3月29日の「アサザイ 今日の1社」は大江戸温泉リート投資法人(3472)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2017/03/28(火) 17:43

 3月29日の「アサザイ 今日の1社」は大江戸温泉リート投資法人(3472、東証)を放送しました。

 今回は、大江戸温泉アセットマネジメント株式会社 代表取締役社長 今西 文則 様にお越しいただき、「温泉リート」を立ち上げた背景、そしてその魅力について詳しくお話を伺いました。

~日本初、世界初の「温泉リート」~
 同社は、「温泉・温浴施設」に特化した日本初、世界初の「温泉リート」です。
 現在保有しているポートフォリオ9物件全てに宿泊施設があるため「ホテルリート」に近いイメージを持たれた方もいらっしゃると思います。しかしスポンサー会社である大江戸温泉物語グループは、ホテルリートとは異なる徹底した差別化戦略、「大江戸モデル」を軸にした運営を進めています。

 ホテルリートの顧客ターゲットが「ビジネス客中心」であるのに対し、温泉リートは「高齢層・ファミリー層」のがターゲットである点など、ホテルリートとの違いは様々ありますが、一番の違いは「独自のエンターテインメント性」を追求した施設を運営している事だと思います。

大江戸モデルの仕掛けとなるポイントは、
(1)工夫を凝らした温泉設備、(2)バイキング形式による供食、(3)館内エンターテインメント(大衆演劇等)の充実、以上3点があります。

今回はそんな「大江戸モデル」の代表事例を紹介します、ぜひご覧ください。

1.工夫を凝らした温泉設備
 (大江戸温泉物語 レオマリゾート)









 大江戸温泉物語 レオマリゾートは、中国・四国で最大級、西日本でも有数のテーマパークを併設する、豊かな自然に囲まれた、同リート最大級の温泉・温浴施設です。


2.80品目以上の満足度の高いバイキング
 (大江戸温泉物語 伊勢志摩)









 大江戸温泉物語 伊勢志摩では、全長24メートルのライブキッチンからは職人がその場で焼き上げる新鮮な海鮮やステーキを提供しています。その他にも、新鮮なお刺身、男性やお子様が大好きな洋食メニュー、お好きなトッピングを盛り付けて作るパフェコーナーなど目移り間違いなしのラインナップを誇るバイキングがあります。


3.館内エンターテインメント(大衆演劇等)の充実
 (大江戸温泉物語 あわら)








  大江戸温泉あわらは、演劇・舞踊ショーを堪能できる大衆演劇場「あわら座」をはじめ、他にもマンガコーナー、卓球コーナー、朝市、などエンターテインメントが非常に充実しております。


 現在リートに組み入れている9物件は全て宿泊施設を備えたものですが、今後は温泉施設の組み入れも可能になります。都市部の日帰り温泉施設など、独自のエンターテインメント性を持つ温泉施設がこれからも誕生することが期待されます。同社の今後の展開、とても楽しみですね。

 ちなみに、同リートの証券コードは「3472」です。
"んな あわせ んども ろへ" と覚えてください!

~オンデマンド配信のお知らせ~
 早速本日のオンデマンド配信を開始しております。改めて是非お聞きください!
アサザイ(2017.3.29放送分) ゲスト企業:大江戸温泉リート投資法人

~ロングインタビュー~
 また、今回はロングインタビューもあります。「大江戸モデル」について、更に掘り下げたお話を今西文則様より頂いております。是非お聴きください!
ロングインタビュー

それでは来週もお楽しみに!

(ウェブサイト)
大江戸温泉リート投資法人 ウェブサイト

大江戸温泉アセットマネジメント株式会社 代表取締役社長 今西文則さまと

3月29日の「アサザイ 今日の1社」は大江戸温泉リート投資法人(3472)を放送します。
2017/03/28(火) 15:00
3月29日の「アサザイ 今日の1社」は大江戸温泉リート投資法人(3472、東証)を放送します。

 同社は、「温泉・温浴施設」に特化した日本初、世界初の「温泉リート」として、平成28年8月31日に上場を果たし、大きな話題となったリートさんです!

