3月28日の「アサザイ 今日の1社」は日本再生可能エネルギーインフラ投資法人(9283)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2018/03/29(木) 08:43

 3月28日の「アサザイ 今日の1社」は日本再生可能エネルギーインフラ投資法人(9283・東証)を放送しました。

 今回は、同ファンドの資産運用会社であるアールジェイ・インベストメント株式会社 戦略事業部長 日暮 太一 様にお越しいただき、インフラファンドならではの特徴や安定した分配を行うための仕組などについて詳しくお話し頂きました。

~専業会社をスポンサーに持つ強みを活かした投資機会の提供と社会貢献~

 同ファンドは、再生可能エネルギー発電事業に特化した国内専業会社であるリニューアブル・ジャパンをスポンサーに、同市場3番目のインフラファンドとしてちょうど約1年前に上場されました。

 2011年の東日本大震災をきっかけに、再生可能エネルギーを日本に普及させてゆくという使命感をもって取り組みを続けてきたスポンサーであるリニューアブル・ジャパン。現在上場しているインフラファンドのスポンサーの中で唯一の国内専業会社ですが、その強みは事業に必要な情報収集から分析、企画・開発、資金調達、運営・管理を一気通貫して行えることにあります。

 また同時に、8つの地方自治体との間で再生可能エネルギー発電設備に関する立地協定を締結し、その所在地近隣に地方事務所又は出張所を設置することで、豊富なネットワークを駆使した情報収集を可能としています。
 
 こうしたより地域に根付いた活動を通じて、「雇用創出」をはじめとした地域経済の活性化、いわば地方創生にも貢献していくことをテーマとするリニューアブル・ジャパンですが、そのスポンサーの強みを活用する同ファンドは現在、17物件、取得価格140億円、パネル出力35.8mwのポートフォリオを形成しており、安定したキャッシュフローと収益を享受する投資機会の提供と、持続可能な社会の実現に向けて運用されています。

 スポンサーが開発中、もしくは認定を取っている設備は昨年10月時点で約455MWで、資産価値でいうとおよそ1,300億円を超える規模であり、この豊富なスポンサーパイプラインからの物件取得や、スポンサー以外からの物件取得も視野に入れて、中期的には資産規模1,000億円を目指している同ファンド。

 以下に保有する発電所をご紹介しますのでぜひご覧ください。

▼一関市金沢太陽光発電所






取得価格:3,950百万円 
敷地面積:181,206.60㎡
パネル出力:10,793.64 kW


▼大分県宇佐市1号・2号太陽光発電所






取得価格:1,576百万円
敷地面積:64,022.91㎡
パネル出力:(1号)1796.08 kW
      (2号)1464.32kW


▼豊田田籾太陽光発電所






取得価格:559百万円
敷地面積:26,063.00㎡
パネル出力:1224.00kW


~安定した分配を行うための工夫~

 そもそも安定した収益が特徴の太陽光発電ですが、各インフラファンドとも発電施設の賃貸で得られる基本賃料と変動賃料の組み合わせを原資として分配を行う中で、同ファンドは少なくとも平年並みの日照で得られる売電収益に基づく分配を行えるように基本賃料の水準を設定しており、平年並みの110%を超えた場合の売電収益の半分をいわばボーナスである変動賃料として分配する方針を取ってます。

 また、特に「安定」に寄与する部分として、その平年並みを超えた100~110%の部分とそれをさらに超えた部分の先程の残りの半分を準備金として積み立て口座へ補充しておき、売電収入が平年を下回った場合にはその準備金を補填として活用することで、安定した分配を維持するという工夫を同時におこなっています。

~個人投資家にも大人気なインフラファンド~

 再生可能エネルギーは太陽光や風力などをそのままエネルギーに変えることができるため、枯渇の心配がない上、Co2などの有害物質を輩出することのないエネルギーであるため、新時代のエネルギー源として大きな注目を集めています。

 先日のJリートファンにもお邪魔してきましたが、このクリーンなエネルギーの普及への貢献と安定した分配を追求する投資機会を結びつけたインフラファンドは大変個人投資家にも人気で、同ファンドのセミナーも満員御礼、立ち見の状況でした。

 セミナーの内容は下記よりオンデマンド配信で聴講することができます。
J-REITファン2018 オンデマンド


 投資家の皆さんのお力を借りながら、これからも成長を続けてゆきたいと語る同ファンドの今後の展開、アサザイはこれからも注目してゆきたいと思います。


~オンデマンド配信のお知らせ~
 早速オンデマンド配信を開始しております。改めて是非お聞きください!
アサザイ(2018.3.28放送分)

