、業界の特徴、事業展開、強み、今後の成長戦略等についてお話を伺いました。

 同社は、『ファストネイル』ブランドで現在49店舗のネイルサロンを運営している企業です。
 「スピーディーな60分のサービス時間」、「低価格でシンプルな料金体系」、「自社Web・アプリ予約」、「来店前にデザインオーダー」を強みに今年の4月11日にネイル専業企業では初の東証マザーズ上場を果たしました。

 店舗数も、この秋には50店舗を突破する見込みです。高い競合優位性を武器に今後も着実に店舗ネットワークを拡大し、ネイルサロン業界の圧倒的なリーディングカンパニーを目指しています。

 井上哲男より取材後記が届いております。ぜひご覧ください。

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取材後記
コンヴァノ(6574) (東証マザーズ)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は、代表取締役社長・CEO の 鈴木 明(すずき あきら)様。

「『総合的な効率性の高いオペレーション』を支えるもの」

▼ネイルサービス業界、唯一の上場企業
 今年の4月11日に上場した、ネイルサロンのチェーン展開を図られている企業で、創業は2007年4月、設立は2013年7月と、非常にフレッシュである。

 ネイルサービス業界は、そのサービス単価自体は低下傾向にあるが、市場全体の規模は、NPO法人日本ネイリスト協会の資料によると、緩やかながらも着実に伸びており、2010年に全体で1419億円程度であったものが、2016年には1678億円と、6年間で18%程度拡大している。

 業界全体の特徴はひとことで言うと、個人経営が多いということ。
 いわゆるガリバー企業、圧倒的なシェアを持つ企業が存在せず、業界最大手でも2~3%のシェアであり、唯一の上場企業である同社のそれも1.1%程度であり、このことは、裏を返せば、まだまだ開拓余地、伸びしろが大きいということを表している。

 事業セグメントは、ネイルサロンの運営である「ネイル事業」と子会社の「フィーメディア」で行っている、CM動画放映、試供品配布、パンフレット配布などの「(ネイルサロン運営に付帯する)メディア事業」の2つで、売上に占める割合は、無論、「ネイル事業」が圧倒的に大きい。

▼49店舗のネイルサロンを「テナントビル」と「商業施設」で運営
 ネイル事業は、『ファストネイル』というブランドで現在49店舗のネイルサロンを運営しており、これが基幹事業であるが、そのほかに、ネイルケア、ハンドケア商品を『レガリー』という自社ブランドで販売することも展開している。『ファストネイル』49店舗の地域別構成は、関東エリアに39店舗、関西エリアに5店舗、東海エリアに4店舗、そして、今年6月に広島のパルコ内に中国地方初の店舗を構えた。

 出店する場所は大きく分けて2つ。「テナントビル」と「商業施設」である。
 「テナントビル」の店舗は、主に、通いやすい駅から近いテナントで、賃料の比較的安い空中階に展開し、WEBによる集客、需要にマッチした営業時間の設定が行えるというメリットがある。

 これは、同社の特長のひとつである、「自社WEB・アプリからの予約が可能であり、外部メディアに依存しない高い顧客獲得力とリピーター比率」が活かされた戦略である。一般的に予約は電話や外部のメディアを通して行われるが、同社の場合、内製化された強みがあり、この4-6月の第1四半期の数字によると、リピーター比率は85.2%にまで上昇しており、これは前年同期比で3.1ポイントも上昇している。

 もうひとつの店舗地である「商業施設」のメリットは、オープンな店作りで、視覚に訴える部分が大きく、ブランド認知につながるということ。自社WEB以外の集客や新規顧客の獲得効果があり、また、商業施設の販促イベントも活用できることも同様にメリットである。

▼顧客満足度の高いサービスで高いリピーター率を獲得
 無論、「リピーター比率が高い」ということは、顧客満足度が高いということであり、これは、それまで、ネイルサロンに対して顧客が抱いていた不満を解消しているということに他ならない。

 まずは、料金設定である。ネイルサロン業界については、料金体系が「高価格で分かりにくい」との批判があるが、『ファストネイル』の場合は、シンプルで低価格な料金体系となっている。

 また、「時間がかかり過ぎる」という不満もあるが、一般的に90分から120分程度かかるところが、『ファストネイル』の場合、その名のとおり早い時間で済み、平均のサービスタイムは現在約56分と1時間をきっている。
 
