6月27日の「アサザイ 今日の1社」はジャパン・ホテル・リート投資法人(8985)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2018/06/27(水) 15:24

 6月27日の「アサザイ 今日の1社」はジャパン・ホテル・リート投資法人(8985・東証)を放送しました。

 今回は、ジャパン・ホテル・リート・アドバイザーズ株式会社 代表取締役社長 古川尚志様にお越しいただき、同リートの魅力と実績、今後の市場展望と戦略など、詳しくお話いただきました。

~日本初、そしてアジア最大のホテルリート~
 同リートは名前の通り、投資対象を「ホテル」に絞ったホテル専門のリートです。2006年に上場した2つのホテル専門のリートが2012年に合併し、ジャパン・ホテル・リートという名称となりました。
 ホテルの不動産としての特徴は、「オペレーショナルアセット」であることです。オペレーショナルアセットとは、その管理運営において特別なノウハウや専門性が求められ、当該資産のマネジメントに精通した専門のオペレーターの経営次第で収益が大きく変動する資産を指します。
 ホテルで考えると、運営の上手い下手次第で、客室料と稼働率が大きく変わり、投資用不動産としての収益に大きく影響します。つまりホテルへの投資には、「ホテル運営」、「オペレーション」に関する高い専門性が必要なのです。
 そして、同リートは10年以上にわたり、「ホテル投資」のスペシャリストとして、運用の腕を磨き成長を続けてきました。また、合併当時1,222億円だった資産規模は、現在44物件、3,194億円となり、日本のみならず、アジアでも最大の規模のリートであり続けています。

 それでは代表物件をご紹介します。ぜひご覧ください。


▼ホテル日航アリビラ







 豊かな自然に恵まれた沖縄本島中部の読谷村にあり、ホテルの目の前に広がる「ニライビーチ」は県内でも有数の透明度を誇ります。異国情緒溢れるスパニッシュコロニアルデザインを基調とし、全室43㎡以上のゆとりある客室と多様なレストランでお客様をお迎えします。手つかずの自然の中にある「ニライビーチ」では、様々なマリンスポーツを楽しめるだけでなく、潮の満ち引きにより多彩な海の表情をご覧いただけます。


▼神戸メリケンパークオリエンタルホテル

 








 JR三宮駅から1.5kmに位置するメリケンパークの最南端にある、270度を海に囲まれたリゾートを満喫できるロケーションです。全室バルコニー付の客室からは、昼はきらめく海、夜は神戸の夜景が一望でき、潮風を浴びながら優雅な船旅のようなご滞在をお楽しみいただけます。6つのレストラン&バーをはじめ、大・中・小さまざまな宴会場と、海に臨む2つの独立型チャペルを備えたウェディング施設を有しています。


▼シェラトングランドホテル広島









 JR広島駅前のホテル・オフィス・商業施設で構成された複合施設「アクティブインターシティ広島」内にあります。国際的認知度の高い「シェラトングランド」を冠したハイスペックかつ築浅のフルサービスホテルで、238室の客室を擁します。全客室35㎡以上と市内最大の平均客室面積を有し、宴会場、フィットネスジム等多様な施設を備えています。


~インバウンドのさらなる増加が期待~
 ここ数年間で大きく成長をしている日本のホテルマーケット、このホテルの宿泊需要をけん引しているのがインバウンドと呼ばれる外国人旅行者の増加であることは言うまでもありません。インバウンドは、5年前の2013年に1000万人強であったものが、昨年は2860万人に達しました。

 さらに、2年後のオリンピック開催に向けて、ハード・ソフトの両面でインフラ整備が進み、オリンピックを機に日本を訪れる外国人旅行者の利便性や満足度はさらに高まると考えられます。
 そして、オリンピックにより日本が大々的に世界にPRされる効果も大きいため、オリンピックを機にインバウンドの増加が上ぶれする可能性もあると想定され、ホテル市場は今後も拡大が期待されます。

 マーケットの大きな変化の中で、ホテル投資のスペシャリストとして正しい判断を行い、質の高い成長を目指していきたいと語る同リートの展開に、アサザイはこれからも注目してゆきたいと思います。

~オンデマンド配信のお知らせ~
 早速オンデマンド配信を開始しております。改めて是非お聴きください!
アサザイ(2018.6.27放送分)

~ロングインタビュー~
 今回はロングインタビューを放送します。分配金を着実に成長させてきた同社ならではの「アクティブ・アセット・マネジメント」について、具体的な取組事例を紹介頂いています。是非お聴きください!
ロングインタビュー


