3月15日の「アサザイ 今日の1社」はライト工業(1926)を放送します。
2017/03/14(火) 15:00

 3月15日の「アサザイ 今日の1社」はライト工業(1926、東証1部)を放送します。

 地震や台風などの自然災害に備え、斜面が地すべりを起こさないようする対策や、道路・港湾・河川・鉄道分野における軟弱な地盤を強化する対策などの基礎地盤事業や特殊土木事業、環境修復工事を請け負う、建設会社です。

 『特殊土木のパイオニア』として70年を超える技術開発とノウハウの蓄積をベースに、人々の安心・安全な生活に貢献します。

 今回は、代表取締役社長 鈴木 和夫 様にお越しいただき、事業内容、海外戦略・成長戦略などについてお話を伺いました。

 どうぞお楽しみに!

ライト工業 ウェブサイト

3月8日の「アサザイ 今日の1社」は太陽ホールディングス(4626)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2017/03/08(水) 18:45

 3月8日の「アサザイ 今日の1社」は太陽ホールディングス(4626、東証1部)を放送しました。

 今回は、代表取締役社長 佐藤 英志様にお越しいただき、事業内容、海外戦略・成長戦略から、同社の福利厚生についてなど幅広くお話を伺いました。

 同社は、エレクトロニクス業界向けを中心とした化学品の製造・販売を主な事業とする化学品メーカーです。皆様も、パソコン等の電子機器の中身に入っている緑色の基板をご覧になった事があると思います。同社は、そのプリント配線板の表面に塗布される"緑色のインキ"ソルダーレジストインキのリーディングカンパニーです。

 基板を見る機会がありながら、緑色に塗られている意味まで深く考えることはあまりなかったのではないでしょうか? しかしそこには、はんだが不必要な部分へ付着するのをふせぐ、ほこり・熱・湿気から基板を保護するなど、私達が安心して機器を使用するために、とても大きな意味があるのだと気付きました。

 井上哲男より取材後記が届いております。ぜひご覧ください。

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取材後記
太陽ホールディングス (4626) (東証1部)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役社長の佐藤 英志 ( さとう えいじ )様。

「 スーパーホワイト企業 」

▼ソルダーレジストのトップシェアを誇る
 設立は1953年と60年以上の歴史がある。印刷用インキの製造販売会社としてスタートし、1976年にエレクトロニクス業界向け化学品の製造販売に事業転換を図ったことが、その後の同社の繁栄をもたらしたのであるが、同社を語る際に、常に出てくる単語が「 ソルダーレジスト 」。

 ソルダーとは「 はんだ 」のことであり、レジストは「 耐える、抵抗する 」という意味、つまり、はんだが他の部分に付着しないようにするインキのことで、これは同時に、永久保護膜としてほこりや熱、湿気などから回路パターンを保護して絶縁性を維持する重要な役割も果たしている。

 ソルダーレジストは各国で特許を取得し、デファクトスタンダードとしての地位を確立しており、プリント配線板向けソルダーレジストで約6割を占め、世界のトップである。また、そのうち半導体パッケージ基板用のソルダーレジストに限定したシェアでは実に9割を超えている。海外7か国の11拠点を介する海外売上高比率は80%を超え、まさしく、世界的なニッチトップ企業といえる。

▼DICとの資本業務提携を発表
 この1月25日にDICと資本業務提携を結ぶことを発表し話題となったが、これまで培ってきた高い技術力、(具体的には)分散技術、配合技術、フォトリソグラフィ技術、絶縁技術などを礎に、今後は主力のエレクトロニクス分野に加え、エネルギー、食糧、医薬分野への参入に注力し、ニッチトップなメーカーから総合化学メーカーへの展開を同社は考えており、今回の提携はまさしく、それに向けての力強い協業パートナーの関係構築を図ったと考えられる。

▼「スーパーホワイト企業」と呼ばれる理由
 これまで書いてきたことが「 外部的な強み 」とすると、同社は、「 内部的な強み 」=人財の育成にも注力している。

 会社が成長するために最も大切なものは、「 自ら考え、行動できる自立型人材を育成すること 」と考え、そのために、会社は「 仕事のやりがい 」、「 公正な評価・給与 」、そして、「 職場環境 」の3つのバランスを取る体制を構築しなくてはならないと考えている。