(関連ウェブ)
日本再生可能エネルギーインフラ投資法人 ウェブサイト


アールジェイ・インベストメント株式会社 戦略事業部長 日暮 太一さまと

 

3月28日の「アサザイ 今日の1社」は日本再生可能エネルギーインフラ投資法人(9283)を放送します。
2018/03/27(火) 15:00
3月28日の「アサザイ 今日の1社」は日本再生可能エネルギーインフラ投資法人(9283・東証)を放送します。

 今回は、開設から3年が経過して今また大変注目を集めている『インフラファンド市場』に上場されているインフラファンドさんのご紹介です。

 同社は、再生可能エネルギー発電事業に特化した国内専業会社であるリニューアブル・ジャパンをスポンサーに、同市場3番目のインフラファンドとしてちょうど約1年前に上場されました。

 専業会社として、情報収集・分析、企画・開発、資金調達、運営・管理まで一貫した事業体制をもつスポンサーの強みを最大限活用して、17物件、取得価格140億円、パネル出力35.8mwのポートフォリオを形成しており、安定したキャッシュフローと収益を享受する投資機会の提供と、持続可能な社会の実現や地域経済の活性化への取り組みを続けています。

 今回は、アールジェイ・インベストメント株式会社 戦略事業部長 日暮 太一 様にお越しいただき、インフラファンドならではの特徴や安定した分配を行うための仕組などについて詳しくお話し頂きました。

 どうぞお楽しみに!

日本再生可能エネルギーインフラ投資法人 ウェブサイト

3月14日の「アサザイ 今日の1社」はダイトロン(7609)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2018/03/15(木) 08:32

 3月14日の「アサザイ 今日の1社」はダイトロン(7609、東証1部)を放送しました。

 今回は、代表取締役社長 前 績行 様 にお越し頂きまして、沿革・強み・具体的な取扱商品・成長戦略等について詳しくお話しを伺いました。

 同社は、半導体製造装置やスイッチング電源のオリジナル製品等、電子機器・部品の開発・製造・販売を手掛けています。商社機能を有する「ダイトエレクトロン」、電子機器・部品メーカーである「ダイトデンソー」、そして、製造・検査装置メーカーである「ダイトロンテクノロジー」の3社が合併し、新たな一歩を踏み出しております。

 また、2017年には第9次中期経営計画がスタートしました、「製販融合路線によるさらなる成長を目指す」というスローガンのもと、3社統合のシナジー効果を最大化し、エレクトロニクス業界の技術立社として独自の進化を進めております。

 本日の放送はオンデマンド配信にて早速アップされております。是非お聞きください。

 次の放送は、3月28日です。
 どうぞお楽しみに!

ダイトロン IRサイト

代表取締役社長 前 績行さまと

3月14日の「アサザイ 今日の1社」はダイトロン(7609)を放送します。
2018/03/13(火) 15:05

 3月14日の「アサザイ 今日の1社」はダイトロン(7609、東証1部)を放送します。

 同社は、半導体製造装置やスイッチング電源のオリジナル製品等、電子機器・部品の開発・製造・販売を手掛けています。

 2017年1月に、商社機能を有する「ダイトエレクトロン」、電子機器・部品メーカーである「ダイトデンソー」、そして、製造・検査装置メーカーである「ダイトロンテクノロジー」の3社が合併し、製造から販売まで製販一体の経営を確立。さらなる成長に向けて取り組みを続けています。

 今回は、代表取締役社長 前 績行 様にお越し頂きまして、沿革・強み・具体的な取扱商品・成長戦略等について詳しくお話しを伺いました。

 どうぞお楽しみに!

ダイトロン ウェブサイト

3月7日の「アサザイ 今日の1社」はデリカフーズホールディングス(3392)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2018/03/07(水) 14:50

 3月7日の「アサザイ 今日の1社」はデリカフーズホールディングス(3392、東証1部)を放送しました。

 今回は、代表取締役社長 大﨑 善保 様にお越し頂きまして、事業内容・注力している取り組み・強み・成長戦略等について詳しくお話しを伺いました。

 同社は、日本全国の外食・中食・コンビニエンスストアなどに365日、新鮮な野菜と利便性を追求したカット野菜をお届けしている青果物の専門商社です。

 現在、同社が注力している事は「野菜の価値向上」、「青果物流通における独自のインフラ構築」への取り組みです。
「野菜の価値向上」では、10年以上にわたる野菜の中身研究により、単なる食材ではなく人の命を支える「食財」となれるよう、農・食・健康を繋ぐ情報発信と提案を重ねています。
「独自のインフラ構築」では、昨今加速する人手不足の環境の中、安心・安全に供給できる、新たなインフラ構築に向けた取り組みを進めています。

