5月31日の「アサザイ 今日の1社」はいちごグリーンインフラ投資法人(9282)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2017/05/31(水) 17:04

 5月31日の「アサザイ 今日の1社」はいちごグリーンインフラ投資法人(9282、東証)を放送しました。

 今回は、注目の新市場「インフラファンド市場」に昨年12月に2番目に上場された『いちごグリーンインフラ投資法人』さんをご紹介しました。
 スタジオには、いちご投資顧問、上席執行役 グリーンインフラ本部長の日色隆善様にお越しいただき、インフラファンドや固定価格買取制度(以下、FIT制度)とは?など、インフラファンド市場の魅力を詳しく教えて頂きました。

~インフラファンドとは~
 「インフラファンド」とは、オフィス・ホテル・住宅・倉庫・商業施設などの不動産に投資する「J-REIT」に対して、太陽光、風力、水力、地熱などの再生可能エネルギー設備や、鉄道、道路、空港といった公共施設などのいわゆる社会資本と呼ばれるインフラ施設に投資するファンドです。
 同社は、その中でも太陽光発電施設、いわゆるメガソーラー施設を中心に投資し、全国13発電所、資産規模100億円、発電量約26MVのポートフォリオを形成しています。
 東日本大震災がエネルギー政策の大きな転換点となり、安全なエネルギー源の重要性に加え、地球温暖化対策としての再生可能エネルギーは震災以降その安全性も高く評価され、その導入を助成するFIT制度により再生可能エネルギーの導入拡大が進んでおります。
 国の重要課題であるエネルギー政策に寄与しつつ、安定収益を追求するインフラファンド市場、そして同社の事業モデルには大きな期待が寄せられています。

~史上初の分配金10ヵ年予想を発表~
 同社が投資する太陽光発電施設による収益は「売電収入」であり、この売電収入は国のFIT制度によって一定期間の収益性が担保されています。こうした収益は景気変動による影響が小さいため、投資家にとっては長期的に安定的な収益が見込めることが特徴です。その為、同社は史上初の10年分の分配金予想を発表しています。
 井上氏曰く「J-REITも安定商品ではあるが、景気変動の影響やテナントの出入りがある。インフラファンドは景気変動の影響もなく、お天道様はいなくならない」というように、これこそまさに超長期の安定商品である事がお分かり頂けると思います。

 それでは同社が保有する主要な施設をご紹介します。ぜひご覧ください。

①いちご中標津緑ヶ丘ECO発電所









 北海道標津郡中標津町緑ヶ丘の町の入口に位置した、旧雑種地に建設されております。使用パネル枚数は、7,728 枚、パネル出力は約1.93MWであり、一般家庭約600 世帯分の消費電力を賄うことが出来るメガソーラーです。

②いちご名護二見ECO発電所









 沖縄県北部「山原(やんばる)」と呼ばれる自然豊かな地域である名護市二見に建設されております。事業用地を、名護市より借り受けています。使用パネル枚数は、32,144枚、パネル出力は約8.44MWであり、一般家庭約2,750世帯分の消費電力を賄うことが出来るメガソーラーです。

③いちご高松国分寺町新居ECO発電所









 香川県高松市国分寺町に位置した、旧ゴルフ場に建設されております。使用パネル枚数は9,009枚、パネル出力は約2.43MWであり、一般家庭約860世帯分の消費電力を賄うことが出来るメガソーラーです。

~ホームページでリアルタイム発電量をチェック!~
発電所一覧

 同社のホームページでは、各施設の発電量がリアルタイムで表示されています。更にライブカメラで現地の様子を確認する事もでき、投資家の皆さんにとっても発電施設のオーナーとして施設の状況が見られるのは安心ですし、何と言っても楽しいですね。
 同社は、投資家の皆さんへの情報発信としてだけでなく、施設の稼働状況を常に監視しデータを蓄積する事で、故障やトラブルが無いか常に把握し安定した稼働をさせる運用をしているそうです。
 このようなしっかりした運営をしているからこそ、日色様は「20年後のお子様、お孫さんの大学資金の運用、皆様の年金運用の対象として、検討できるファンドです」と自信を持って語って頂きました。

