8月29日の「アサザイ 今日の1社」はオリックス不動産投資法人(8954)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記] [朝イチマーケットスクエア 「アサザイ」]
2018/08/30(木) 14:02

 8月29日の「アサザイ 今日の1社」はオリックス不動産投資法人(8954・東証)を放送しました。

 今回は、オリックス・アセットマネジメント株式会社 代表取締役社長 亀本 由高 様にお越しいただき、同リートを支える3つの強みの他、成長戦略、分配金の推移と格付けについて詳しく語って頂きました。

~オリックスグループの高い専門性とネットワークを生かした総合型リート~
 同リートのスポンサーは、金融サービスを中心に多岐にわたる事業展開を進め、高い専門性と広範なネットワークをもつオリックスグループです。多様な事業の中でも、不動産事業は1986年から30年以上の実績を持ち、グループにとって柱の一つとして位置付けられています。

 そうしたオリックスグループの不動産事業で培ってきたノウハウを最大限活用し、総合型リートとして全国に111物件を保有。オフィスを中心に商業・住宅・物流・ホテルなど用途を問わず、「成長性」「収益性」「安定性」の観点から1つ1つの物件を厳選して投資運営を展開してきました。

 そして、16年の運用実績を経て、資産規模約6,700億円、60銘柄中6位の水準と確固たる地位を築いています。

 それでは代表物件をご紹介します。ぜひご覧ください。

▼ホテル ユニバーサル ポート









 「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン®(USJ)」のオフィシャルホテルです。オリックスグループが長年にわたり運営しています。客室タイプはツイン、ダブル、ファミリーの合計600室で、幅広い客層に対応する客室を有しており、お子様連れファミリーに配慮した洗い場付きバスルーム及び独立トイレを全室で完備しています。ロビーや客室など随所にUSJのコンセプトを取り入れ、USJの世界観をホテルにおいても継続して堪能頂けるような様々な企画を実施しています。


▼オリックス赤坂2丁目ビル















 東京メトロ「溜池山王」駅のコンコースに直結し、東京メトロ4線(南北線・銀座線・千代田線・丸ノ内線)へスムーズにアクセスできる抜群の交通利便性を誇ります。オリックスグループにより開発されたオフィスビルで整形・無柱の使い勝手のよい約300坪のフロアを有する等、オフィスエリアとして人気のある赤坂溜池エリアにおいても高い競争力を有するビルです。


▼クロスアベニュー原宿


















 JR線「原宿」駅、東京メトロ線「明治神宮前(原宿)」駅至近のオリックスグループにより開発された都市型商業施設です。原宿駅前の神宮通りと表参道の交差点角地に立地し、ランドマークとしての視認性を確保しています。若者が集う原宿と日本を代表するブランドストリートである表参道の起点に位置する本物件は都市型商業施設として高い集客力を有しています。当該エリアは流行の発信地としてブランディング効果が高いロケーション。物販や飲食店、サービス業など幅広い業態でのテナント代替性を有しています。

 
~運営力も強み、保有物件の成長が好調~
 同リートの特徴の一つに「運営力の強さ」があります。「ダイレクトPM」と呼ぶ、資産運用会社が不動産管理会社と共同で、きめ細やかな物件の管理・運営を行っています。その運営力が功を奏し、保有物件の稼働率と賃料の向上(内部成長)も好調です。
 2018年2月期は、全体で99.4%の高稼働率を維持、さらに直近5年間の分配金成長もJ-REIT全体の分配金成長は平均+5.6%/年に対し、同リートは平均+7%/年を達成しました。

 同リートは、2002年、日本で4番目、J-REIT初の総合型リートとして上場した老舗リート。16年の運用の中で、リーマンショックや東日本大震災など大きな危機も乗り越えてきた、老舗リートとしての安定運用の底力があります。これからも、環境変化に応じた、中長期な安定成長をアサザイも楽しみにしています。

 さて、リスナーの方々に朗報です!
 今週末の8月31日(金)~9月1日(土)に、「日経IR・投資フェア2018」が東京ビッグサイトで開催されます。その中の「REIT・インフラファンドコーナー」にて、オリックス不動産投資法人が8月31日(金)12:50から出演します!直接お話しを聞けるチャンスですので、ぜひこの機会にご参加ください。

『日経IR・投資フェア』 ウェブサイト

それでは来週もお楽しみに!

(ウェブサイト)
オリックス不動産投資法人 ウェブサイト
アサザイ(2018.8.29放送分) 


オリックス・アセットマネジメント株式会社 代表取締役社長 亀本 由高さまと