(関連ウェブ)
ジャパン・ホテル・リート投資法人 ウェブサイト

ジャパン・ホテル・リート・アドバイザーズ株式会社 代表取締役社長 古川尚志さまと


6月27日の「アサザイ 今日の1社」はジャパン・ホテル・リート投資法人(8985)を放送します。
2018/06/26(火) 15:00

 6月27日の「アサザイ 今日の1社」はジャパン・ホテル・リート投資法人(8985・東証)を放送します。

 同リートは名前の通り、投資対象を「ホテル」に絞ったホテル専門のリートです。
 2006年に上場した2つのホテル専門のリートが2012年に合併し、ジャパン・ホテル・リートという名称となりました。2013年までは日本で唯一のホテルリートであり、ホテル特化型としては最古参銘柄のリートさんになります。

 現在、北海道から沖縄まで全国で44物件のホテルを所有、客室数は合計すると約11,500室になります。資産規模は取得価格ベースで約3,200億円と日本で最大アジア全体を見ても、資産規模、時価総額ともに最大のホテルリートです。訪日外国人旅行者(インバウンド)のさらなる増加が期待されている中、注目のリートさんです。

 今回は、ジャパン・ホテル・リート・アドバイザーズ株式会社 代表取締役社長 古川尚志様にお越しいただき、最大の資産規模を誇るホテルリートの魅力と実績、今後の市場展望と戦略など、詳しくお話いただきました。

 どうぞお楽しみに!

ジャパン・ホテル・リート投資法人 ウェブサイト

 

6月20日の「アサザイ 今日の1社」はシルバーライフ(9262)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2018/06/20(水) 14:07

 6月20日の「アサザイ 今日の1社」はシルバーライフ(9262・東証マザーズ)を放送しました。

 今回は、代表取締役社長 清水 貴久様にお越しいただき、簡単な事業内容の説明、沿革、事業環境、強み、業績等について詳しくお話を伺いました。

 同社は「まごころ弁当」「配食のふれ愛」に代表される"高齢者向け配食サービス"を全国で展開しております。

 一人暮らしや要介護の高齢者には、自ら調理をすることや買い物に行くことが困難である等の理由で、手間をかけずに毎日の食事を用意したいというニーズが生じています。同社はこうしたニーズに応えるため、「高齢者の皆様の食生活を支える」という揺るぎない熱意のもと、配食サービスの仕組みを構築し運営、自社工場及び仕入先工場で製造された調理済み食材の販売をしております。

 2007年の設立から"高齢者人口の増加によるニーズの急増"という追い風を受けて急速に成長。そして、2009年にはフランチャイズ展開をスタートさせ、今では全国1位の規模である約600の店舗で事業が展開されています。

 井上哲男より取材後記が届いております。ぜひご覧ください。

-------------------------------------------------------------------------------
取材後記
シルバーライフ (9262) (東証マザーズ)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は、代表取締役社長の 清水 貴久 ( しみず たかひさ )様。

「真正面から戦っている」

シルバーライフの事業内容
 昨年10月25日に上場されたが、会社設立はそのちょうど10年前の2007年10月である。
 会社の設立から1年半が経った2009年4月にはFC展開を始め、その翌年2010年9月には100店舗を達成した。

 主力事業は、このFC展開をしている高齢者向けの配食サービス本部の運営であるが、「まごころ弁当」、「配食のふれ愛」という2つのブランドのFC店舗は、この4月時点で614店舗となった。同社は7月決算であるが、昨年7月からの9ヶ月で51店舗も増えた計算である。

 他のセグメントは、高齢者施設や共同生活介護や自立訓練施設向けに、お弁当ではなく、調理済みの食材を届ける「まごころ食材サービス」という事業と「OEM」。OEMについては、これまでの培った製造ノウハウや物流センターを活かすことにより、他社ブランドの品を同社工場で製造し、販売している。


▼事業を成長に導いた2つの要因
 同社の事業が大きく成長したカタリストとなった事由が2つあるが、それは「自社工場の取得」とこの「物流センターの建設」である。

 「自社工場の取得」については、2013年2月に実現したが、これにより生産能力が飛躍的にアップし、その年にFC店舗数も300店舗を突破した。また昨年、赤岩物流センターを建設したことが流通力の飛躍的な向上をもたらし、OEMの販売先の拡大に大きく寄与している。