 特に「 職場環境 」や「 福利厚生 」に対する配慮は、多くの企業を見てきたが他に類がないとまで言い切れる。お願いしてロング・インタビューも行ったが、同社のHPもご覧頂き、 「 常識を超えた社員食堂 」、「 想像力を刺激するオフィス 」、「 先端設備が整った研究施設 」、「 たいよう保育所 」、「 作業服のリニューアル 」、「 ユニークな教育・研修制度 」、「 手厚い子育て支援 」、「 家族参加の社員旅行 」、「 旅行旅費補助制度 」、「 リフレッシュ休暇と資金の提供 」、「 従業員への自社株付与 」 などの"仕掛け"に触れて欲しい。「 スーパーホワイト企業 」と呼ばれるゆえんが分かると思う。

 同社の姿勢、それは、まさしく、ステークホルダーと共に成長するということを強く意識したものといえる。

 地域、社員、その家族、そして株主。全てがステークホルダーであり、株主に対しては、その還元として、この番組ではすっかりお馴染みになった"真の配当性向"である「 DOE 」を重視している。中長期的に5%以上を目標指標としているとのことであるが、直近6期の平均数値は6.6%と非常に高い。ほぼ15年で配当だけで株主資本を株主に還元できる計算である。

 番組の中でも紹介したが、弊社のコーポレートランキングにおける同社順位は、これまで200位内から外れたことがない。私が定量的なマーケット・ニュートラル運用を行っていた長い期間、同社は一度も「 売り銘柄 」にならず、常に「 買い銘柄 」にリストアップされていた。その会社に今回触れて、自分の定量システムがやはり優れた企業を選別していることに自信を深めることができた。その意味でも感謝している。
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取材後記は以上です、いかがでしたか?


さらに、同社は今週末開催の『個人投資家感謝Day~春のIR祭り2017~』にも出演されます。

【開催概要】
日時 : 2017年3月11日(土) 開演10:00、終演17:40(予定)
会場 : 東京ドームシティプリズムホール
     (東京都文京区後楽1-3-61)

太陽ホールディングスの講演は【3コマ目14:00~15:40】の時間帯になります。

事前登録制となっておりますので、ご希望の方は下記ウェブサイトよりお申込みください。
(先着150名です。満席となった場合、受付終了となりますので、ご了承ください。)

http://market.radionikkei.jp/irfesspring/cat9168/

もっと同社について知りたい!という方は、ぜひリアルセミナーにお越し下さい。

また今回はロングインタビューもございますので、そちらもあわせてお楽しみください。


それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
太陽ホールディングスIRサイト
アサザイ(2017.3.8放送分) ゲスト企業:太陽ホールディングス


代表取締役社長 佐藤 英志さまと

3月8日の「アサザイ 今日の1社」は太陽ホールディングス(4626)を放送します。
2017/03/07(火) 15:00
3月8日の「アサザイ 今日の1社」は太陽ホールディングス(4626、東証1部)を放送します。

 同社は、プリント配線板用部材、フラットパネル・ディスプレイ用部材等、エレクトロニクス業界向けを中心とした化学品の製造・販売を主な事業とする化学品メーカーです。代表的な製品として、プリント配線板用部材ソルダーレジストがあります。

 ソルダーレジストは、携帯電話やパソコンなどのIT機器やデジタル家電、車載用電子機器などに利用されるプリント配線板の表面を覆い、回路パターンをほこりや熱・湿気などから保護する絶縁膜となるインキであり、同社は世界No1の実績を誇ります。

 今回は、代表取締役社長 佐藤 英志様にお越しいただき、事業内容、海外戦略・成長戦略などについてお話を伺いました。

 どうぞお楽しみに!