 同社の今後の成長、そして新市場の成長にぜひ注目してゆきたいと思います。

 リスナーの皆さまへ。

 早速オンデマンド配信を開始しております。お聞きになられた方も聞き逃された方も、是非お聞きください!
アサザイ(2017.5.31放送分) ゲスト企業:いちごグリーンインフラ投資法人

 ~ロングインタビュー~
 また、今回はロングインタビューもあります。
「長期運用の難しさと配当利回り銘柄の安心感」について日色隆善様にお話し頂いてます。
 是非お聴きください!
ロングインタビュー

 それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
いちごグリーンインフラ投資法人 ウェブサイト


いちご投資顧問、上席執行役 グリーンインフラ本部長 日色隆善さまと

5月31日の「アサザイ 今日の1社」はいちごグリーンインフラ投資法人(9282)を放送します。
2017/05/30(火) 15:00

 5月31日の「アサザイ 今日の1社」はいちごグリーンインフラ投資法人(9282、東証)を放送します。

 今回は、大注目の新市場『インフラファンド市場』に昨年12月に上場されたインフラファンドさんをご紹介します。

 「インフラファンド市場」とは、オフィス・ホテル・住居・倉庫・商業施設などの不動産に投資する「J-REIT」に対して、太陽光、風力、水力、地熱などの再生可能エネルギー設備や、鉄道、道路、空港といった公共施設などのいわゆる社会資本と呼ばれるインフラ施設に投資するファンドです、同社は同市場において2社目の上場を果たしました。

 同社は、「太陽光発電所」を中心に投資し、固定価格買取制度(FIT制度)により売電価格が売電開始から20年間と確定されているため、長期にわたる業績予想を立てやすい「安定利回り商品」であることが特徴です。現在は、全国の13の発電所、発電所取得価格100億、発電量は約26MVのポートフォリオを形成しています。

 今回は、いちご投資顧問、上席執行役 グリーンインフラ本部長 の 日色 隆善(ひいろ たかよし)様、にお越しいただき、「インフラファンドとは何か?」から、事業内容、強み、そしてFIT制度についても詳しく教えて頂くなど、インフラファンド市場としての魅力を盛りだくさんで語って頂きました。

 どうぞお楽しみに!

いちごグリーンインフラ投資法人 ウェブサイト

5月24日の「アサザイ 今日の1社」はアドソル日進(3837)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2017/05/24(水) 14:15

 5月24日の「アサザイ 今日の1社」はアドソル日進(3837、東証1部)を放送しました。

 今回は、代表取締役社長 上田 富三様にお越しいただき、事業内容、強み、海外戦略等についてお話を伺いました。

 同社は、社会システムを中核に企業や公共向け情報システムの開発、及びソリューションの提供並びに商品化と販売を行っている、独立系ICT企業です。

 企業の基幹システムをはじめ、鉄道や道路、航空といった公共交通機関の管理システム、ガスや発電等のエネルギー・ライフライン、広域防災や医療ネットワーク等、暮らしに密接に関る社会インフラの幅広い分野に同社のノウハウと技術が活かされています。

 今回は、井上哲男より取材後記が届いております。ぜひご覧ください。

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取材後記
アドソル日進 (3837) (東証1部)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役社長 の 上田 富三(うえだ とみぞう)様。

「祝! 300位内入り」

▼東証1部、"最速"市場昇格の背景
 ジャスダックに上場したのが2007年のこと。昨年2月に東証2部に市場昇格を果たし、それから7ヶ月、9月に最速で東証1部に市場昇格されて話題となったが、"最速"の背景には絶好調の業績がある。