 これは、「デザインオーダー」が、来店時ではなく、事前に行えるということに加えて、効率性の高いオペレーションが分業で行われているという部分が大きい。このために必要なことは、「独自の社員教育制度」。同社は高いスキルを身につけたネイリストを育てあげる独自のそれを備えている。

 また、実際の施術においても、ジェルを落とす際に、一般的な、溶剤を使ってやすりで剥離する方法では無く、優しいスチームでこれを行っていることも、とても評判が良い。顧客の満足度の上昇、リピーター比率の上昇は、このように、「総合的に効率性と満足度の高いオペレーション」がもたらしているものだと考えられる。

 上場社は同社のみ。伸びしろは前述のとおり大きい。
 なれば、「成長戦略=拡大戦略」がすぐに思い浮かぶが、同社の場合、新規開店から、その投資が回収するために要する期間が非常に短く、半年程度の店舗も多いという。現在は、上記戦略を採るべき時間帯であることは明白だ。
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取材後記は以上です、いかがでしたか?

本日の放送はオンデマンド配信にて早速アップされております。是非お聞きください。

それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
コンヴァノ IRサイト
アサザイ(2018.9.19放送分)


代表取締役社長・CEO 鈴木 明さまと

9月19日の「今日の1社」は、コンヴァノ(6574)を放送します。
2018/09/18(火) 15:00

 9月19日の「今日の1社」は、コンヴァノ(6574、東証マザーズ)を放送します。

 同社は、『ファストネイル』ブランドで現在49店舗のネイルサロンを運営しています。
 今年の4月11日には、ネイル専業の企業の中で初の上場企業となりました。

 ジェルネイルサロンのサービス時間が、一般的には90分から120分くらいかかるところを『ファストネイル』では、1時間をきる時間でスピーディーな提供を実施。料金体系もシンプルで低価格な料金体系を設定しています。今後も、高い競合優位性を武器にネイルサロン業界の圧倒的なリーディングカンパニーを目指しています。

 今回は、代表取締役社長・CEO の 鈴木 明様にお越しいただき、業界の特徴、事業展開、強み、今後の成長戦略等についてお話を伺いました。

 どうぞお楽しみに!

 ■コンヴァノ ウェブサイト

9月12日の「今日の1社」は、丸文(7537)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2018/09/12(水) 10:12

 9月12日の「今日の1社」は、丸文(7537、東証1部)を放送しました。

 今回は、代表取締役社長の水野象司様にお越し頂き、会社の沿革、事業セグメント、海外展開、強み、今後の成長戦略等についてお話を伺いました。

 同社は、集積回路を中心とした半導体、電子応用機器(レーザ機器・航空関連機器など)の仕入販売を行う事業を展開、非常に変化の激しいエレクトロ二クス業界において、DNAである「先見・先取」の精神で、常に時代の先を見つめ、一歩上の仕事に挑戦し続けている先端エレクトロニクス商社(専門商社)です。

 さて、今回はそんなチャレンジ精神が存分に組み込まれた同社製品を一つご紹介します。
 人気漫画を読むことができる「全巻一冊」という電子書籍端末です。
 漫画はストーリの長いものだと何十巻にもなりますが、この電子書籍端末は1冊に全巻が収録されており、メモリーカードサイズのカセットを入れ替えるだけで、様々な漫画をこの端末ひとつで読むことができるというものです。
 この電子書籍に漫画を表示する電子ペーパーを、同社が提案し採用して頂きました。漫画のきめ細かな線の再現性や低消費電力での動作に、この電子ペーパーの技術が活かされています。

 お客様のニーズに対してひたむきに取り組むことで「新たな価値・技術」を生み出し、お客様のモノづくりを支えてきた同社、これからの挑戦にアサザイも注目してゆきたいと思います。

 それでは来週もお楽しみに!


代表取締役社長 水野象司さまと

















© 武論尊・原哲夫/NSP 1983, 版権許諾証 EJ-708
© 北条司/NSP 1985, 版権許諾証 AG-708
© かわぐちかいじ/講談社 2018
© 天王寺大・剛力也/日本文芸社 2018


(ウェブサイト)
丸文 IRサイト
アサザイ(2018.9.12放送分)

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