太陽ホールディングス ウェブサイト

 

3月1日の「アサザイ 今日の1社」はウイルプラスホールディングス(3538)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2017/03/01(水) 10:33

 3月1日の「アサザイ 今日の1社」はウイルプラスホールディングス(3538、JQS)を放送しました。

 今回は、代表取締役社長 成瀬 隆章 様にお越しいただき、事業内容、M&Aに関する考え方、強み、成長戦略等についてお話を伺いました。

 同社は、新車(輸入車)の販売展開、そして中古車及び車輌保険販売、車輌整備、パーツの卸売り、損害保険の代理店業務等を行っております。
 M&Aによる事業展開を積極的に進めており、輸入車正規ディーラーである「チェッカーモータース」、「ウイルプラスモトーレン」、「帝欧オート」の子会社3社で「Alfa Romeo、FIAT、ABARTH、JEEP、Chrysler、BMW、MINI、VOLVO」の8ブランドを取扱っております。
 このM&Aを確実に成功に導いてきた「事業再生力」について詳しくお話頂くことができました。

 井上哲男より取材後記が届いております。ぜひご覧ください。

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取材後記
ウイルプラスホールディングス (3538) (東証ジャスダック・スタンダード)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役社長 の 成瀬 隆章 (なるせ たかあき)様。

「当面は今の成長戦略だけに邁進して欲しい」


▼ウイルプラスホールディングスの事業展開
 もうすぐ上場して1年を迎える。ホールディング・カンパニーとして傘下に3つの子会社を持ち、8つのブランドの正規(新車)ディーラーとして輸入車の販売を行っている。

 3つの子会社別に扱っているブランドを書くと、チェッカーモータースは2008年7月に買収した会社でブランド車種は、JEEP、Chrysler、Alfa Romeo、FIAT、ABARTHの5ブランド、ウイルプラスモトーレンは2009年9月に買収した会社でブランド車種は、BMW、MINIの2ブランド、昨年6月に買収した帝欧オートはVOLVOを取扱っている。

 事業活動エリアは、東京都、神奈川県、福岡県で合計23店舗。地域内のドミナント展開を行っている。

▼M&A成功の源
 同社は「M&Aの成功会社」として知られるが、赤字会社を買収後、リストラを行わずに1年から数年のうちに立派な黒字会社にリボーンさせてしまう。これを同社は「事業再生力」と呼ぶが、社員の入れ替えなどを行わず、スタッフの意識改革を徹底的に行い、人材育成に力を入れることで成功させてきたという。

 これがまずは同社の強みの一番目であるが、この「意識改革」とは、同社がフルラインで愛車家にサービスを提供することの意義を理解してもらうということにあるのではないかと勝手に想像している。

 同社の事業体制は、新車販売はもちろんのこと、中古車販売、業者(間)販売、そして、車輌整備をも同一拠点で行うことにより、顧客のニーズに合わせた提案、サービスの提供を行うというものである。そのため、同社で車を購入した際の保険加入率(同社が保険代理店として保険の契約を取りつける率)が、同業他社の2倍以上であろう30%台後半の数字にまで上昇している。これは、継続的に手数料をもたらすストックビジネスとなる。

 前述した「フルラインで愛車家にサービスを提供することの意義」をスタッフが十分に理解し、顧客との信頼感が生まれることが、この保険加入率の数字に結びついていると考えられる。

▼今後の事業展開は
 2月10日に通期の上方修正と中間配当の実施を発表し、市場の評価を上げたが、当面は成長戦略の下、配当性向は最終利益の15%を維持していくという。その成長戦略とは、紛れもなく、現在、そのビジネスモデルが堅実なものとなりつつある、「M&A戦略」と「ドミナント展開」である。

 国内新車登録台数に占める輸入車のシェアは、1996年には6.0%であったが、現在は9%台に載っているという。この20年間で国産車の新規登録台数(除く、軽自動車)は、実に4割も減少している。そのなかで、輸入車の相対的なポジション、占める比率は上昇しているのであるが、この9%台という数字は、ドイツの36%や米国の27%に比べても非常に小さく、今後も伸びが期待されるという。

 同社はまだまだ成長ステージの"真っ只中"にいる。そのため、当面は何も考えずに現在の路線を拡大させることに注力して欲しいと思う。今後も、同社のM&A、拡大戦略のリリースに注目したい。
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取材後記は以上です、いかがでしたか?
本日の放送はオンデマンド配信にて早速アップされております。是非お聞きください。 

それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブ) 
ウイルプラスホールディングスIRサイト
アサザイ(2017.3.1放送分) ゲスト企業: ウイルプラスホールディングス

代表取締役社長 成瀬 隆章さまと


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