 この2つの事由は、そのまま同社の強みであるが、この4月に、同社は現在の関東工場から徒歩圏に新工場の用地を取得したことを発表した。
 この新工場では「真空調理法」を採用し、生産体制の効率化と業容の拡大を図ることを考えているというが、「柔らかい」、「素材の風味を損なわない」、「栄養価が高い」ことから、現在注目を集めている真空調理は、まさしく高齢者向け配食事業に合致するものであろう。ご苦労は多いと思うが、その期待に応えてあげて欲しいと強く思う。

▼厳しい社会のニーズに真っ向から立ち向かう
 「この会社の持つ、本当の強みは何なのか」と考えたとき、私はその答えが、この、「真空調理」のために設備投資を行う姿勢に表れていると思う。

 同社は、生産体制の効率化を図る一方で、「多品種ランダム生産を可能とすること」に取り組んでいる。その結果、メニュー数は1000品目以上ある。
 「毎日食べても飽きないメニュー構成の実現」という、家庭でもなかなか出来ないことを、日本最大の店舗数の向こう側にいらっしゃる、最終顧客に届けたいのだと、社長は語った。しかも、安く、である。事実、同社の価格設定は同業他社よりも1割程度安いと好評だ。

 景気の見方、金利の動向、政府見通しはあまり当たらないが、ひとつだけ外さないものがある。それは人口動態変化だ。
 それによると、後期高齢者数は2055年までは伸び続けるという。このことは同社事業の関わる市場の拡大を意味するとともに、高齢者のみの世帯、高齢者と同居されている世帯、高齢者施設、それぞれが、安心、安全な食事をすることに関する問題を抱え続けるということを意味している。

 事実、同社の2つ目のセグメントである「まごころ食材サービス」は、この4月(第3四半期)時点で前年同期比49%の大幅な増収となっているが、これは、介護報酬削減の影響により、高齢者施設で"自前で"調理することが困難になっている現状を反映している。そのため、民間配食業者へのニーズが高まっているのだ。

 この会社は今、厳しい社会のニーズに目を背けずに、真っ向から、正々堂々と戦っている。そして、何もなかったところから始めてここまできた。無論、こういう企業を私が応援しない訳がない。来年も、再来年も番組に来て欲しい企業がまたひとつ増えた。
---------------------------------------------------------------------------

取材後記は以上です、いかがでしたか?

本日の放送はオンデマンド配信に加え、ロングインタビューもアップします。
今後の成長戦略をより詳しくお話頂いております、是非お聞き下さい。

それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
シルバーライフ IRサイト
アサザイ(2018.6.20放送分) ゲスト企業: シルバーライフ
アサザイ(2018.6.20放送分) ロングインタビュー:シルバーライフ


代表取締役社長 清水 貴久さまと

6月20日の「アサザイ 今日の1社」はシルバーライフ(9262)を放送します。
2018/06/19(火) 15:00

 6月20日の「アサザイ 今日の1社」はシルバーライフ(9262東証マザーズを放送します。

 同社は「まごころ弁当」「配食のふれ愛」に代表される"高齢者向け配食サービス"を全国で展開しております。

 設立は2007年。"高齢者人口の増加によるニーズの急増"という追い風を受けて、急速に成長してきました。そして、2009年にはフランチャイズ展開をスタートさせ、今では全国1位の規模である約600の店舗で事業が展開されています。

 今回は、代表取締役社長 清水 貴久にお越しいただき、簡単な事業内容の説明、沿革、事業環境、強み、業績等について詳しくお話を伺いました。

 どうぞお楽しみに!

シルバーライフ ウェブサイト

6月13日の「アサザイ 今日の1社」は日総工産(6569)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2018/06/13(水) 15:31

 6月13日の「アサザイ 今日の1社」は日総工産(6569・東証1部)を放送しました。

 今回は、代表取締役社長 清水 竜一様にお越しいただき、沿革と会社概要、事業セグメント、事業環境、強み、成長戦略等について詳しくお話を伺いました。

 同社は、50年近くにわたり、国内大手メーカーの製造現場に人材を配属し続け、日本の製造業の発展に貢献してきました。現在も、自動車関連メーカーや電子部品・デバイスメーカーをはじめ、多くの有力企業に1万人を超える人材を派遣しております。

 「人を育て 人を活かす」という創業理念のもと、人材育成と職場形成に重きを置いた取り組みを行っています。それは、人こそが最大の財産であり、サービスを提供するうえでもっとも基本的且つ重要であるという考えによるものです。