 そもそも、1976年の創業当初より中部電力に採用されるなど、(電力系統などの)制御システムに強みを持つ独立系のICT企業である。

▼2つの事業セグメント
 現在の事業セグメントは2つに大別されるが、その1つは「社会システム事業」。これはさらに大きく4つの事業領域に区分される。その4つとは、「ビジネス分野」・・・現在、自由化で話題となっている電力やガスなどのエネルギーや、旅行関連、大規模基幹システムなど、「ファイナンシャル分野」・・・カードや決済系などの次世代基盤システム分野など、「通信分野」・・・キャリア向け、5Gなど、そして、「制御分野」・・・航空、防災、装置制御、スマートメーターなど、である。既にこれだけで広い事業領域をカバーしていることが分かるが、もう1つのセグメントである「IoTシステム事業」において、OS開発技術をベースとした「組込み」・・・これはいわゆる組込みソフトの開発であり、自動運転開発が進む自動車、医療機器、複合機など、「スマート」・・・ID認証などの人体通信、近距離無線通信や位置情報など、同社のオリジナルなスマートソリューションの展開、を行っている。

 「制御システム」というミスの許されないものを当初から扱っているため、事業の精度、確度が非常に高いことが顧客の信頼を勝ち得ている源であるが、同社を語る際に、やはり忘れてはいけないキーワードは「セキュリティへの取り組み」である。そして、これは、「精度が生み出し続けてきた信頼」に加えて、もう1つの同社の強みでもある。

▼セキュリティへの取り組み
 同社は、世界的に有名な米国シリコンバレーのリンクス社(Lynx Software Technologies社)と25年来の取引実績があり、革新的なセキュリティ・ソリューションである、リンクスセキュア(LynxSEUCRE)の日本国内における独占総代理店として、IoT機器メーカーや産業機器メーカー、また、IoT化が進む製造業の生産現場への展開を推進している。

 そして、昨年2月に、100%出資の形で、米国シリコンバレーに「アドソル日進サンノゼR&Dセンター」を設立し、また、昨年6月、7月に、セキュリティ・クラウド情報で世界No.1である「ウェブルート社」、顧客数5000社を誇る「ミツイワ社」と、それぞれ、IoT分野、IoTセキュリティ分野で提携を行い、協業体制を確立した。

 また、2年連続となる日経新聞社とのタイアップフォーラム「IoT時代のセキュリティ・フォーラム2016」においては、500名もの来場者を迎えて、IoTセキュリティが現在、ここまで進んでいるということをご紹介し、大きな反響を呼び、各種のマスコミでも取り上げられた。

 5/9に発表した決算も冒頭の"絶好調"そのもの。7期連続の増収、増益を達成し、期中に行った上方修正をさらに上回る着地となり、1年目にして中期経営計画をほぼ達成したような水準となっている。今期の見込みも8期連続での増収増益、さらに攻勢をかける意気込みの表れた数字である。

 スプリングキャピタル社の企業ランキング(毎年ほぼ3300社程度が対象)の順位も、2013年度:1158位、2014年度762位、2015年度436位と順位をあげ、昨日確定した2016年度順位は291位と、ついに上位300社に顔を出した。着実に、確実に業績を伸ばしている同社。継続的に業績の推移を見守って欲しい。

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取材後記は以上です、いかがでしたか?

本日の放送はオンデマンド配信にて早速アップされております。是非お聞きください。

それでは来週もお楽しみに!

(ウェブサイト)
アドソル日進 IRサイト
アサザイ(2017.5.24放送分) ゲスト企業:アドソル日進

代表取締役社長 上田富三さまと

5月24日の「アサザイ 今日の1社」はアドソル日進(3837)を放送します。
2017/05/23(火) 14:22

 5月24日の「アサザイ 今日の1社」はアドソル日進(3837、東証1部)を放送します。

 同社は「IoTで未来を拓く総合エンジニアリング企業」として、電力・ガス・航空・道路・通信・金融・医療・介護・セキュリティ等、日本の社会インフラを支えるシステム開発を数多く手がける独立系ICT企業です。

 デバイス制御から広域ネットワーク、大規模基幹システム、クラウド、ビッグデータまでのIoTシステムの全領域を事業領域とし、セキュリティ・ソリューションをワンストップで提供。豊かな社会の発展に貢献しております。

 今回は、代表取締役社長 上田 富三様にお越しいただき、事業内容、強み、海外戦略等についてお話を伺いました。

 どうぞお楽しみに!