 スポンサーはご存知大江戸温泉物語グループ。同グループは、江戸文化をモチーフにした温泉テーマパーク「大江戸温泉物語」を代表に、(1)工夫を凝らした温泉設備、(2)バイキング形式による供食、(3)館内エンターテインメント(大衆演劇等)の充実など、顧客目線のサービスを意識した差別化戦略「大江戸モデル」で温泉・温浴関連施設を運営しており、そんなユニークな物件を同リートは重点投資しています。

 今回は、大江戸温泉アセットマネジメント株式会社 代表取締役社長 今西 文則 様にお越しいただき、「温泉リート」を立ち上げた背景、そしてその魅力について詳しくお話を伺いました。

 また、明日の放送後には、アサザイHP限定で「大江戸モデル」の強みに迫るロングバージョンのオンデマンド配信も予定しております。

 どうぞお楽しみに!

大江戸温泉リート投資法人 ウェブサイト

3月22日の「アサザイ 今日の1社」はデジタル・インフォメーション・テクノロジー(3916)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2017/03/22(水) 09:39

 3月22日の「アサザイ 今日の1社」はデジタル・インフォメーション・テクノロジー(3916、東証1部)を放送しました。

 今回は、代表取締役専務 市川 聡 様にお越しいただき、事業内容、カンパニー制度、強み、成長戦略などについてお話を伺いました。

 同社は、金融の基幹システムや通信制御システム、Webシステム、ビジネスアプリケーション、組み込み系システムなど様々な分野で事業を展開する独立系情報サービス会社です。
 創業から35年、金融、通信、運輸、製造、大手システムインテグレーター等多様なお客様との信頼を積み重ね着実に発展してきた同社は、2017年3月17日ついに東証1部へ市場昇格されました。

 現在は、【5年以内にトリプル10を目指す】を目標として、「2017年6月期に売上高100億円(10ビリオン)」、「2019年6月期に営業利益10億円」、「2021年6月期に営業利益率10%」の達成を掲げ、更なる成長に向けて歩んでおります。

 井上哲男より取材後記が届いております。ぜひご覧ください。

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取材後記
デジタル・インフォメーション・テクノロジー (3916) (東証1部)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役専務の市川聡( いちかわ さとし )様。

「 輝く2% 」

▼安定した事業基盤で、東証1部への市場昇格を果たす
 設立は1982年。上場したのは一昨年の6月であったが、それから1年9ヶ月のスピードで、先週の金曜日(3月17日)に東証1部へと市場昇格を果たした。

 事業を主だった売上セグメントに分けて説明すると、金融系や通信、公共などの大規模システム開発や運輸系の大規模Webアプリケーションのシステム開発、ERPパッケージによるシステム開発や保険薬局総合管理システムであるASP事業などを行っている「 ビジネスソリューション事業 」、「 組込み 」をモバイル機器、通信機器、車載機器の3分野を中心に行っている「 エンベデッドソリューション事業 」 、中小企業向けに経営管理システムとして知られているカシオ計算機の「 楽一 」の販売を子会社が行っている「 コンピュータ販売事業 」(この「 楽一 」の販売台数は、全代理店中、10年続けて第1位を続けている。)、そして、「 ( 自社商品事業である )その他事業 」 となる。

 売上構成比は、「 ビジネスソリューション事業 」が約60%、「 エンベデッドソリューション事業 」が約30%とこの2つのセグメントで約9割を占めており、「 コンピュータ販売事業 」が約8%で、「 ( 自社商品事業である )その他事業 」 が2%となる。

 このうち、「 ( 自社商品事業である )その他事業 」 を除く約98%が、これまでとても安定的な事業として同社を支えてきた。なぜ、「 コンピュータ販売事業 」もそう言えるのかという疑問をもたれるかもしれないが、この販売は多くの場合4年から6年のリース契約であり、その継続率は70%を超えるため、ストックビジネス色が強いと評価できる。

▼DITの成長ドライバー
 さて、表題に掲げた「 輝く2% 」とは無論、 「 ( 自社商品事業である )その他事業 」のことであり、これが、現在同社が注力している成長ドライバーである。

 その注力商品が、「 xoBlos 」( ゾブロス )と「 WebARGUS 」( ウェブアルゴス )。

 「 xoBlos 」( ゾブロス )はマイクロソフト社のエクセルの良さを最大限に活用し、全社ベースでバラバラなエクセル表やCSVなどのデータを分解し、再構成、結合を図り、システム連携によって出力まで行えるプラットフォームである。
 