 井上哲男より取材後記が届いております。ぜひご覧ください。

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取材後記
デリカフーズホールディングス (3392) (東証1部)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は、代表取締役社長の大﨑 善保 (おおさき よしやす)様。

「青果物流通業唯一の上場企業」

▼新鮮な野菜と利便性を追求したカット野菜をお届け
 青果物流通業唯一の上場企業として知られているが、その沿革は、創業が昭和54年(名古屋)と古く、現在は東京都足立区に本社を据えている。
 青果物において作り上げた独自のインフラとは、仕入→加工→物流→最終顧客、という流れであり、一気通貫でこれを行っている。この「最終顧客」とは、日本全国のファミリーレストラン、ファストフード、パブ・居酒屋、中食、弁当・惣菜屋、食品メーカー、そして、コンビニエンスストアなどのことで、青果物の専門商社として、毎日、新鮮な野菜と利便性を追求したカット野菜を約1万5000もの店舗に400台のトラックを駆使して行っている。

▼デリカフーズホールディングスが注力している2つの取り組み
 注力しているのが、「野菜の価値向上」と「青果物流通における独自のインフラ構築」。
 前者の「野菜の価値向上」を担っているのが、研究所を備えた「デザイナーフーズ」と「メディカル青果物研究所」という2つの子会社であり、「デザイナーフーズ」は「健康に健やかに老いる」、「健康寿命の延伸」などのテーマのもと、抗酸化研究や外部研究機関との連携推進によるコンサル事業を行っており、後者の「メディカル青果物研究所」は、昨年6月より再稼働した子会社であるが、野菜の機能性を研究しており、「高栄養化野菜の栽培研究」、「野菜の中身評価研究」、「エビデンスの提供」などのテーマに取組んでいる。

 この研究開発については、創業時から取り組んでいることであり、同社は、食と野菜と健康の関係を科学的に証明することに力を注いできたと言える。野菜の中身を研究することにより、単なる食材ではなく人の命を支える「食財」となれるよう、「農・食・健康」を繋ぐ情報発信と提案を重ねてきたことが、同社の「一丁目一番地」である。

 もうひとつの注力事項である「青果物流通における独自のインフラ構築」は、冒頭の流通ラインそのものであり、こちらも、創業時より野菜の鮮度を保つことにこだわったチルド配送網を構築し、結果的に、現在では日本全国の飲食店に配送可能な物流機能を有するまでになった。

▼「FSモデル」と言われる拠点を全国に展開
 全国に広がる同社の「FSセンター」とは、新鮮(FRESH)の「F」と、より早く(SPEEDY)お届けする「S」が合わさったものであり、このモットーのもと、「飲食業を支えるワンストップセンター」として、24時間受発注可能なだけでなく、カット野菜の工場として、また、完全5℃管理の出荷センターとしての機能を備えている。
 そして、食品の衛生管理レベルを継続的に向上させるためのルールを定めた世界共通の規格「ISO22000」を全国7つの工場で取得しており、また、ISO22000にフードディフェンス(食品防御)を加えた発展型の規格である、「FSSC22000」を東京FSセンター、東京第二FSセンターが取得している。

 現在、同社が視野に入れていることが「貯蔵」。
 近年、世界的な気候変化により原料である野菜の調達は非常に不安定になっており、また、このような状況の継続も予測されることから、現在の第三次中期経営計画では新たに「貯蔵機能」をもたせた貯蔵型流通拠点を設置し、青果物流通の新たなインフラの構築に取り組む計画となっている。
 「野菜の価値向上」と「青果物流通における独自のインフラ構築」という同社の注力事項であり、そのこと自体が「強み」である2つの要素をさらに進化させ、そして、「貯蔵」にも取組むのである。

 同社は、契約率60%を超える農家からの調達力を誇っているが、同社の研究・開発によって得られたことは、そのまま農家に伝えられ、農作物の生産に活かされている。日本の安心・安全な野菜、ひいては、人の健康、健康寿命の伸長に寄与する食財の進歩の影には同社のような企業努力があることを知っておいて欲しい。
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取材後記は以上です、いかがでしたか?
本日の放送はオンデマンド配信にて早速アップされております。是非お聞きください。

また、デリカフーズホールディングスは3月10日(土)に開催される
上場企業IRセミナー「春のIR祭り2018」に参加致します。

こちらでも、大﨑善保様に詳しく語って頂く予定です。
参加予定の皆さま、当日お待ち致しております。

春のIR祭り2018 ウェブサイト

それでは来週もお楽しみに!

デリカフーズホールディングス IRサイト
アサザイ(2018.3.7放送分) ゲスト企業:デリカフーズホールディングス


代表取締役社長 大﨑善保さまと

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