アドソル日進 ウェブサイト

5月17日の「アサザイ 今日の1社」はライオン(4912)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2017/05/17(水) 13:18

 5月17日の「アサザイ 今日の1社」はライオン(4912・東証1部)を放送しました。

 今回は、経営戦略本部 経営企画部 IR室長 伊勢 雅明様にお越しいただき、事業内容、中期経営計画、成長戦略等についてお話を伺いました。

 同社は、歯磨き、歯ブラシ、洗剤などの家庭用品、バファリンなどの一般用医薬品をはじめ、皆さんの生活に密着した多様な製品を世の中に送り出す、日本を代表するヘルスケアカンパニーです。

 創業120周年を迎えた2011年から、2020年に向けての新経営ビジョン「Vision2020」を策定、2020年の企業像として、「めぐり来るすべての一日の人の清潔、人の健康、人の快適、そして人の環境を守り続け、価値ある未来をつくる、くらしとこころの価値創造企業」を掲げております。

 現在、「Vision2020」の達成にむけた、2015年度-2017年度の新中期経営計画「V-2計画」が進行中です。「収益力の向上」を最優先課題に据えて推進し、前期2016年度決算において、1年前倒しで「V-2計画」の業績目標を達成。アジアのNo.1企業を目指した挑戦が続いています。

 今回は、井上哲男より取材後記が届いております。ぜひご覧ください。

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取材後記
ライオン (4912) (東証1部)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は経営戦略本部 経営企画部 IR室長 の 伊勢 雅明 (いせ まさあき)様。

「今日を愛する。」

▼ライオンの事業セグメント
 知名度抜群のライオン。1891年、創業当時の社名は「小林富次郎商店」で、歯磨と石鹸事業をベースに拡大し、今年10月に創業126年を迎える。

 事業セグメントは大きく分けて3つ。 国内でトイレタリー・日用品を製造・販売する「一般用消費財事業」、アジア8ヶ国でトイレタリー・日用品を展開している「海外事業」そして、「産業用品事業」である。

 連結売上高の約66%を占める「一般用消費財事業」は主要5分野で展開している。その5つとは、業界No.1である「オーラルケア分野」、「キレイキレイ」がハンドソープで業界No.1である「ビューティケア分野」、洗濯用洗剤や柔軟剤を扱う「ファブリックケア事業」、台所用洗剤や住居用洗剤を扱う「リビングケア分野」である。

 また、このセグメントにおいては、「薬品事業」も行っており、よく知られた薬品としては「バファリン」、「(点眼薬の)スマイル」などがある。その他、自社販売で展開している「機能性食品(ラクトフェリン)」、また、猫用砂などの「ペット用品」もこのセグメントに属する。

 アジアの8ヶ国で日用品の販売を展開している「海外事業」の前期の売上高は1351億円。連結売上高に占める構成比率も25%に達したが、2020年にこの比率を30%にのせることを期待しているという。

 「産業用品事業」は前期の売上高構成比率はまだ8%程度であり、セグメントとして決して大きくはないが、「化学品関連商材」や「業務用洗浄剤」など、企業やプロ向けに、「B to B取引」を行うセグメントであり、付加価値の高い商品が拡大しており、当然、利益率も高い。

▼経営ビジョン「Vision2020」達成に向けて
 現在、同社は2020年度を最終期とした経営ビジョン「Vision2020」を掲げ、その達成に向けて中期経営計画(3ヶ年計画)を3回ロールすることとしている。

 まずは、中期経営計画の説明の前に必要なことはビジョンを考察すること。同社が2020年に"在るべき姿"を描き、そのためのテーマ、事業領域として掲げたのは、「健康」、「快適」、「環境」。そして、その指針は、「① くらしとこころの価値創造企業を目指す」、「② 環境対応先進企業を目指す」、「③ 挑戦・創造・学習企業を目指す」の3つであり、そのために「国内の収益改善」、「海外展開の加速」、「経営基盤の強化」を推進することとしている。