 この2月現在で導入社数は220社を突破し、契約代理店数も32社にまで拡大した。日本IBMが構築した地区防災システム帳票の出力エンジンとして採用されて葛飾区へ納入されており、また、青森県でも採用されたことから現在稼働準備中でもある。他社のクラウドベースのネットワークストレージサービスと連携させた付加価値サービスの実現がこれからも検討され、その実現により大きな成長力が期待されている。

 また、「 WebARGUS 」( ウェブアルゴス )は、電子署名の技術を基に、Web改ざんを瞬間に検知し、瞬間に復旧するソリューションであり、そのオリジナルな発想が評価され、日経BP社主催の「 ITpro EXPO AWARD2014 」で優秀賞を受賞したこともある。今期はサーバ80台規模という大規模システムユーザ( 金融系 )への導入が完了したが、この金融系大規模案件は他でも推進中であるとのこと。契約代理店数も24に増加し、次のステップを睨んだ海外での販売に向けて具体的な商談活動も開始された。

 この「 WebARGUS 」( ウェブアルゴス )の大きな意味での次のターゲットはIoT分野への適用。この市場性は限りなく大きい。

▼「トリプル10」達成のために必要なこと
 同社が現在掲げている、経営における計数目標は「 トリプル10 」。2017年6月期(今期)に売上高100億円(10ビリオン)、2019年6月期に営業利益10億円、2021年6月期に営業利益率10%を達成するという。
 そのためには、この「 輝く2% 」の成長、そして、現在、非常に安定的な業績を示してきた、「 残りの98% 」のスタビリティがこれからも発揮されることが必要である。
 そして、後者についてあまり私は心配していないことから、前者の成長が、そのまま同社の「 プラスα 」として業績に寄与するものと期待している。
 やはり、「 輝く2% 」である。
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取材後記は以上です、いかがでしたか?
本日の放送はオンデマンド配信にて早速アップされております。是非お聞きください。

それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
デジタル・インフォメーション・テクノロジー IRサイト
アサザイ(2017.3.22放送分) ゲスト企業:デジタル・インフォメーション・テクノロジー

代表取締役専務 市川聡さまと

3月22日の「アサザイ 今日の1社」はデジタル・インフォメーション・テクノロジー(3916)を放送します。
2017/03/21(火) 15:00

 3月22日の「アサザイ 今日の1社」はデジタル・インフォメーション・テクノロジー(3916、東証1部)を放送します。
 
 同社は、1982年の創業から、2015年6月にJASDAQ上場、2016年5月には東証2部と短期間でステージアップを重ね、2017年3月17日についに東証1部上場を果たした独立系情報サービス会社です。


 最大の特徴は、事業領域や地域に特化した「カンパニー制」を導入している点にあります。現在、ビジネスアプリケーション開発、組み込み系システム開発、WebサイトやWebアプリケーションの構築、システム検証やネットワーク環境構築などの技術に特化した7つのカンパニーが存在、各分野に精通したスペシャリストを育て、質の高いサービスの提供を続けております。


 今回は、代表取締役専務 市川 聡 様にお越しいただき、事業内容、商品の紹介、強み、成長戦略などについてお話を伺いました。

 どうぞ、お楽しみに!

デジタル・インフォメーション・テクノロジー ウェブサイト

3月15日の「アサザイ 今日の1社」はライト工業(1926)を放送しました。 [「今日の1社」取材後記]
2017/03/15(水) 11:14
3月15日の「アサザイ 今日の1社」はライト工業(1926、東証1部)を放送しました。

 今回は、代表取締役社長 鈴木 和夫 様にお越しいただき、事業内容、強み、海外戦略・成長戦略等についてお話を伺いました。
 
 同社は、道路・港湾・河川・鉄道分野における軟弱な地盤の強化などを進める「土木事業」をはじめ、マンションやオフィス、工場などの設計・施工を行う「建設事業」、米国・東南アジアなどを中心とした「海外事業」の3本柱で事業展開する企業です。
 