 同社のビジョンである「メイド・イン・ジャパンを支える最高のプロ集団になる」の実現に向け、常にお客様へ期待以上のパフォーマンスを発揮できる会社を目指し取り組みを続けています。

 井上哲男より取材後記が届いております。ぜひご覧ください。

----------------------------------------------------------------------------------------
取材後記
日総工産 (6569) (東証1部)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は、代表取締役社長の代表取締役社長 の 清水 竜一 (しみず りゅういち)様。

「事業環境は完全に"追い風"」

▼日総工産の事業内容
 今年の3月16日、いきなりの東証一部上場で話題となった。
 事業内容は製造業を中心とした派遣および請負であるが、その歴史は古く、1971年2月に前身の日総工営株式会社を創業し、1980年に日総工産株式会社を設立。この時期から、まずは製造請負業を開始したのちに2004年3月より製造派遣事業にもその事業領域を広げた。また、2011年4月には、厚生労働省より、厚生労働省委託事業「製造請負優良適正事業者」の認定を取得している。

 事業セグメントは、大きく分けて、① 総合人材サービス事業(製造系人材サービスとして製造派遣・製造請負、その他(軽作業請負、物販事業)、事務系人材サービスとして一般事務派遣、BPO)、② その他の事業(介護・福祉事業)の2つであり、①の総合人材サービス事業が全社ベース売上の約9割を占める。
 これをグループ会社の紹介も含めて記すと、以下のとおりとなる。
<日総ブレイン>・・・一般事務派遣等の人材サービス事業を展開している。
<日総ニフティ>・・・福祉サービスの会社として在宅介護事業・施設介護事業を展開。
 → 横浜市内に介護付有料老人ホーム「すいとぴー」6施設、介護ステーション3拠点(横浜1ヶ所、福島県2ヶ所)を展開している。
<日総ぴゅあ>・・・障がい者雇用促進を目的にした日総工産の特例子会社。約80名の障がい者を雇用し、軽作業請負・物販事業を展開している。
<上海霓索人力資源服務有限公司>・・・上海市浦東新区人材市場との合併企業。人材紹介、人事コンサルティング事業などを展開している。


▼雇用から派遣会社活用へシフトするメーカーの動き
 現在、人材派遣・労働紹介業の事業環境は非常に明るい。
 製造系派遣労働者数が年々増加している背景としては、労働市場を取り巻く、「同一労働同一賃金の法制化」や「働き方改革への対応」、「若年労働人口の減少」といったことに加えて、労働契約法の改正により、無期雇用を希望する有期契約労働者の急増(5年が経過した有期契約労働者に対して、企業は無期雇用(=正社員)の打診を行わなくてはならない)という大きな要因があり、直接雇用から派遣会社活用へシフトするメーカーの動きが活発化しているのだ。

 このような環境の下、人材派遣・労働紹介業がやはり力を入れているのが、「人材の教育」であるが、 同社も、研修体制の充実を急ぎ、研修施設として、テクニカルセンター、トレーニングセンターを全国7ヶ所に設け、そのうち、東北テクニカルセンターおよび日総テクニカルセンター東日本は、宮城県知事認定職業訓練校として認定されている。

 これは、創業理念である、「人を育て 人を活かす」に繋がることであり、会社として人材育成と職場形成に重きを置いている。言い換えれば、こうして得られた「人財」こそが、同社にとって人こそが最大の財産であり、サービスを提供するうえで最も基本的且つ重要であるという考えだ。

 同社のビジョンである「メイド・イン・ジャパンを支える最高のプロ集団になる」とは、これも言い換えると、お客様へ期待以上のパフォーマンスを発揮できる会社を目指す、ということ。やはりこの業界は、教育が持つ意味が非常に大きい。

 求人サイトとして、自社独自のサイト「工場求人ナビ」を運営し、全国各地、様々な業種の仕事案件を掲載し、応募者が簡単に自分の希望する仕事を探すことができるというユニークなコンテンツを持つ同社。前述した社会的ニーズという"追い風"を受けて、当面、業界全体の業績がさらに拡大することが期待されるが、この業界にまた1社注目すべき企業が加わったと言える。

----------------------------------------------------------------------------------------

取材後記は以上です、いかがでしたか?

本日の放送はオンデマンド配信にて早速アップされております。是非お聞きください。

それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
日総工産 IRサイト
アサザイ(2018.6.13放送分)

代表取締役社長 清水 竜一さまと

全8件中 1件〜5件目を表示 [ 1 2 次の5件 ]