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サンワテクノスIR特集

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山本勢社長&鎌田伸一記者による「聞いてためになる」IRコンテンツ。

2013年度第3回目となる今回はサンワテクノスの2014年3月期・第2四半期(上半期)決算内容、そして同社の「提案力」「技術力」などについて山本勢社長にうかがいました。
Q1.
2014年3月期・第2四半期(2013.4~9)決算の内容について。この上半期は売上高が前年同期比17%増の475億円、営業利益は22%増13億6000万円でほぼ計画通りでした。
Q2.
通期の営業利益の見通しは、これまでの計画に対して2億円減額修正されて29億円となりました。前期と比べれば28%の大幅な増益見通しには変化はありませんが、利益見通しの下方修正の理由は?今後の事業環境も含めて、下期の取り組みを教えてください。
Q3.
今年度から始まった中期計画「JUMP1200」には「独自の提案と技術力による企業価値の向上」が掲げられています。これについて詳細を教えてください。中期計画のこの方針は具体的にどんな内容を示すのでしょうか。
Q4.
"サンワテクノス=「世界で1つだけの設備を作る会社」"というサンワテクノスを示す非常に印象的なキャッチコピーがあります。独自の提案力とはどんな努力から生まれるのでしょうか。サンワテクノスの社員スタッフのみなさんはお客さんに対して「独自の仕事」を成し遂げるために、日々どんなことを考えているのでしょうか。

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【音声】
*インターネットオンデマンド音声(2013.11.6)を聴く