 70年以上にわたり『特殊土木のパイオニア』として蓄積してきた技術開発とノウハウをベースに、人々の安全・安心な生活に貢献をしてきた同社、今回はその源となる強みについて大いに語って頂きました。

 今回の井上哲男による取材後記でも、改めて同社の強みについて詳しく語っております。ぜひご覧ください。

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取材後記
ライト工業 (1926) (東証1部)
ラジオNIKKEIスタジオで取材・収録。お相手は代表取締役社長の鈴木 和夫 ( すずき かずお )様。

「 創業以来の精神を受け継ぐ 」

▼特殊土木のパイオニア企業
 設立は昭和18年(1943年)。秋田県花輪町でトンネルの防水事業からスタートし、70年以上の歴史がある。社名の由来は、トンネルの補修材料の名称である(暗闇の向こうに明かりが見えることから)『ライト』を採用したとのこと。

 いわゆる一般建築と違い、当時から一貫して「 特殊土木のパイオニア企業 」として、国土の基盤整備に努めてきた。具体的には、地震や台風などの自然災害に備え、斜面が地すべりを起こさないようする対策や、道路・港湾・河川・鉄道分野における軟弱な地盤を強化する対策などの基礎地盤事業や特殊土木事業、環境修復工事を行ってきた。これらの売上高は全社ベース売上の7割から8割を占めるが、一般的な建築工事もリーマンショックが起きた2008年より行っており、この売上規模も100億円程度にまで拡大してきている。

 また、海外戦略も徐々に進めている。20年の歴史を持つ米国法人ライトインクによる米国エリア、そして、香港の現地法人やシンガポールの拠点をベースとした東南アジアが展開の軸であり、今後、全社ベースの売上構成比1割を目指している。

▼ライト工業の強み
 同社の強みの第一は、「 技術力の高さ、施工能力の優位性 」である。この技術力の高さは、技術開発力と言い換えることができる。様々な場面に合わせた工法を160以上も有しており、特許数は特殊土木業界において突出している。そして、様々な困難な現場に力を発揮する機械や技術の開発を積極的に行ってきたことが、他面で現在の建設業界を巡る作業員の高齢化、深刻化する人材不足の状況下での省人化に結びついている。

 また、(私が考える)その他の強みとは、この第一の強みが生みだしたものとも考えられる。それは、「 利益率の高さ 」、その積み重ねでもある「 財務健全性の高さ 」である。

 2016年度からの3ヶ年新中期経営計画に掲げていることは、「 次世代に繋がる体質の強化 」。具体的な3つの方針は、「 企業としての質的な向上 」、「 効率的経営の推進 」、「 安定かつ確実な成長戦略の実現 」である。最後の方針は、「 既存事業の強化を図る一方、継続的な開発を推進し、新たな技術や事業の創造にチャレンジしていく 」という創業以来の精神を受け継いでいくというものである。

 この「 創業以来の精神を受け継ぐ 」の継続的な実践こそが、同社の強さの源である。

 中期経営計画の最終年度である2018年度に掲げた計数目標は、今年度に行った上方修正により、既に実質的に達成しているが、今後もその成長が期待される。

▼今後の事業展開は
 事業環境としては、「 追い風 」、「 向かい風 」のそれぞれがあると考えられる。
 「 向かい風 」は、東日本大震災から6年の月日が流れ、復興特別会計等、政府建設投資の減少により、公共工事は減少しつつあり、また、技能労働者不足や労務費の上昇傾向が続いているということであり、「 追い風 」は、国土強靭化の流れを背景に、地域差はあるものの安定した需要が見込まれることや、東京オリンピック関連工事など首都圏を中心に需要が高まっていることである。

 そのような環境下でも同社は強いと私が考える定性的な判断材料は、自然環境、変えることのできない地形という国土環境が、事故、災害を未然に防ぐために、何よりも同社の技術を必要としているということが全てである。日本のために、これからも「 創業以来の精神 」を受け継いでいって欲しい。
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取材後記は以上です、いかがでしたか?
本日の放送はオンデマンド配信にて早速アップされております。是非お聞きください。 

それでは来週もお楽しみに!

(関連ウェブ)
ライト工業 IRサイト
アサザイ(2017.3.15放送分) ゲスト企業:ライト工業

代表取締役社長 鈴木 和夫さまと


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