 2012年度-2014年度に行われた中期経営計画「V-1計画」(挑戦の始動)における基本戦略は、「① 国内事業の質的成長」、「② 海外事業の量的成長」、「③ 新しいビジネス価値の開発」、「④ 組織学習能力の向上」の4つ。

 2013年度、2014年度と利益項目において、過去最高を記録するなど戦略は着実に進捗したものの、当初掲げた業績目標には届かながったが、その理由である、原材料市況の上昇や海外展開におけるそれぞれの国の内政事情など、対応すべき問題を明らかにし、その結果、体力、筋力をつけることにより戦略の実行力を高めるという構造改革を断行し、次期中期経営計画につなげた。

 これにより、2015年度-2017年度の新中期経営計画「V-2計画」においては、「V-1計画」において掲げた4つの基本戦略をさらに推し進めるとともに、「目指した業績目標への再チャレンジ」として「収益力の向上」を最優先課題に据えてまい進した結果、前期、2016年度決算において、1年前倒しで「V-2計画」の業績目標を達成するに至った。また、今年度の第1四半期も好調さが窺える内容である。

▼他社にないライオンの強みとは
 同社の強みとは、国内・海外市場が変化するなか、高まるヘルスケアニーズにトータルで対応できる事業領域を持っていることであると考えられる。
 具体的には、国内における高齢化の進展や生活スタイルの多様化、求められる商品の変化への対応力であり、それはそのまま、人口増加が続き、生活レベル、スタイルも成長しているアジア圏(海外)における求められる商品変化への対応力にもつながるが、同社の具体的な強みを示すとしたら、それは、「CARE(予防)とCURE(治療)」という両事業分野を備えていることであろう。「オーラルケア」、「機能性食品」、「薬品」という3つの分野の幅広い技術、知見を活かした価値創造は他社にない強みだ。

 また、現在、オーラルケアNo.1企業としてマーケット自体を大きく変える取り組みを推進している。それは、「セルフケア」と「プロフェッショナルケア」を連動した「予防歯科」の普及。
 昨年より「唾液検査システム」の普及により、歯と健康の関係性を示したうえで、「トータルオーラルヘルスケア」へさらにそのステージを上げようと努力している。
 これらは全て、繰り返しになるが、「健康」、「高齢化」、「安心安全」、「女性」をキーワードとした価値創造を、アジアのビジネスにもつなげる意図をもって行っていることである。

 似て非なる「平均寿命」と「健康寿命」という2つの寿命がある。アジア各国のこの2つの差が埋まっていない現実を見て、この差を埋めることに寄与する商品の普及、ヘルスケア分野での高い付加価値を持つ商品をこれからも訴求していくという。

 同社は個人株主をとても重視している。それは、同社製品のユーザー、ファンでもあるからだ。4月より単元株式数の変更(100株)を行ったが、配当方針についても明確に示しており、今期も前期(13円)に対し2円増配(15円)の予定である。

 大学時代、広告研究会に所属していた際に、「最も好きなコピー」に、私は同社の「おはようからおやすみまで暮らしを見つめるライオン」を挙げた。同社のコピーはシンプルでこころに届く日本語で構成される。

 2012年、創業120周年を迎えたことから前述の経営ビジョン「Vision2020」が示された。そして、同じく変更された新しい企業スローガンは「今日を愛する。」

 震災翌年であったこともあり、このコピーは、また、深く、優しく、私のこころに届いた。

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取材後記は以上です、いかがでしたか?
本日の放送はオンデマンド配信にて早速アップされております。是非お聞きください。

それでは来週もお楽しみに!

(ウェブサイト)
ライオン IRサイト
アサザイ(2017.5.17放送分) ゲスト企業:ライオン


経営戦略本部 経営企画部 IR室長 伊勢 雅明さまと

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