山本勢社長＆鎌田伸一記者＆叶内文子キャスターのトリオによる「聞いてためになる」ＩＲコンテンツ。
２０１２年度第２回目となる今回はサンワテクノスの２０１３年３月期・第１四半期決算、今後見通しなどについて山本勢社長にうかがいます。
Ｑ１．
７月２７日に今３月期第１四半期決算、４－６月期決算が発表されました。売上高は１２％減少の１８９億円、営業利益は６８％減少の２億５５００万円となりました。厳しい数字になりました。この３ヶ月の事業の詳細をご説明いただけますか？
Ｑ２．
今３月期・通期の営業利益の見通しについて。これまで３２億円を計画していましたが、２億５０００万円下方修正されて２９億５０００万円の見通しとなりました。今後の動向はいかがでしょうか。（国内の見通し、中国景気の回復具合、欧州問題の広がり）
Ｑ３．
スマートフォンやタブレットＰＣなど、近年は売れ筋の情報端末製品に変化が出てきました。サンワテクノスとエレクトロ製品の関係について教えてください。
Ｑ４．
昨年来、有機ELの製造装置に使われるロボットの扱いが増えたことなどをうかがっています。エレクトロニクス業界・自動車業界の未来を考えるに当たって、サンワテクノスの仕事場である製造業の工場で今、何が起こっているのか、教えてください。
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